NHヘルスでの出会い
からの続きです。
上記の話のその後、作者の彼氏(♂)からのお誘いで、
作者(♂)
作者の彼氏(♂ 以下:彼)
ニューハーフ嬢(♂ 以下:嬢)
ニューハーフ嬢の彼氏(♂ 以下:嬢彼)
ニューハーフ嬢の友人(♀ 以下:嬢友)
以上5名で5Pをすることになった作者のレポ。
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お待たせしてすいません。ちょっと色々と事情があって遅くなりました。
あの日彼から連絡が入り、女装をして家をでました。
マンションの下で彼が車で待っていました。
彼は意地悪な微笑みを浮かべ一言…お前たってるぞ…と言いました。
僕はエッ?と思い股間に目をやると超ミニしかも体にピッチリ密着するデザインだったせいか勃起しているのが一目瞭然でした。
こんな服着てこんなに大きくしてるなんて…とんでもない変態だなぁ…と彼は助手席の僕の股間に手を伸ばしミニの上から撫で回してきました。
いつも通りオナニーを我慢していたのでそれだけで簡単にいってしまいそうになりました。
彼は軽く撫で回しながら、まだまだこれからなんだぞ…と言いました。
そのまま彼は車を走らせとあるマンションへとやってきました。
どうやらNH嬢の自宅マンションのようでした。
エレベーターの中でも今すぐ逃げ出したい気持ちと今から起きる凄まじいセックスへの欲望とで複雑な気持ちでいました。
そして部屋に到着しインターホンを鳴らすとNH嬢が出迎えてくれました。
もうすでに嬢彼や嬢友が来ていて酒盛りの最中でした。
嬢友や嬢彼にもジロジロとなめ回す様に見られ僕は恥ずかしさと興奮でおかしくなってしまいそうでした。
その内嬢彼が、なかなか可愛いじゃんこっちおいでよ…と僕を自分の横に座らせました。
彼は嬢友と嬢の間で僕らの向かい側に座り乾杯をしてしばらくお酒を飲んでいました。
しばらくして不意に嬢と嬢友が彼の股間に手をやり撫でだしました。
チラチラと僕に視線をやりながら二人でクスクス笑いながら彼の股間をまさぐっていました。
彼は軽く笑みを浮かべながら嬢友の胸や嬢の体を触り始めました。
僕はついに始まったか…と言う気持ちと彼の気持ちよさ気な表情に軽い嫉妬心が芽生えました。
段々と大胆になっていく前の三人。彼は嬢友の胸を揉みながらネットリと濃厚なキスを交わしだし嬢はそんな彼のベルトを緩め直に触り始めました。
僕が複雑な気持ちでそれを見ていると嬢彼が僕の手をそっと握りました。
嬢彼は僕の耳元で、彼気持ち良さそうだよ。君も興奮してるんだろ…と言いスカートの上からペニスを触りだしました。
あぁ…思わず甘い吐息を漏らしてしまいました。今まではきっと凄い事になるだろうと想像ばかりして何度も勃起しその度に欲望を必死に我慢してきました。
目前で始まった彼達の絡みに僕は我慢できる訳はありませんでした。
嬢彼がそっと唇を重ねて来ました。NH嬢とも違う、彼とも違う男性の唇、舌…。僕は体の中のスイッチが入ったように嬢彼の舌と自分の舌を絡め唾液を奪い合うようにキスを貧りました。
チラっと彼に目をやると既にズボンから彼のペニスは顔を出し立派に勃起していました。
NH嬢と視線が合うと嬢は彼のペニスを口にくわえフェラを始めました。彼は嬢友と濃厚なキスをしながら相変わらず胸を揉んでいます。
ただの女装でしかない僕には決してしない程に執拗に嬢友の胸に執着している様に見えました。
僕はちょっと悔しくなり嬢彼の股間へと手を伸ばしました。嬢彼のペニスもすでに固くなっていました。
一旦キスをやめると嬢彼はそそくさと脱ぎはじめあっという間に裸になりました。
そして僕の事も脱がせ始めました。
女装と言っても体は男そのものですから胸なんてないし体型的にも痩せ型なのでふくよかさもない僕に嬢彼は
可愛いよ…と言ってくれました。下着のみにされた姿で僕をソファに倒し込むと乳首やペニスを刺激してきました。
可愛い…僕が?
嬢彼の言葉にすっかり僕は参ってしまいました。僕は嬢彼のペニスに指を這わせました。
力強くと脈打つそれは彼より若干サイズは小さい感じがしましたが彼の物以上の熱さを感じました。
ゆっくりと扱いてあげるとフゥッと息をはく嬢彼。そして僕の下着に手を入れ互いのを扱きあいながら唇を重ねあいました。
嬢彼のを扱きながら、これが後で…この人が二人目に…そう思うとなんだか嬢彼が愛おしく感じました。
彼に目をやるといつの間にかNH嬢のを彼がフェラして嬢友は彼のを扱きながら彼のアナルを指で虐めていました。
NH嬢は彼に、ホラあのコが見てるよ。全くド変態だねアンタ達は…と言いました。
嬢友は嬢友で、ホント〜こんなにチンポ好きでアナル大好きな二人組なんていないよね〜と続けて言いました。
僕はなんだか急に恥ずかしさが込み上げてきて嬢彼の舌を拒んでしまいました。
体の硬直に気付いたのか嬢彼は、オイオイあんまり虐めちゃかわいそうだろ?…と僕の肩を優しく抱いてくれました。
そのままの流れで着をずらし僕の物をそっとフェラしてくれました。さすがに?NHの彼氏だけあって彼とは違う巧みな舌使いでした。
あぁ…うぅ…いくら我慢したくても吐息が漏れてしまいました。時には包み込む様に優しく、時には荒々しく吸い込み、時にはカリを甘噛みしたり…。
オナニーを我慢していた僕には強すぎる刺激でした。
すぐに限界を迎えてしまった僕は、いきますっ…そう言うと嬢彼のフェラは激しさを増しました。
あぁっ!僕は呻き声を上げ嬢彼の咥内ではじけました。
ドクッドクッ…気持ち良すぎて腰が抜ける思いでした。
嬢彼はたっぷりと出たはずの精液を口に含んだまま僕から離れると向かい側の嬢友の元に行くと彼女と濃密なキスを交わし僕の精液を分け合いました。
更に彼女はNH嬢に、そしてNH嬢は彼に…僕の精液を皆が分け合いました。
僕は自ら彼に近付くとキスを交わし自らの精液を最後にリレー?しました。
皆に行き届いた後に全員が僕の精液を飲み込みました。
感動と言うかなんと言うか性的な興奮とは違う不思議な気持ちになりました。
それから僕の相手は嬢彼と嬢友、彼はNH嬢だけに。
僕は嬢彼のをフェラしながら四つん這いにさせられ嬢友の指でアナルを解されていました。
最近では彼の物にすっかり慣れてしまい女性の指位なら簡単に受け入れられる様になっていました。
二本、三本…彼女の指が増える度にフェラしながらも今、○本です…と報告させられその度に指で腸壁を激しく掻き乱されます。
僕は先程の精液飲みでスイッチが完全に入ってしまっていてアンアンと臆面もなく喘いでしまいました。
彼も嬢にアナルを責められ喘いでいます。
その内彼のアナルに嬢のペニスが宛われ最初のセックスが始まりました。
最初からガンガンに腰を使う嬢を見てると、フフフこのコあっちの腰使いに合わせてキュッキュッって指締めてきちゃう…と言われてしまいました。
実際彼の表情を見ているだけで自分が犯されているような錯覚に陥ります。
そろそろこっちも欲しいんじゃない?…嬢友が指を抜き言いました。
嬢友はペニバンを片手に、本物とこっちどっちが良いの?…と聞いてきました。
久しぶりとあって僕は、こっちで…とペニバンを指差しました。
嬢友のペニバンはそんなに太めではなかったのと充分に解されていた為か僕のアナルはすんなりと受け入れました。
本物とは違う冷たい感覚。
久しぶりの感覚にちょっと違和感がありましたが彼女の腰使いは見事な物でした。
ガンガンに腰を使われ嬢彼には頭を押さえつけられまるで口を犯されている様にフェラさせられました。
またもや僕のペニスは勃起していて絶頂に向けアンアンよがっていると嬢友が、そろそろ私も楽しませてよ…と言いペニバンを抜いてしまいました。
そして僕に仰向けになるよう指示して僕の上に跨がりました。
思えばかなり久しぶりになる女性との生姦。
彼女の中に僕のペニスが飲み込まれていく時鳥肌が立ちました。
我慢しなさいよっ…彼女はそう言い僕の上で腰を振りだしました。アナルとは全く違うネットリとペニスに絡み付く肉壁の感覚に僕は精一杯我慢しました。
とそこで嬢彼が、こっちが淋しそうだぞ…と僕のアナルにバイブを入れ、嬢友のアナルと繋がりました。
その瞬間アナルに伝わるバイブの振動と嬢友の締め付けで危うくいきそうになってしまいました。
隣では彼達のセックスがクライマックスを迎えていました。
さぁいくよぉ…NH嬢が言うと彼の中で絶頂を迎えたらしく彼は体をビクビクさせていました。
きっと彼の中に嬢の精液が注ぎ込まれているのでしょう。なんだか羨ましい気すらしました。
NH嬢は彼からペニスを抜くと彼のアナルに吸い付き自分の精液を吸い出しました。
そして彼と嬢は精液まみれのキスを交わしていました。
ホラ〜よそ見してんじゃないの〜…と嬢友に怒られてしまいました。
彼女と嬢彼の動きが段々激しくなるに連れ僕もまた快感の波が再びやってきました。
あっ!いきます!…僕が呻くと嬢友に、勝手にいっちゃダメよ!…と言われましたが僕はもう我慢できず二回目の射精を迎えました。
彼女は、もう!勝手にいくなって…と言いながら中出しの感覚に包まれているようでした。
続いて嬢彼も、俺も!…と言い嬢友の中で果てました。
嬢友は、クハァッ!と言うとガックリと僕にもたれかかってきました。
鼓動と荒い息遣いが伝わり彼女の快感の大きさが伝わりました。
僕や嬢彼が離れた後もしばらく彼女はぐったりしていましたが、勝手にいった罰よ…と言い僕の顔の上に跨がりました。
きっと中出しした精液を飲まされるんだなと感じました。
案の定、嬢友の前後の穴からはドロ〜っと精液が垂れています。僕は命じられる事なく舌先を伸ばすと、そのまま!…と嬢友に強く言われてしまいました。
不思議に思いましたがそのままでいるとしばらくして意味が解りました。
シャァァ…彼女が僕の顔めがけ放尿を始めました。まさか!?僕が思わず顔を背けようとすると嬢彼に顔を押さえつけられてしまいました。
初めて飲まされた尿は苦く臭く辛いものでした。しかしそれを見ていたNH嬢が、私も…と言い彼女まで放尿を始めました。
二人に違う角度から顔に向けて放尿され尿で溺れてしまうような恐怖を感じました。
二人の放尿が終わるとそれぞれの性器を口で綺麗にさせられました。
そんな思いがけない仕打ちにも関わらず僕は凄く興奮してしまいました。
そこから先はは次から次へと体力と性欲の続く限りパートナーを変え何度も何度も犯されました。
僕が嬢や嬢彼を犯す事もあったし僕がトイレに行こうとすると嬢友や嬢彼が受けてくれたりしました。
また三人が見守る?中で彼と濃密に愛し合い彼の精液を腸内に受けたりしました。
すっかり時間が経ち皆に疲れが出てきた頃には僕のアナルは開きっぱなしのような感覚になりました。
手で触れると若干ひりひりと痛みもはや誰のか解らない精液がべっとりついています。
すると、NH嬢と嬢友が面白い物を見せてくれると言いました。
なんだろう?と見ていると大きく股を開いた嬢友のアナルに嬢の指が一本…二本と次々と埋没していきます。
まさか…あっという間に五本の指を吸い込み嬢友のアナルは嬢の拳を飲み込んでしまいました。
彼女は苦しそうですが拳を嬢が動かすと切なそうに喘いでいました。
嬢は僕と彼に、アンタ達もしてあげようか?と言いました。
いくら犯され続け開きっぱなしのようなアナルでもフィストなんてとても…さすがに言葉に困っていると嬢友が、いきなりなんてどうせ無理だし、出来るとこまで…と言いました。
彼は迷っていましたが僕は嬢友の苦しそうでありながら時折見せる快感に打ち震えているような表情に誘われるように了解しました。
彼と嬢彼に足を広げた状態で押さえられ嬢友の指がアナルに一本一本入っていきます。
ずっと犯されてきたせいかひりひりしましたが四本まではなんとか受け入れる事が出来ました。
嬢友の四本目が入って来た時はさすがに痛みが強かったのですが彼女がゆっくりと指を動かすと痛いような気持ちいいような不思議な感じがしました。
段々と嬢友の指の動きが早くなるのと同時に彼と嬢彼が僕の眼前にペニスを突き出してきました。
僕は二人のペニスを交互にフェラしました。NH嬢も加わり僕はペニスを扱かれアナルを四本の指で貫かれながらあの日最後の射精をしました。
少し滲む程度の射精にしかなりませんでした。その後、彼と嬢彼が最後に出した精液を五人で奪い合い分け合うようにキスを交わしあいあの日が終わりました。
一夜があけNH嬢達と分かれる時嬢に、これからもっと慣れさせてフィストいけるようしてあげる…と言われました。
なんだか急に不安がよぎり彼にマンションに送ってもらう途中、ホテルに寄り彼に愛してもらいました。
さすがに痛みばかりでしたが彼に抱かれている間は不安から逃れる事が出来ました。
あれから四日経ちましたが未だにアナルは違和感に包まれてます。
もう僕は普通には戻れないなと確信しました。
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