昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。
「お姉さんたち、手でお願い」
と言われたが、アカスリ姉さんは
「そういうことをするとクビになるからダメ。
今日は最後だから見ててあげるから自分でしなさい」
と言うと、若い男は自分の手でペニを動かし始めた。
ピンクではちきれそうな光沢のあるペニがだんだん紫色になっていく。
「ウッ」と声をあげた瞬間、ペニから白いものが飛び出して、もう少しで顔に直撃(危ない)
私たち二人はずっとペニがしぼんでいくのをみていた。
しぼんだところでアカスリ姉さんはシャワーで白いものを流して、男のペニにもシャワーをかけて流してあげていた。
男の人は
「またね」
と言って立ち去った。
今日は最後にすごいものを見物させてもらった。