02月19

エロい思い出1

中学の時クラスの男子俺を含め4人であるゲーム?が流行っていた
気に入った女子を図書準備室に連れ込み一対一でエロいことをする
とゆう内容のもので今思うとかなり恥ずかしいものだ。

この図書準備室は俺達のクラスの隣にあった、
うちの教室はほかの同学年のクラスから離れた廊下の奥にあるので
人もあまり来ない、それに図書準備室はガラスが透明ではなく
曇ったもので外から見えず入り口は図書室からだけで鍵まで付いていた。

おまけに使う人間が俺達以外ほとんどなくて
そうゆうことをするにはうってつけだった、
俺達は親しい女子を自然に連れ込んでエロいことをしては
それを報告しあって楽しんでいた。

まあ大概は胸を少し揉んだぐらいだったがそれでもかなり
興奮していたし一度だけすごいことがあった、
俺は元々余り大胆ではなく好きな子以外の女子に
強い興味はなかった。

俺が当時好きだったのは髪の短いボーイッシュな
子でクラスでは男女とからかわれる子だった。
正直その子にエッチなことをする度胸はなかった
でも逆に誰よりもしてみたくもあった。

そして俺は彼女を部屋に連れ込むことした
「理奈←(その子の名前)ちょっと一緒に来て」
「なに?」
「ちょっと話しあんの」
「分かった今行くー」

俺は理奈を連れ図書準備室に入るとすぐ鍵を閉めた
「なあ理奈ちょっと勝負しない?」
「勝負?」
「そう、勝ったら何でも好きなもん奢るから」
「マジかっ、よっし!!何で勝負?」
「簡単なゲームよ、目隠しして15分間何があっても動かない事痛いのはの無しで」

理奈は怪しむことなく目隠しをした
「じゃあスタート」
俺は開始を宣言すると最初は彼女の手のひらをくすぐった
次に手の甲、腕、肩そしてわき腹にまで手を伸ばした

そして少しづつゆっくりと胸に近づけていった
最初は笑っていた理奈も少しぎごちなくなってきた
俺はくすぐりをやめると手を胸の前に持っていき
いきなり鷲づかみにした。

「ひゃあっ!」
悲鳴を上げる理奈だが抵抗はしない
体をもじもじさせるだけだ、
俺はそのまま胸を揉みしだく
「んっんっんっんっ・・・・」
自分の乳房が揉まれるたび

声を出す理奈に俺はとても興奮していた
あんなに勝気で男勝りな彼女がこんなになるのを見るのは
とてもいい気分だったので
そのまましばらく胸を揉み続けた

「・・・・ねぇ時間は?」
「まだまだあるよ」
俺は彼女が着ていた制服のボタンをはずして
ワイシャツの上から胸を揉んでいた
かすかに透けたブラジャーは彼女のイメージに合わない
可愛い水色で同い年の女子の下着をはじめて見た俺は冷静さを失っていた

揉み方にもバリエーションを付けてみる
手のひらで包み込むように全体を掴んだり
指で擦ったり急に強く揉み上げその後優しく撫で回す
「あっあっあんっ!」
悶える声を出し始めると胸に出っ張りがあるのを見つけた

それが乳首と分かるとそこを中心に擦りつまんだりして
刺激しワイシャツのボタンを少しづつ外していく、
「やだ・・・あっ!!あんっ!あんっ!!」
手を服の中に突っ込みブラジャー越しに
里奈の胸を揉みしだく

そしてそのブラジャーも上にたくし上げる
ついに理奈の生胸だ・・・・・
理奈は色白ではないが胸は白い
乳首は茶色で今までの愛撫で勃起している

俺は乳首をつまみクリクリしたり
オナニーするようにシゴいたりして
彼女の乳首に直接刺激を与える
「あああっ!!いやあっ!いやだぁ!もうやめろ!!!」
彼女もう恥ずかしさに耐えられなくなったらしい
顔を真っ赤にして俺の腕を胸から引き剥がそうとする

でも俺は力が強かった図書室用の長い机に
彼女を押し倒して胸をさらに揉みしだく
「んあっ!やだっ」
必死で抵抗する理奈の両手を抑え
はだけた服の中に顔を突っ込み乳首にしゃぶりついた
「あっ!いや、そんな事しないで」
口の中で乳首を転がし先っぽをつつく
「あっ・・ダメダメ」
さらに思い切り吸い付く
「んっ!あんっ!あんっ!んぅ!あっ!あああっ!!」
その後を散々乳房をしゃぶり続けて数十分後

ようやく俺はいじるのをやめ泣いている里奈を
家に帰した。
この後も色々とあるけどいい加減に
みなさんうんざりしていそうなので止めときます

不評だったら書くの止めますのでどうかお許しを

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