これは史実に基づいたフィクションです。連載小説となりかなり刺激的なのでご注意下さい。
今回はハシムに捕らえられたミカ少年とロラン少年、マクリー少年の話しを致します。
可哀想にロラン少年は残虐なハシムの命令で火あぶりの死刑にされ、生きたまま、ゆっくり焼かれて殺されました。
ミカ少年とマクリー少年はまだ12才、小麦色のつやつやの肌と健康な均整のとれた可愛い美少年たちです。
残虐なハシムは宦官で仲間たちが美少年を犯すのを見る快楽、そして革バンドに装着した巨大な男根で少年少女を嬲るのも大好きな悪魔の男でした。
ミカ少年やマクリー少年は毎日のようにハシムの寝室に呼ばれ、無理やり勃起させられたおちんちんをしゃぶられ、しごかれて朝まで最低10回は射精させられ、精液を飲まれ、疑似のおちんちんに貫かれ、お尻から出血するほどいたぶられる毎日です。
ある日ミカ少年は地下牢の隅からわずかな風が入るのに気付きました。
マクリー、ここから逃げられるかもだよ。
二人は夜にそっとレンガを外し、やっと逃げ道を作る事が出来ました。
そしていよいよ決行です。二人とも真っ裸で、下着一つありません。
レンガを外し、外に出ます。
暗いトンネルを抜け、城塞の裏山に逃げこみます。
裸足の子供には岩場は厳しい、ゆっくりゆっくり足をいたわりながら山を越えました。
やがて鬱蒼としたジャンルに入り、美少年たちは葉っぱで簡単なサンダルを作り、腰にも簡単な下着を作りました。
しかし突然美少年たちは思いがけない落とし穴に落ちてしまいます。
深い穴は幸いに水たまりで、遠くにかすかに明るさが見えます、
ジャブジャブと水たまりを渡ると突然に美少年たちは脚にヌメヌメとしたタコの足のような不気味な触手が絡み付いたのです。
たちまち美少年たちは何本もの触手に手足を巻き付かれ、洞窟の奥に生息する軟体怪物に捕まったのです。
たちまち美少年たちは下着を剥ぎ取られ,全裸にされました。
軟体怪物は可愛い美少年を触手で、巻き込み、美少年の硬い完全勃起のおちんちん、可愛いお口、ピンク色の締まりよいお尻の肛門、さらに柔らかい睾丸まで大小の触手で巻き包み、特におちんちんはぐにゅぐにゅのオマンコそっくりの粘膜器官ですっぽり吸い込み、キュルキュルと絞りこみ、揉み込んで大量の精液を絞り取ります。
可愛い肛門には固めの触手が入りこみ、美少年の前立腺を刺激します。
小さいお口には女の舌みたいな柔らかいぬめりの触手が美少年の舌と絡みあい、あらゆる性感を刺激し続けます。
ミカ少年とマクリー少年は並べられて二匹の軟体怪物に抱きしめられ触手で縛り上げられ、真っ白な濃厚な精液を絞られます。
可愛い睾丸も触手に巻き付かれ、揉み込んで精子をたくさん生産させられ、美少年たちはここで死ぬまで犯され続けられます。
怪物のまわりにはあらゆる骨が散乱し、少年少女が餌食にされる恐ろしい場所だったのです。
可愛いミカ少年、マクリー少年はもう声もなく、触手に抱きしめられて精液を絞り取られるだけにされました。