12月28

実の妹との昔話

スペック
俺21。大学3年。フツメン。
姉28。どっかのOL。紺野まひる似。
妹20。俺の同じ大学の2年。紺野まひるが幼くなった版。

子供の頃から両親が共働きで忙しくしてた。
別に貧乏だったわけじゃないが、それぞれ会社で重要なポストだった為、連夜残業、泊まりで
俺たち3人が家で留守番していることが多かった。

そんな中、年が近い妹とはいつも一緒に遊んでいた。
何をするにも一緒で、おままごとに付き合ったり、一緒にお風呂入ったり、
同じオモチャ取り合いしたりして育った。
妹はよく、大きくなったらおにいちゃんのお嫁さんになる、といって聞かなかった。
姉はそんな俺ら二人を遠くから見守っているような感じだった。
子供心に、姉は憧れの女性、妹は守ってあげたい存在だった。

妹のベタベタっぷりは小中高、そして今になっても変わらなかった。
小中は朝も夕方も一緒に手をつないで帰った。
俺が部活動を始めて、妹と帰りが合わなくなると、妹はなぜか図書室で俺が終わるのを待っていた。
二人でこづかいを貯めて遠出したこともあった。
高校だけは、妹は俺よりちょっと頭が残念だったので違ってしまったけど、
大学こそはお兄ちゃんと同じところに行くと言い張った。
俺が勉強をなんとか教えて、見事俺と同じ大学に合格。
キャンパス内では、俺を見かけるたびに、お兄ちゃんお兄ちゃんいいながら腕を絡ませてきた。
幼い頃から、家族や親戚や周りの友達から、仲良すぎて危ない兄妹だなと茶化されてた。

そんな妹とSEXしたときのこと。

俺的には、「守ってあげたい」から、「カワイイヌイグルミ」のような存在にシフトしていった。
だから流れでエロいことになっても、まったく気にしなかった。むしろそれが自然だと思った。
キスくらいならこれまでも、おはようの挨拶やお休みの挨拶に何度何度もしてた。
その日は部屋で二人でテレビ見てた。
妹が突然あぐらをかいている俺の膝を枕にして寝っ転がってきた。
あまりにカワイイ顔してたんで、キスをしようとした。
しかし体が硬くて、妹の唇まで届かなかった。
唇突き出したままギリギリ妹の唇にとどかないところで諦めて止めた。
すると妹は、起き上がり

妹「いまキスしようとしたでしょ?ww」

と微笑みながら抱きついてきた。

俺「ああ、キスしようとしたよ、それが何か?」
妹「じゃあ、ちゃんとしようよ。はい。」

と目を閉じて顔を突き出す妹。その唇に吸い付いた。
いつの間にか妹のしがみつく力が大きくなってきた。
いつもと違ってあまりにもしがみつくんで、もう少しエロキスをしようと思った。
俺は妹の左手でほっぺたをやさしく包んで、右手で妹の髪をなでながら徐々に舌を絡ませていった。

妹「あっ、ちょっと」
俺「何?」
妹「舌入れたーw」
俺「それが何か?ww」
妹「別になんでもないーw」

と再びディープキスを再開。 俺は妹をきつく抱き寄せた。妹もめいいっぱいしがみついてきた。
テレビがつけっぱなしの部屋の中、唾液を吸い合う音を響かせていた。
俺は今度は右手をそっと下にもって行き、妹の胸をなでた。

妹「んっ、やん」

妹はちょっとだけ声を出したが、そのまま唇をまたふさいで服の上から胸を揉みしだいた。

妹「ふへへ、くすぐったいよぅw」
俺「乳首立ってる?」
妹「知らない?♪」

白いブラウスをそのまま脱がしにかかります。
妹「こら、エロいことすんな」
俺「もう十分エロいから大丈夫」

乳首の辺りを少しこすりながらブラウスをずらしました。

妹「んっ」
俺「ほら、ばんざーい」
妹「そんな、ちょと恥ずかしいww自分で脱ぐよ」

そういってブラウスを脱ごうとする妹、
中の白いブラジャーが見えた。

このあたりから完全に俺の中で妹は性の対象となった。
すかさず俺の中であることがひらめいた。
妹の手を止めて

俺「それ着たまま、ブラだけ脱げる?」
妹「え、、、、できるよ」
俺「やってみて」
妹「うん」

妹はホックと肩紐を外して、縄抜けのように右袖からブラだけ抜き去った。

妹「ほらっ、すごいでしょw」

すると、ノーブラの上にブラウスだけ着ているカッコウになった。
ブラウスのボタンを下まで外させて、おっぱいのふくらみを目で堪能する。

妹「そんなに見ちゃだめだって、、減るでしょ」
俺「かわいいな」
妹「え、えへ、そうかな、、、」

油断したスキにズボンとパンツを一気に脱がした。
一瞬アソコの毛が見えた。

妹「きゃっ、ちょっと!やだ!」

すかさず足を閉じて股間を両手で隠す妹。
その姿、ちょうど胸を両腕ではさみあげる形になり、俺大興奮。
またブラウスの上から胸もみを開始。
今度はノーブラだから、乳首の感触がよくわかる。
乳首を撫で回しながら妹の舌を吸う。

妹「んっく、、ふん、、んぅ、あっ」
俺「めっちゃ顔真っ赤w」
妹「う?、恥ずかしいよぉ」

ここまで来たらもう最後までいくしかないと思い
そのまま妹を押し倒した。

妹「あ、、、どうしよう、本当恥ずかしい」
俺「やめてほしい?」
妹「お兄ちゃんのこと好きだから、別にいいけど」
俺「じゃあ、もっと続けてもいい?」
妹「、、、、いいよ。」

小さく頷く妹。
ブラウスをはだけさせて、乳首を露出させる。ゆっくり舌を近づけてすった。

妹「あっ、う」

思わず妹は声を上げた。

俺「ちょっ、下の部屋に姉ちゃんがいるから静かに・・・」
妹「うん、、、ごめん、、だって、くすぐったい」

再び右側の乳首を舐める。

妹「んくっ、んんんん、、んくぅ」

口をしっかり閉じて耐える妹。すごくカワイイ。
おっぱいを揉んでいた左手を徐々下のほうに移動させていった。
そしてとうとう妹のアソコに指がたどり着いた。

妹「あっ、やだっ」
俺「やだ?」
妹「う、、、うん、や、やめて、、、」

かまわずクリトリスの周りの部分を指で撫で回す。

妹「きゃっ、あああ、、あふん」
俺「ちょ、だから声大きいww」
妹「うう、、やっぱり、、、駄目だよお兄ちゃん、、、」
俺「何が駄目?」
妹「これ以上は、、、、ああっ」

クリトリスの皮の部分を、中指で触るか触らないかのところでさする。
人差し指と薬指で両側をやさしく包み込んだ

妹「ううっ、あんっ、んんんふっ、うふぅああああ」

声を押し殺そうと必死で耐える妹
ゆっくりゆっくり指を動かした。

俺「これ以上は、何?」
妹「こ、、、これ以上はぁ、、ああっ、いっん、、」
俺「どうしたい?」
妹「ううう、、お兄ちゃん、、ああ、、んっ」
俺「やめる?」
妹「、、、んっ、はぁ、、、やめないで」

焦らしながら触っていたクリトリスを、今度は少しだけ力を入れて
指を押し付ける

妹「きゃっぁ、あんっ、ん、くっ」
俺「じゃあ続けるね。」
妹「う、、、ん、、、お兄ちゃん、、ああっ、ん」

妹と舌を絡ませながら、今度はアソコに指をゆっくり差し込む。
中はすごくぬれていた。

妹「やっ、はぁ、あああん、兄ぃ、ちゃ、、、あああ」
俺「気持ちいい?痛い?」
妹「い、痛くない、、変な感じ、、ああ、、あ、気持ち、、いいかもっ」

そのまま指を動かす。徐々に激しく動かす。

妹「あっ、はっ、、あああああ、っ、ああああんいぁぁああ、あっんっ」

もはや声なんて気にしないで妹は快感に身をゆだねていた。
このまま動かせばイってしまうと思い、もっと速度を上げた。

妹「あああっ、ああああ、あっ、あっ、あっ、おっ、兄ぃ、いあああああああああん!!!!!」

ビクンビクンと痙攣をして、妹はイってしまった。

妹「はぁっ、はぁっ、はっ、はぁっ、、、、」
俺「千佳、、、すごく可愛かったよ。」
妹「はぁっ、、、はぁ、、ううう、、、う、お兄ちゃん、、、、、」
俺「ん?w」
妹「すごく、気持ちよかったよぉ」
俺「確かに、気持ちよさそうだったよw」
妹「お兄ちゃん、大好きだよおぉ、、、」

妹はぎゅっとしがみついてきた。
俺はそのまま妹を抱き起こした。

俺「もっとしてもいい?」
妹「あ、、、ううん、今度は、私が、、、お兄ちゃんを、、気持ちよくしてあげるねw」

今度は妹から俺の口の中に舌を差し込んできた。
俺も妹に促されながら服を脱いだ。
舌の感触を十分堪能した後、離すと、妹はちょっといたずらっぽく笑った。

妹「下も脱がしてあげるw」
俺「ん」

俺は妹にパンツを脱がしてもらった。
たちまち俺の勃起したチンコが姿を現した。
妹はそれをまじまじと見つめた。

妹「こんな形してたっけ?」
俺「子供の頃とは違うからなぁ」
妹「さわっていい?」
俺「やさしくなw」

妹は左手でサオの部分を握って、右手で亀頭の部分をつまんだ。

妹「はぁ??、、なんか熱くて硬い、、、」
俺「そのままもっと触って」
妹「う、うん。」

妹はぎこちない手つきで俺のチンコをこすりだした。
小さくてやわらかい妹の手のひらの感触が最高だった。

妹「こうで、あってる?」
俺「そう、いいよ」

俺は妹の下唇を舐め、乳房を優しく触った。
妹にチンコをしごかれながら、再び舌の感触と乳首の感触を楽しんだ。

妹「んふぅ、、うん、、、んっ、お兄ちゃん、、、」
俺「なぁ、ちょっとこすれて痛くなってきたからさ、今度はさ、、」
妹「うん、」
俺「ヨダレをたらしてみて」
妹「えっ、ここに?」
俺「そうw」
妹「う、、、ん、、上手くできるかな、、、」

妹は両手でチンコを押さえて、ヨダレをたらし始めた。
ところが、うまくチンコ本体にヨダレがかからない。
妹はそのたびに何度もクチの中に唾をためていた。
そして業を煮やした妹は、直接クチの中の唾をチンコに塗りつけようとした。

俺「あっ」

俺はつい声を出してしまった。
妹は亀頭の部分に唇を付けて、そのまま口内の唾を舌で塗りつけた。

妹「んっふぅ、、うん」
俺「あ、、いい、千佳、そのまま舌を動かして」

流れのまま妹にフェラをしてもらうことにした。
妹は目を潤ませながら、亀頭部分を完全にクチの中に含み、舌でチロチロと
舐め回し始めた。

妹「ふぁあ、、あふ」

そのまま妹のフェラを堪能する。
だんだん妹の動きは大胆になってきて、サオの部分までくわえ込んだり
裏筋やカリ部分を舐め回すようにしてきた。

俺「そうそう、そのまま手も動かして」
妹「ふぁ、、ほぉお?」

妹は咥えたまま、右手でサオを刺激しだした。
とてつもない快感に、射精の予感が生まれてきた。
このまま妹の口の中に出してしまおうと思って

俺「ああ、イきそう、このまま続けて」
妹「ふぅん、、、んん、っん、んっふっ、ふっ」

じゅぽっ、じゅる、にゅぽっとイヤラシイ音をさせながら妹は一生懸命フェラをしてくれた。

俺「いくっ」

たまらず妹の口の中で射精を開始。

妹「あんっ」

妹はとっさにクチからチンコを離してしまった為、俺の精子は、妹の舌だけでなく
口の周りやほっぺたにもかかった。

妹「んんん、ふぅ、、、」

俺はすかさず妹の口を手でふさいだ。

俺「このまま、飲み込んで」
妹「んんっ、くっ、、んんんん、うんっ、ふっ」

妹は一生懸命飲み込んでくれた。

妹「はあっ、あっ、、はっ、、、」
俺「ちゃんと飲んでくれたんだね、ありがとう」
妹「うん、、、お兄ちゃんが好きだからだよぉ、、、もう、苦しかった、、、」

さらに俺は、妹の顔にかかった精子を残さず指ですくって、妹のクチの中に押し込んだ。

俺「はい、これもww」
妹「あひ、んっ」

妹は俺の指をしゃぶって、残った精子も全部飲み干した。

妹「ねぇ、お兄ちゃん、、、その、、、、最後までするの?」
俺「うん、俺ももっと千佳としたいよ。」

俺はまだまだ勃起が収まらなかった。
今度は妹のアソコに、顔をうずめ、クリトリスを舌で弄んだ。
イキナリだったから妹は悲鳴をあげた。

妹「きゃひぃん!ああっ、やっ、ああああ!ああん!」

クリトリスとアソコの中に、交互に舌を這わす。

妹「ううっ、あああん、あっ、はあんっ、あああん!」

さらにクリトリスを舐めながら、アソコに2本指をいれる

妹「あああっ、はぁ、くぅんっ、いやっ、あっ、はああっ」

中で指を折り曲げる。

妹「あっ!あっ、あああぁ、はぁっ!あああん、あっ」

強弱を付けて、指を出したり入れたり、すでに妹はふにゃふにゃになっていた。
もう大丈夫だと思い、俺も挿入にかかる。

俺「千佳の中に入れていい?」
妹「うん、いいよ、、、」

ゆっくりと奥に体を沈める。
少しばかりの血が出て、俺の体を染めた。

妹「ひっ!いいいい、痛いっ!くぅ、いいいいいい、い、いたいっ」
俺「ごめんな、我慢してな」
妹「ううううっ、、いたいよぉ、、、ううっ、、、お兄ちゃん、、、いたいよぉ」
俺「ちょっと動かすよ」

痛がる妹を尻目に、俺はスピードをつけ始める。

妹「んぅっ、うううううっ!ううう!あうっ!うっ!ううう」

妹の中はものすごくしまっていた。
たまらず俺のチンコは射精しそうになった。

俺「千佳、中に出すよ?いい?千佳、好きだよ」
妹「んんんっ、ううっ、、、、いいいっ、いっん、、うううっ!いいよ、、ううう」
俺「好きだよ、千佳」
妹「あっ、、、あったしもっ、ああああっ、いいいいいっ、あっあっ、」
俺「千佳、、」
妹「愛してるっ、ああっ、ああっ、あうっ、あんっ、あんっ!」

そのまま俺は妹の中で果てた。
最後の一滴まで妹の中で脈打って吐き出された。
最初から避妊なんて微塵も考えてなかった。子供ができたらなんてことも考えてなかったけど。
ある意味妹ことを、俺の言うことをなんでもよく聞くダッチワイフだと思ってたかもしれない。
しばらく抱き合って余韻を楽しんだ後、妹から抜きさり、血を精子をティッシュでふき取る。

俺は仰向けでぐったりしている妹の横に並んで寝っ転がった。
妹はしばらく息を切らしていたが、落ち着くと、またいつもの愛らしい笑顔で
俺の腕をとって腕枕にした。

妹「えへへ」
俺「何よ、、、笑ってるよこの子w」
妹「痛かったんだけど」
俺「なんで痛いのに笑ってるの」
妹「うひひ、、あっ!まだ痛いっす」
俺「何よ、キモいな」
妹「お兄ちゃんが悪い、、痛ったぁ?」
俺「ごめんなぁ」
妹「とうとう、しちゃったねw」
俺「うん」
妹「最後のお兄ちゃんの言葉、本当?」
俺「なんていったっけ」
妹「もぅ、ほらっ、大好きだって!」
俺「大好きとは言って無いぞ、好きとはいったぞ」
妹「ほら、好きって言ったんだよね」
俺「うん」
妹「じゃあ、これからもずっと私のこと好きでいてくれるよね?」
俺「うん」
妹「私、子供の頃からずっと、お兄ちゃんのこと、大好きだよ。」
俺「うん」
妹「だから、、、すっごく今、嬉しいよww」
俺「うへへ」
妹「愛してるよ、お兄ちゃん」

そのまま妹を腕枕したまま、ウトウトしだしてしまった。
妹は目を閉じてうっとりしている。

そこへ突然、部屋のドアが開いた。
姉が立ってた。
俺と妹は固まってしまった。

1階にいたら階段上る音で気づいたのに。夢中で気づかなかったか、やべ。と思った。

妹「あ、、、お姉ちゃん、、、」

姉「あんたたち・・・・。」

俺「あ・・・あの、いや・・・」

10秒間くらい無言だった。

そして姉が口を開いた

姉「とりあえず、このスレ見てた人は全員、IDにある数字の分だけ、今年のクリスマスにSEXできちゃいます」

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S_N.| | ヽ=ゝ=/ |~・_・)l ァ|`゚ー゚´|./_ュヘ〈|7  |.*  [´し` ]ァノ(‘×’| |( 个 )| .|/             ヽ
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俺「ふひひ」
俺「何よ、、、笑ってるよこの子w」
俺「痛かったんだけど」
俺「なんで痛いのに笑ってるの」
俺「うひひ、、あっ!まだ痛いっす」
俺「何よ、キモいな」
俺「お兄ちゃんが悪い、、痛ったぁ?」
俺「ごめんなぁ」
俺「とうとう、しちゃったねw」
俺「うん」
俺「最後のお兄ちゃんの言葉、本当?」
俺「なんていったっけ」
俺「もぅ、ほらっ、大好きだって!」
俺「大好きとは言って無いぞ、好きとはいったぞ」
俺「ほら、好きって言ったんだよね」
俺「うん」
俺「じゃあ、これからもずっと私のこと好きでいてくれるよね?」
俺「うん」
俺「私、子供の頃からずっと、お兄ちゃんのこと、大好きだよ。」
俺「うん」
俺「だから、、、すっごく今、嬉しいよww」
俺「うへへ」
俺「愛してるよ、お兄ちゃん」

 
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