ベッキー 世界の果てまでイッテQ
これはネット上で大問題になった一件です。
2007年7月22日の放送の『世界の果てまでイッテQ』で内容的には無人島でいかに快適に生活するかという体験レポートのような物です。
ドラム缶風呂を体験する際に、男児2名にひどい事をしたらしいのです。
綾奈という女子児童の居る前で男子児童からタオルを奪い取り、尚且つM字に開脚までさせました。
テレビ局はその模様を無編集で放送しました。
ベッキーは児童猥褻、日テレは完全に男の子を軽視し女を特別扱いしたのです。
と言うのがネット上ど大論争になった経緯です。
当時放送された画像は以下の通りドラム缶風呂で全裸の男児をベッキーが羽交い絞めにし近くに居た女児がチンポ凝視とういう状態です、
この事件はネット上でかなり叩かれました。
被害者男児が勃起していることも問題になりましたがコレは生理現象として致し方ない事と思います。
私が思うにベッキーさんは男性のチンポを見慣れたことによる麻痺症状と思われます。
山口智光ことグッサンや原田泰造さんにより日常的に男性器を見せられた結果、その事による罪悪感が想定外となったのだと思います。
むしろ男性という生き物はチンポを見せたい、見られたい者なんだと勘違いしてしまったでしょう。
かわいそうな事に男児は同年代の少女も前でチンポをさらけ出した上に勃起状態となっています。
勃起状態というのは本人の意志で静める事は不可能であり、外部の女子から見ればエッチな男がチンポを起たせているという認識でしかありません。
この男児の顔は一見笑顔にみえますが、心の中では泣いているはずです。
そのような辛い状態をベッキーは認識しているとは思えません。
とにかくベッキーはぐっさんをはじめ多くの芸人のチンポを見練れすぎたというのがマスコミ界の共通見解です。
彼女を許せないという意見も多く、芸名をボッキーに変えたら許すということで解決したというのはウソです。
<画像>