10月30

親父をトイレに閉じ込めてお袋とSEX

親父とお袋が喧嘩したみたいで、親父がトイレに入ったらドアが開かないように外側から椅子でつっかえ棒みたいに押さえてるお袋。
子供じみたイジメしてるな…と見てたら手招きされて、お袋に近付いたらパンツ下げられていきなりのフェラチオ。
親父への当てつけにしてもこれはヤバいと思ったけど、お袋が俺のチンポ咥えてるのがエロくてやめさせられなかった。
口の中でギンギンになったらお袋が椅子に手を置いて片手で自分のパンツを下げた。
マンコ出したらチンポを握ってマンコに入れようとするんだ。
SEXしちゃって良いの!?と戸惑いと興奮が入り混じった感情で頭の中はグチャグチャ。
ハッと我に返ったらもうお袋の中にズッポリ入ってた。
入れちゃったなら続けなきゃ損なので腰を振る。
親子で近親相姦してるよーと、風俗や彼女とSEXするより興奮して確認もせずに中出し。
お袋が驚いて振り返って見てくるけど、始めたのはお袋だから射精しながら腰を振り続ける。
お袋の上体を抱き起こして服を脱がせ、俺も服を脱いで後ろから抱き締めつつ胸も揉ませてもらう。
ドアの向こうに閉じ込められた親父がより憐れになってきた。
音を聞かれても構わないと激しく腰を打ち付けて二度目の中出し。
出し終わるとお袋に椅子に座らされて、膝に乗ってきたお袋とキス。
せっかく小さくなったチンポにまたギンギンになった。
お袋がそれに気付いて腰を上げて座位でまたSEX。
抱きしめ合って激しく腰を振ってくるお袋に三度目の中出ししてやっと満足してくれたのか、お袋が舌を絡めながらチンポ抜いてくれた。
下着と服を身に付けてフェラチオでチンポを綺麗にしてくれるお袋。
俺も服を着たら椅子を外して親父をトイレから出してやってた。
二時間くらい閉じ込められてシュンとして小さくなってる親父は叱られた仔犬みたいで笑いそうになったよ。

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