義父の吉造は今夜も私の身体を奪いました。 初めのうちは触るだけでしたが今では私を裸にするとあそこを舐めたり、指を入れたりしてとうとう、私の中へおちんちんを入れるようになりました。 私は秋帆15歳で中3です。 思い余つて母に告げると 「 なんだい、そんな事かい、別に減るもんじゃなし、誰のお陰で学校に行けるんだい・・・ 」 と 取り合いません、すでに母は知つている口ぶりでした。 吉造は毎夜、私の部屋に来ました、そして身体を貪りながら 「 いいじやろう・・気持いいじやろう・・」と私の反応を見ているようでした。 気持いいことはありませんでした、ただ、早く終わらせていく事だけを思つていたのでした。 ただ、中に入れても出す事はなく、お腹に射精します、それだけが救いでした・・・・・ 吉造に犯されて半年過ぎた頃でした、私の身体に異変が起こり始めたのです。 それは吉造が部屋に入って来た時でした、私はなんとなく、股間を触つたのです、ヌルヌルとした液が出ていました・・・ 気持では拒絶していましたが身体が吉造を求めていたのです。 私は母の事を思い出していました・・・淫乱な血が私にも流れているのだと・・・・ 母は生まれつきの男好きで数人の男と関係していました、そして私を産んだのです、父親は誰か分からないのでした・・・・ 吉造は私のオマンコを見ると 「 よしよし・・秋帆も一人前の女になつたな・・・そろそろ、わしの子供を孕ませてやろう・・・ 」 と ニタリと笑みを浮かべています。 私は熱に浮かされたように義父のチンポを咥え、しゃぶりまくつていました・・・・・ 「 いいぞ・・秋帆・・美味いか・・・もうすぐに中に出してやるからな・・・ 」 「 ああ・・お義父さんのチンポ美味しいわァ・・・早く、秋帆のオマンコに入れてよゥ・・・・・・・ 」 私は自分でも信じられない言葉を口に出していたのです。 吉造は間もなく、中に入ってきました・・ズンズンズンと突かれる度に私はアクメを覚えて吉造の耳元に囁いています・・・ 「 奥に精子頂戴・・・・お義父さんの赤ちゃん欲しいのよう・・・・・・」 ウッと呻いて義父は射精しました・・・熱い精液が私の子宮へと注がれていきました。 次の月には私の生理は来ませんでした・・・・・