その日は平日だつた。 俺は女とシティホテルにしけこもうとしていたが部屋に入る直前に意外な人物と遭遇した。 兄貴の娘である佑香15歳だつた。 佑香には連れがいた、年齢は40歳位の冴えない中年男だ、目が合い、声を掛けると傍の男は足早く立ち去つたのだ、まだ、授業中の筈だが しかし ここで男と女がすることはアレだけなのだ。 佑香はショートカットでチョィポチャタイプの娘で胸はそんなに大きくないが尻のデカイ子だつた。 それというのも時折尋ねた時にボディタッチをよくしていたからだ。 その夜、ケイタイが鳴る、祐香だつた、両親には今日の事は話さないでくれというものだつた。 しかし、俺には教えろと云うと相手の男は担任の教師だと告白したのだ、もう一年近い関係だと素直に話した。 俺は話をしているうちに不埒な妄想に囚われはじめていた、祐香を自分の物にするというものだ。 俺は遊び人で色々女と関係してきたが15歳という若い身体とは経験がないのだ、気持を固めた俺はあのホテルに佑香を呼び出した。 佑香はすでに観念しているようだつた、自分から衣服を脱ぐとベツトに横たわり脚を開いた。 「 おじさん・・・中には出さないでね・・お願いよ・・赤ちやん出来ると困るからね・・・・ 」 「 分かつているよ・・佑香と気持よくなりたいだけだ・・ 」 口を吸い、スジマンを擦るとすでにマン汁が滲み出した、充分、感じているようだ。 小ぶりの胸を吸うと 「 ああっ・・・・ 」 と 甘い吐息を吐き、身体を捩るのだつた。 「 さあ・・・マンコ舐めるから開くんだ・・おお、なんて綺麗なマンコだ、まだピンクじやないか・・・ 」 一年近く、男と関係したわりには見事な割れ目だつた、びらびらもない、盛り上がつたマンコを俺は唾をつけて啜るように舐め上げた、気持いいはずだつた。 「 ウェェェ・・・・・気持よすぎだよゥゥ・・・・・こんなの初めてだよゥゥ・・・・・ 」 当然だ、俺のクンニは定評で今まで逝かなかつた女はいないのだ、15歳の小娘ぐらいは朝飯前だ「 イグゥゥ・・・ハァハァ・・・死ぬゥ・・・死んじゃうゥゥ・・・・・・ 」 佑香は身体をピクピクと痙攣させて快楽の坩堝にいるのだ。 ここで一旦 休憩をした。 「 おじさんのクンニ凄いね・・凄すぎだよ、頭がさあ、真白になつちやつたフフフ・・・・今度は佑香がサービスするからね・・・ 」 そう云うと佑香はフエラを始めた、随分と舐めてきたのだろう、中々のもので俺の表情を伺いながらのフエラはAV女優もどきだ。 「 ぼちぼち入れようか・・ 」 チンポは佑香のフエラで完全に勃起していた。 ズブリと簡単に佑香のマンコは俺を飲み込んだ、 ズンズンズンと小娘のマンコに打ち込むと 「 ヒェ・・・・・イグッ・・・イグッ・・・マンコいいよゥ・・・ダメ・・ダメ・・オシッコ漏れちやう・・・・・・ 」 なんと佑香は交尾中に失禁していた。 それでも俺は構わずに注送を繰り返すと佑香の子宮に射精していた。 中出しされたのを感じ取ると 「 もう・・・・おじさん・・ダメと云ったでしょう・・妊娠したらどうするの 」「 佑香・・その時は結婚してやるよ・・ 」 「 本当・・・じや・・いいか・・・ 」 15歳の小悪魔は 俺に今度は尻を向けてバックで貫くよう要求するのだつた。