02月5

少年十字軍の性奴隷⑥

これは史実に基づいたフィクションです。かなり刺激的なのでご注意下さい。

13世紀、聖地エルサレム奪還を目指す少年十字軍がアラビア人商人に騙されてアレキサンドリアでみな奴隷に売られてしまいます。

その中のアンリ少年とリリアン少年の運命をお話し致します。

前回二人はまた捉えられて恐ろしいグール蜘蛛の餌食にされる所からですね。

グール蜘蛛は人食い蜘蛛と呼ばれ、体長2メートル、普段は崖下の洞窟に潜み、人間でも動物でも捉えられて毒針を刺しゆっくり貪り食う巨大な蜘蛛です。

この城塞に飼われているのはもっと残虐な蜘蛛で、メスが男の性器を貪り、精液を絞り取って腹で卵を作ります。人間の新鮮な大量の精液が必要です。オスは人間のお尻の穴に太い針を刺しこんで大量の粘膜と精子を流し込みます。メスはお腹に卵が出来たら、お尻に産卵官を刺しこんで卵を産みつけます。やがて卵はふ化し、子供は人間の内臓を食いやぶり、栄養にして育ちます。

アンリ少年とリリアン少年はこの人食い蜘蛛の餌食にされたのです。

蜘蛛の巣はかなり大きく、平面で20メートル四方ある強力な網で野蛮な一味は酒を飲みながら美少年の餌食を楽しめるようになっているのです。

アンリ少年もリリアン少年も数メートルの距離に落とされ、身動き出来ない大の字の形に張り付いて居ます。 

やがて真っ赤なメス蜘蛛がザザッと近寄り美少年のお腹に乗りました。真っ黒な8本の足で美少年の体をしっかり抱きしめて、お腹から丸い柔らかい管をおちんちんにかぶせます。 
管の中にはヌルヌルの粘膜と粘液、柔らかい繊毛が蠢き,美少年の勃起したおちんちんを激しくグイグイと絞り込んだり揉み込んだりして射精させます。

もう美少年二人の硬いおちんちんは根元まで飲み込まれ、気絶するほどの快感に絶頂感が少年たちを襲っています。たちまち激しく震えたおちんちんから真っ白な精液が飛び出て、蜘蛛の真っ赤なお腹のタンクに貯め込まれます。何度も何度もたまらない刺激に美少年のおちんちんは幾度となく精液をまき散らし、苦しげな息づかいにもかかわらずおちんちんは常にカチカチの勃起状態です。

ヘッヘ、奴らはこの後蜘蛛の幼虫に食い殺されて痛みにもがきながら死んでいくんだ。ざまぁみろ!

アンリ少年には早くもオスの蜘蛛が背中に張り付いて,お尻に太い管を刺しこんでいます。ドロドロの粘膜が流し込まれ、その痛みと不快感に美少年は身もだえします。
リリアン少年にもオスの蜘蛛がしがみつきました。

いよいよ美少年の人食い蜘蛛の餌食が始まります。

盗賊一味は酒を飲みながらこの残虐な処刑を楽しんでいます。

それにして親分、可愛い美少年ですな、蜘蛛ごときに餌にされるより我々がなぶり殺すのが面白くないですか?
特にあのリリアン少年はなかなかの美少年ですぜ。散々犯してからあの細首を切り落とすのも気持ちよいですぜ。
なるほど、よしそうするか、蜘蛛を追っ払って少年たちを縛り上げて連れてこい。

こうして美少年二人はフラフラながら助け出されてベトベトの体を洗われて精力剤や葡萄酒を飲まされて盗賊一味の前に引き出された。
美少年のあまりの美しさ、可愛いさに盗賊一味は息を飲んだ。
やはりしばらくは回復を待って性奴隷にしよう。毎晩こんな美少年と全裸で絡み合う楽しみを思うと皆笑いがこみ上げてきている。
人食い蜘蛛からは助かった美少年はこれからどんな悲惨な運命が待ち受けているのだろうか?

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