02月19

中1の初体験

僕は小さい時からオナニーをしていた。椅子の角や柱の角にズボンの上からこすりつけて動かすとツーンとした快感があり、毎日繰り返していた記憶があります。

そのためか、小学生からもうおちんちんは完全に皮が剥けて、ピンク色の亀頭が丸ごと出ていました。

友達はみんな皮かぶりなので自分が異常なのか、と悩んだ時期もありましたね。

そして中学校に入ってすぐに近所に母娘家庭が引っ越ししてきました。
娘は同じ年、偶然にも同じクラスになりました。

ただ田舎でもあり、普段はお付き合いもなく、娘とも口もきかない関係でした。
ある初夏に帰宅したら家の前で娘が自転車から倒れて動けなくて泣いていました。
慌てて抱き起こし、彼女の家までおんぶして運びました。

膝からかなり出血してます。
母親に娘を委ねて僕は倒れている自転車を取りに戻りました。
散乱した娘のカバンやカバンの中味を集めてまた家に行きました。
母親が出て来てものすごくお礼を言われました。
その日はそれで終わりましたが、しばらくして娘から家に来て欲しいと言われました。

家に上がると母親がカルピスを出してくれてまたお礼を言われました。

娘も横で笑っています。
これからも仲良くしてあげて下さい。娘はそのころ珍しいテレビゲームを持っているから遊ばない?と言われました。

ちゃんと娘の部屋があり、2階の洋間で可愛いベッドまでありました。
二人で遊んでいると母親がケーキと紅茶を持って来ました。

床に置く時、娘が誤って紅茶を僕のズボンにかけました。
熱いし、汚れるので慌ててズボンを脱ぎました。

ごめん、ごめんなさいね。
僕はブリーフ1枚できまり悪いけど仕方ありません。

紅茶で濡れたブリーフはちょっと透明になり、母娘からは多分おちんちんが丸見えだったと思います。

娘は笑いながらそれも脱いだら!と平気で言います。
母親は真剣に、着替え持ってくるから着替えて下さいね、と言います。

母親が下に降りる頃にはちょっとブリーフも乾いてきて、でもなぜかおちんちんが勃起してしまいました。

慌てて上のシャツをかぶせましたが足りません。

母親が困った顔で上がって来て、うちは男がいないから、とタオルを何枚か持ってきたのです。

ママ、おちんちんすごく大きくしてるよ、見て、見て、と娘。

まあっ、と母親。 

いいです。このまま帰ります。大丈夫ですから。

でもシミになるわ。
じゃお風呂入ってくれる?その間にズボンもパンツも洗っておくし。
仕方ないのでお風呂まで行って、裸になってシャワーしました。
母親がいきなりタオルをくれます。
ちょうど頭を洗い,扉を向いていたので勃起して亀頭まで出したおちんちんは母親に丸見えになりました。

タオルで体を拭いて出ると母親が居間に手招きします。
一緒にソファに座ります。

娘にはかなり遠くの百貨店まで下着を買いに行かせた、との事。
裸の僕をジッと見つめていきなり抱きしめて来ました。
タオルは剥ぎ取られ、母親の手は硬いおちんちんを握りしめています。

ちょ、ちょっと待って!

可愛いわね、こんなに大っきいおちんちんなんだ。母親の柔らかい手はゆっくり上下に動きます。
何か言おうとした僕の口に母親の口が重なり、キスされました。

母親は僕の手を母親のスカートの中に導きます。何とパンツ履いていません。僕の手はいきなり柔らかい割れ目に導かれました。かなり濡れていました。軟体動物みたいな粘膜を感じ指はひとりでにオマンコの中に入り込みました。

慌てて引っ込めようとした僕の手は手首を握った母親によって割れ目に強く押し当てられました。

突然に僕のおちんちんは激しく震えてドクドクと精液を飛ばしました。
すると母親は笑いながら僕のおちんちんをお口に含みます。
チュパチュパと音を立てて、舐めまくります。
すぐに僕のおちんちんはまた硬くなりました。
母親はスカートをたくし上げて僕の膝に乗りました。

僕のおちんちんは母親の手で濡れたオマンコに嵌まりました。
アアッ、母親は僕に抱きついてお尻を振ります。
初めてのセックス、こんなに気持ちいいとは思わなかった。温かい、柔らかいキュルキュルしたオマンコにしごかれておちんちんはかなり硬く大きくなっていたと思います。

一度射精したからか、母親の激しいピストン運動にも耐えて、おちんちんはますます反り返っています。
母親は僕の首を抱いてディープキスをしてくれました。
そしてほとんど僕は寝た状態になり、母親は跨がって騎乗位になりました。
そして30分もしていたかな、2回目の絶頂、たくさんの精液が出たと思います。

しばらくは母親は僕を抱いたまま重なって息を整えていました。
ゆっくり起き上がり、おちんちんは抜かれました。

僕のタオルでおちんちんや下腹部を拭き、僕のズボンやパンツをアイロンしてくれました。

まだ温かいパンツを履いた時に娘が帰って来ました。
ちょっときまり悪くて、入れ違いに僕は帰りました。

それからはその母親とメール交換して暇を見ては性交にあけくれています。やがて処女の娘とも性交し、あわよくば親子ドンブリしようと考えています。

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