24歳介護士150センチ加護ちゃん似の貧乳w見た目感度共に◎の子。この子は会うまでアドレスを教えてくれませんでした。駄目もとで今からエッチしよwと入れたらいいよ☆と気軽な返事w不細工臭がしなかったのでかなり期待しながら待ち合わせ場所へ。美人局を警戒しながら辺りを見回すと・・・いました。
炉理顔のギャルっぽい女の子wwww僕は基本的には複数回会うことはしません。よっぽどタイプな子以外は二度と会わないように決めています。こいつはセフレにしたい!!と思わせてくれるほど可愛くいい子でした。ホテルまでの道中は質問タイムです。経験人数や、今まで何人と会ったのか。
彼女は愛想よく答えてくれました。サイトをやってるのは「自分に自信がないから・・」など一部ネガティブな発言も有りましたが、基本的にはかまってチャンの暇つぶしです。部屋を選びエレベーターへ。エレベーター内では必ずキスをします。舌を入れるとすぐに舌を絡めてきました。密閉された空間で唾液の絡まるくちゃくちゃと言う音が興奮を誘います。
加護「こんなとこでキスするなんてぇ・・」と甘えてきます。後ろからお尻とマンコを触りながら部屋へ。扉を閉じた瞬間からまたキスの時間です。加護ちゃんはキスがお好きなようで。長いキスの後は「フニャーってなるぅ・・」とよく言っていました。ちょっと関西なまりのイントネーションです。
キスの後は口を半開きにしているのが印象的でした。ベットに移りキスをしながら服を脱がす。貧乳だが形のよいおっぱいと乳首にご対面wウエストもめちゃくちゃ細くてホントにお人形みたいに見えました。乳首を摘みながらキスを続ける。
んっ・・んぅ・・・と喘ぎながら乳首を硬くする加護ちゃん。耳をなめながら「硬くなってるよ」と言うと「ダメェ言わんでぇ・・・」とお決まりの回答ww加護ちゃんを押し倒してショーパンを下着と一緒に一気に脱がす。脱がされる瞬間の加護ちゃんは顔を手で覆っていました。
恥ずかしがる姿を見ながら無視してマンコをご開帳www「恥ずかしい?!」などのたまっているのを無視して顔を隠している手をベットに押し付け顔を目の前に持ってくる。
俺「濡れてるけど?」
加護「だってぇ・・・」
俺「30分前にあった男の前でマンコ見せて恥ずかしくないの?」
加護「・・・」
俺「加護は変態なの?淫乱なの??」
加護ちゃん顔真っ赤。泣きそうな顔で目をつぶる。つぶった瞬間に唇を当て舌をねじ込む。「んっ・・んー」と喘ぐ加護ちゃん。手マン開始。ただここでは指を入れず割れ目をなぞる程度。じらしプレイ・・大好きなんです。この辺りから加護ちゃんの受け答えが曖昧にwあそこはヒクヒクしてくるし、透明に光る液体がこぼれてくるしと限界が近い様子ww
加護「さわってぇ・・」
俺「どこを?」
加護「・・・」
俺「どこ?」
加護「あそこ・・」
俺「わかった」
アナルに指を入れました加護「ち、ちがっ・・!」全部言われる前に唇を塞ぐ。人差し指を入れていたからマンコには親指を入れておきました。案の定ぐちゃぐちゃでヌルヌルでした。あまりにもきつそうなのでアナルはすぐやめましたが、マンコはいじりっぱなし。膣の壁をこするようにぐりぐりと。クリも同時にこするのが気持ちよいようで声がだんだんと大きくなる。
ここまでくれば加護ちゃんはもう好きにして・状態初挿入は正常位。もちろんキスしながらさーwマンコはキツキツ。やっぱり体の細い子は穴も小さいのか?そんなことを考えながらパンパンしてた気がする。体重40キロの加護ちゃんを上に乗せ腰を振らせる。
ピストン運動・・・ではなく腰をこすりつけるって感じ??限界まで奥まで入れて腰を擦り付ける動きww骨がすれて痛いwwwwでも加護ちゃんそっから30秒でイッチャッた。その後は、仁王立ちしながら膝まづいてのフェラ↓頭つかんでイラマチオ↓ぐちゅぐちゅしながらそのまま口内射精↓ごっくんの基本コンボで一回戦終了。
聞けば加護ちゃん、上に乗ると何回でもイクから乗りたくないらしい。次の日に連続で5回イカせて失神したのはまた別のお話。この子はダントツで可愛い子でした。昨年の夏からの付き合いでしたが、先日別れを告げられたため非常に印象の深い子です。あっちなみに加護ちゃんBカップです。
体が細すぎるのがコンプレックスという世の女性の敵のような女性でした。家出ガルネルでもロリギャルは中々見つけるのが難しいので彼女以上の子は今後中々見つからないと思っています。
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