02月7

「すごい・・!マサルくんのチンチン凄いよぉぉぉ!!!!」巨根のマサルに巨乳の彼女を寝取らせた

「すごい・・!マサルくんのチンチン凄いよぉぉぉ!!!!」巨根のマサルに巨乳の彼女を寝取らせた

お盆休みの終盤、俺とまみは俺の部屋でマッタリと過ごしていた。
夕方くらいに3年ぶりくらいにマサルから電話があった。
東京から地元に戻ってきて、今実家にいるから、遊ばないか?との事。
俺はゆみも連れてマサルと三人で居酒屋に行く事にした。

待ち合わせの場所に行くと、浅黒く日焼けをしたマサルが居た。
俺はまみをマサルに紹介した。
マサルは少し人見知りなところがあるので、照れくさそうに挨拶をしていた。
まみはニッコリと笑っていた。
居酒屋につくと、壁際のとても狭いテーブルに案内され、左利きの俺は隣に誰かが居ると、とても居心地が悪かった。
最初は彼女をマサルの隣に座らせるわけにはいかないと思ったので、我慢していた。

でも、酒が入っていくうちに気が大きくなり、冗談っぽく
「まみ!今はフリーで寂しいマサル君の隣に行きなさい!腕があたって邪魔だ!ww」と言った。

まみは「ええー!何それ?じゃあマサル君の横に座っちゃおっと」と、すんなりとマサルの隣に座った。
マサルは「マジかよー!何か照れるなww」と言いながらも、視線はまみの胸のほうに行っていた。

そういえば、以前に俺はマサルにまみが巨乳だという事を教えて、マサルが大興奮していた事を思い出した。

そして、まみにマサルのモノがめちゃくちゃデカいという事も教えていた事も思い出した。
その時はまだまみとは付き合ってなかったが、セックスはしていた。
まみが「うそぉー?そんなに大きいの?紹介してよwwウソウソww」と言った時に何ともいえない興奮を覚えたのだった。

それらを思い出した俺は、今のこの状況に物凄く興奮してきてしまい、エロ話ばかりするようになった。
まみもマサルも本来はドスケベなので、乗ってきた。
マサルも次第に調子に乗って、まみの胸を揉む様な仕草までやりだし、次第には自分のセックスの話や、モノに自信があるというような事まで言い出し始めた。

まみも興味津々な様子で、
「うそ!マサル君のって大きいんだね!!」とノリノリだ。

その時に、俺は決心して言ってみた。
「ちょっとお互いに触り合いしてみたら?」と。
二人とも、「えっ!!?」とびっくりしていたが、数秒後にはまみはマサルの股間を、マサルはまみの胸を、狭いテーブル席で向かい合いながら触っていた。

まみはあまり酒に強くなく、酔うと妙にトローンとしたエロイ雰囲気になる。
付き合う前もよく酒の力を借りて抱かせてもらった。

店内はガヤガヤとしていたので良く聞こえなかったが、
小さくまみが「んっ・・・んっ・・」と気持ち良さそうな声を出していたのがわかった。
例え声が聞こえなくても表情を見れば感じていることはすぐにわかった。

まみの手の動作が激しくなり、さすがに居酒屋の中ではまずいという事で、俺たちは店を出た。

まみはもうグデングデンに酔っ払っていて、
「もぅ歩けない・・」と言い出した。

俺はもう、今やらなきゃいつできるんだ!と思い、3人で近くのラブホテルに入った。
ホテルに入ってからは俺が一番興奮していた。まみをベッドに寝かすなりシャツを捲り上げてブラを強引に剥ぎ取り、自らも上着を脱ぎ乳首を責めた。

マサルは迷っているようだったので、「こいこい」とジェスチャーをすると、マサルも一気に乳首を攻めだした。
二人でまみの乳首を舐めていると、まみの声が部屋に響いた。酒のせいか、前戯の時点でかなり声が大きい。

まみをひざ立ちにさせて両サイドから乳首を吸っていると、まみの手が股間に伸びてきた。
俺はこれでもかというくらいカチカチに勃起していた。
もう片方の手は、しっかりとマサルのチンポをパンツの上から握っていた。

マサルが既にパンツ一丁になっていたのも驚いたが、股間のモッコリ具合を見て正直言って焦った。
俺のとはレベルが違う・・!
しかし俺は萎えるどころか、もっと興奮してしまった。まさに俺が夢見ていた展開のセックスだからだ。

俺がそうやってしばらくボーっとしてると、マサルはまみの肩をグイっと寄せて、2人は向き合い、今度はまみに乳首を舐めさせていた。
ついにまみは俺のチンポから手を離し、俺は背を向けられた。
完全にまみをマサルに取られた形になった。

まみは両手でマサルのチンポをしごきながら乳首を吸っている。
手持ち無沙汰の俺はまみのお尻を触ったり、背中にキスをするくらいしか出来なかった。
正直言って、二人のセックスをじっと見ていたくなったのだ。

マサルの指が乳首の上を通るたびにカラダをびくっとさせて
「んんッ・・!」という声を出すまみ。
そしてついにマサルの手がまみのパンツの中に入っていった。
ゆっくりとした動きだが、まみの表情は一変した。

「ウゥゥー・・・!」と泣きそうな声を出して腰を振り、ビクビクと震え出した。
そして俺が後ろから胸を揉み始めると、マサルの手の動きが激しくなり
「あっ・・あっ・・・あぁぁ・・!!」
とまみの声も大きくなり、下からクチュクチュという音が聞こえてきた。

ついにパンツを脱がされたまみはマサルの言いなり状態で、四つんばいにさせられ、マサルの顔の前にお尻を持ってこさせられた。
もうマサルは俺のことなどお構い無しで、まみのアナルまで舐め始めた。

さすがにまみも困惑した表情で俺の顔に視線をやったが、マサルの舌がアソコを刺激し始めるとまた大きな喘ぎ声を出した。
マサルのクンニの勢いが収まると、まみが体を起こして
「二人とも来て・・」と言い、
俺たちはまたまみの両サイドに立った。
どうやら次はまみが俺たちを攻める番らしい。
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