妻は付き合い始めた時からAVだけは観ないでと言い続けていたので、携帯にダウンロードしまくっていたんだが、その中でどうしても気に入った動画があった。
五十嵐こころの『パイパンメイドこころ』。正直かなりお世話になった。観ていたらこれだけは買うべきだと思い、通販で買ってしまった。
妻と同棲してからは段ボールの奥深くに入れておいて見つからないようにしていた。結婚を機に荷物を全部出した結果、妻に思い切り見つかってしまった。
怒られると思ったら「こんな趣味あったんだ…」と言っただけで終わった。意外と平気なんだと安心したが、次の日会社から帰るとテーブルの上に『パイパンメイドこころ』、その上に書き置きがあった。
「今までお世話になりました。代わりは置いていくのでご自由にお使い下さい。」と書き置きがあった。
今まで喧嘩したことがなかったので頭が真っ白になり、よく見たら二人で選んだソファーがないし、持って行かれてしまった。最悪だと思い、とりあえず妻の部屋を見てみると、そこにソファーがあり、その上にメイド服を着た妻がいた。
何百回と観たから分かる。まして大好きな妻がメイド服を着ているというだけでかなり興奮した。あまりによく似合っていたので、すぐ襲いかかった。
キスしても目は開きっぱなしで恥ずかしかったが、いつもさせていないフェラを顎を引かせて、口に入れただけで出そうになった。
下着もピンクを着ており、DVDを観たことにも興奮し、妻もいつも以上に濡れていたので、下着を脱がせると、下の毛が全部無かった。
そこまでしてると思わなかったので、妻の顔を見てみると耳まで真っ赤になっていた。それがあまりに可愛く、顔を見ながら、何十分も舐めた。たまにビクッとなっていたが、気にせず舐め続けていた。
正面に立ち、指を入れてわざと音を出させながら妻の顔を見続けた。若干唇を噛んでいる感じに我慢出来ず、映像通りに生で挿入した。
あまりに熱く、動く度にグチャグチャいうので、すぐ出そうになり、時折動きを緩めたりして必死に耐えて、バックに移行したが、普段は恥ずかしがって電気を消すので、今回は妻のお尻の穴までじっくり見ることが出来た。
本当に我慢の限界が近づいてきたので、正常位に戻し、そのまま妻の目を見ながら、中に出しました。いつも以上に長く痙攣し、頭も真っ白になったのですが、妻を抱きしめて、『ありがとう、凄い気持ち良かった』と言と伝えました。
妻もやっと話してくれて、「私も…」と照れながら言ってました。
妻曰く、「私だけが一方的に好きだと感じる気がする」と言って、自分がいなくなった時の、私の様子を見たかったらしいです。
ビデオデッキの横にカメラが置いてあってそれで撮っていたみたいです。かなりアタフタしていた私が映っていて、ニヤニヤしていましたが、『ソファー盗まれた』と言っていたのには二人して笑ってしまいました。
それからは二人で話す時間も増え、特にエッチに関しては沢山話し合いました。お互いに他に経験がないので、とりあえず勉強するためにレンタルしようということになりました。
しばらくは剃り続けると言っていたので、パンパンものを借りたり、五十嵐こころや妻が可愛いと言っていたつぼみの作品を中心に借りました。
二人で家で観ていると、「どんな風に一人でしてるの?」と聞かれたので、『上下に擦るだけだよ』と言ったら「見てみたいんだけどダメ?」と上目遣いで可愛く言ってきたので、見せることにしました。
今すぐすることになったのですが、観ているDVDは『妹こころ』で、実際に妹がいる私にとっては複雑で、兄がいる妻がこれを借りた理由が分かりませんでした。
しかし、既に勃起していたので、オナニーすることにしました。食い入るように画面を観ながらしていると、妻が私の顔をじっと見つめてきて、「お兄ちゃん」と甘えた声で言ってきました。
そこからは妻を見つめながらオナニーし、「何してるの?」「気持ちいいの?」と聞かれ、もう出そうになっていたら、急に止めるよう言われ、私の携帯をいじり始めました。
「この動画みたいにしようよ、お兄ちゃん」と言われた動画は、加護範子が机の上に座り、男が股間を見ながらオナニーし、出す時に挿入するお気に入りの動画だった。
勝手に見たことに腹が立ったが、以前妻の携帯を見てしまい、私が送ったメールを全件保護していたことが嬉しかったのと「勝手に見てごめんね、お兄ちゃん」と言った妻があまりに可愛かったので、言う通りにした。
『もう出そう』と伝えると、M字開脚し、テーブルに乗った妻が両側から開いて「ここだよ」と言ってきたので、頭の部分だけ入れつつ、擦り続け中に出しました。そのまま妻を抱き抱え、一緒に風呂に入りました。
「実際に妹ちゃんがいるのに、よくそれで出来たよね」「妹ちゃん可愛いし、仲良いもんね」「私はお兄ちゃんがいるけど、出来ないな」などとまくし立てられ、「よく考えれば変態だよね」と言われてしまいました。
事実だと思うので何も反論せずにいると、落ち込んでいるように見えたのか、「でもそんなあなたが大好きな私はド変態だね」と笑いながら言っていました。
それからは実家から制服や体操服を持ってきて、色んなDVDを観て勉強しながら励んでいます。
次の体験談を読む