04月7

1番カラダがいいと思われている優●

中学校卒業間際にクラスメイトの女子を騙してセックスした。
彼女は処女だったので罪悪感はちょっとだけあったが、楽しさが上回った。
当時のクラスにはオレが把握している限りでは2人非処女がいた。
1人はオレの彼女で、あと1人はとんでもない不良娘で売りのウワサが絶えないヤツだった。
オレ達はクラスの中で1番堅物だけど、1番カラダがいいと思われている優●が
やるときはどんなだろう、と話し合っていて、ついついオレは「じゃあ、オレが実際に確かめてみるわ」
と言ってしまったのだった。
もう3月で卒業式まであと数日。丁度高校の合格発表の日にオレと優●は進学先の高校に発表を見に行った。
一応地区のトップ校で、毎年東大が15名前後の有名校だ。
優●はそんな高校にふさわしい絵に描いたような優等生だが、3年間でそのボディラインの素晴らしさは誰もが
認めていた。バストはクラスメイトの女子によればEカップだし、腰も脚も細くて色白。顔は童顔系。
お互いの合格を確認してから喫茶店に誘った。
「みんな卒業の思い出とか言って、色々やってるね」
「えっ?」
「やったって・・・・?」
「セ・ッ・ク・ス」
「うそ?」
「ホントだよ」(実はウソ)
「なんで・・・」
「お互い好きだったりもあるけど、卒業の思い出つくりらしいよ。
他のクラスでもどんどんやってるね」
「え、知らない。みんな、そんなに・・・?」
「中学卒業のときに大多数の女子が経験するのが常識だしね」(オレが決めた常識)
「・・・」
「ねぇ、オレ達で思い出作ろうよ」(卒業後も同じ高校に進むのに)
「・・・」
「興味あるでしょ?」
「ないことはないけど・・・」
「だったらさ、やっちゃおうよ」
「考えてみる」
これで彼女が友達に事実確認したらアウトだったけど、彼女は恥ずかしかったのか、
そういうことはしなかった。
翌日電話がかかってきて、彼女の声を聴いた瞬間、オレは勝利を確信した。
はたして彼女の言葉は「今日の午後に家に来て」だった。
彼女の家を訪ねると、彼女1人で待っていた。なんとハウツーものを昨日買ったらしく、
それがテーブルに乗っている上に、コンドームまで準備してあった。
さすが優等生は予習と準備がいいな、と感じて笑いそうになった。
あとはオレのペースで進み、クラスの男子憧れの彼女の巨乳をたっぷり楽しませてもらったが、
彼女の反応も凄くて、最初は演技かと思ったが、本気で感じていたので、オレも感動して、益々
ハッスルして揉み揉みやチュパチュパで責めまくった。
アソコも触るとカラダがビクビク震えて、オレは超興奮状態になり、一気に入れようとしたけど、
処女だけにスムーズにはいかず、痛がられながら、一応中で発射した(コンドームはつけてる)。
彼女からは「最後は痛かったけど、気持ちよくて感動した」と凄く感謝された。
その後、高校入学後もオレは優●のカラダを楽しませてもらったけど、1年後に騙していたことが
バレた。でもその時にはもう優●は日々のセックスにおぼれていて、全然怒らず、
「しようがないね、■■(=オレ)は」で済ませてくれた。
3年間楽しんだ後、進学先の場所が異なったので別れざるをえなかったけど、3年間のセフレとしては
最高だった。
ちなみに中学時代につきあっていた彼女とも高1のときは続いていたが、優●を騙していたことや、
その後も優●と関係を続けていたことを知ったら、ビンタ一発でふられた。
考えてみると初めてのセックスで虜になった優●より当時の彼女の方がマジメだったのかな、と思う。
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