04月18

ブリーフ脱がし

僕の通ってた中学は私立の男子校で、家が遠い人向けの寮がありました。
そこでの話をしていこうと思います。
4月の初め、入寮して初日の夜、夕食が終わった後の自由時間に先輩たちの指示で男子の寮生全員が1階の食堂に集められた。
僕たち1年は7人、2、3年は合わせて20人くらいだった。
先輩から新入生に対して寮の基本的なルールを教えられた。
先輩に対しては敬語を使え、挨拶はきちんとしろ、門限は守れ、など。
そして、先輩一人一人が軽く自己紹介をした後、仕切り役の先輩が言った。
「じゃあ次は1年、順番に自己紹介な。服は全部脱いでそこの椅子の上に立ってやれよ」
先輩たちはクスクス笑っている。マジでやるのかよ、とか言いつつも楽しそうだ。
「じゃあ一番端にいるおまえから」一番手は学校でもクラスが一緒の有岡君だった。
背は140センチちょっとのぽっちゃりした体型している。小学校では相撲をしていたようだ。
僕と背や体型が似ていたこともあってすぐ話かけてくれて、もう友達になった子だった。
「え・・・まじっスかぁ」と、照れた顔でそう言った。
すぐに着ていた学校指定のジャージ上下と体操服上下を脱ぎ、みんなの見てる前で白ブリーフ1枚になった。
そして、椅子に上がろうとした時、
「パンツも脱ぐに決まってんだろ!」と、仕切り役の先輩が言った。
中には「可哀想だろ?」と言う声も上がったが、本気でやめさせようとするわけでもなく、脱ぐのが当然という雰囲気になっていた。
無邪気な有岡君は執拗に嫌がるというわけでもなく、「えー」と笑顔で言いながら僕や先輩の顔を交互に見つつ、ブリーフに両手をかけ、腰を引きながら一気に脱いで服の上に無造作に置き、すかさず手で性器を隠して椅子に上がった。
片手にすっぽりと収まっているのを見ると、有岡君のあそこが小ぶりであることが容易にわかる。
「隠すんじゃねえよ、手は後ろ」
「は、恥ずかしいっスよ」と言いながらも、素直に手を離し、椅子の上で休めの態勢になった。
みんなの前にあらわになった有岡君のおちんちんは、やはり小さく、毛が生えてなくて皮も被っていた。
思春期前の、まだ精子を作っていないと思われる未成熟な性器だ。
僕と似通ったふっくらした体つきもまだまだお子様といった感じがする。
僕は自分と同じく毛が生えていない子がいたことにホっとした。
「名前は有岡祐介です!部活は相撲部に入る予定で、趣味はゲームとかTVです!」
そのとき、意地悪な先輩が質問が飛んできた。
「SEXって知ってる?」先輩たち大爆笑。
「え?ま、まあ少しは...」と恥ずかしそうな顔で答えた。
「じゃあどうやってするの?」
「え?女の子と裸で抱き合ったりじゃないッスか?」
「それだけ?」
「はい。」と、また大爆笑。
「まだ知らないんだ」
「オレ小3の時知ったぜ」
「早過ぎるだろそれ(笑)」
などと先輩たちは言いながら、
「じゃあちんこ勃つのは知ってる?」
「は、はい!」
「じゃあ勃たせてみ」
「え・・どうやってですか?」
「手でいじれば勃つよ」言われたままに、みんなの前で小さな性器をいじる有岡君。
皮を引っ張ったりペニスをくるくる回したりするが、大きくなる気配もない。
「それできるようにならないと学校遅刻しちゃうよ」と、先輩たちは笑って言った。
自己紹介を終えた有岡君は服を着ることを許され、次の人の番になった。
そして1年生は順番に全裸になりながら椅子の上で自己紹介をしていった。
2人目も3人目もうっすら毛が生えていた。
4人目は背の高いバスケ部の高橋君の番だ。
身長は170センチ近くあって、上級生に見間違うほどだ。
「でけーな。おい、加藤!お前、そいつの横に並んでみろよ」という声が上がると、奥の方に座っていた体操服姿の加藤先輩がすっと立ちあがって、ジャージ姿の高橋君の横に並んだ。
「どっちが年上かわかんねーじゃん」先輩たちはケラケラ笑ってた。
加藤先輩は2年生にしてはだいぶ小柄で、僕や有岡くんと同じくらいの背丈(145センチくらい)しかない。
顔も体格も幼くて、小学生みたいだ。「だからお前はいつまでたってもガキなんだよ」誰かの声でさらに笑いが起こった。ひきつったような、はにかんだような顔で加藤先輩は何も言い返すことなく立っていた。
そういえば、上級生はみんな学校のジャージや私服を着ているのに、加藤先輩だけは学校の半袖シャツと短パンだ。それが偶然ではなかったことは後で知ることになる。
高橋君は相当恥ずかしそうに1枚ずつジャージから脱いでいき、お尻を先輩たちに向けながら性器を手で隠しつつトランクスを脱いで椅子にあがった。しばらくもじもじしていたが、覚悟を決めたのか、急に開き直ったように手を離し、休めの格好をとった。
「おお?」一同全員目がくぎ付けになった。
「ジャングルだな」
「つーかデケー」
「半立ちしてね?」
「負けたかも」実際半立ちしていたせいもあって、有岡君や他の人と比べても相当大きかった。
勃てば15センチは軽く超えるだろうと思われる。
皮も少しだけ剥けてて亀頭の先っちょが見えてる状態だ。
「シコりまくってるんじゃねえの?」と誰かが言うと、「おい、週何回シコってんの?」と、まるでオナニーを知ってることが当然かのような
質問が飛んだ。
僕は小6の頃から毎日していたので、僕が質問されたわけじゃないのにドキっとした。
「...たまにです」ボソっと小さな声で高橋君は答えた。
「たまにって、週2、3回くらい?」
「...はい」
「そこらへんは加藤の方が先輩だな」と、ヘラヘラした顔で加藤先輩に向かって言った
「加藤は毎日鍛えてるもんな。おい加藤、1年に自慢のちんこを見せてやれよ」
僕らは一番下っ端だから脱がされるのは仕方ないとしても、まさか2年生がそう簡単
に脱ぐわけはないと思っていた。
しかし、予想に反して加藤先輩は躊躇することなく短パンを膝まで下し、両手でシャツをめくりあげて、みんなに向かって恥ずかしい所だけをあらわにした。
大きさは有岡君と同じくらいで完全に無毛。
中学2年生とは思えないくらい小さく、未成熟な性器だった。
皮もすっぽりと被って余っていた。
「ハハハハ相変わらず小せえな!」と先輩たちはバカにしたように笑った。
僕たち1年も、高橋君と比べてその大きさの違いに顔が緩んだ。
「加藤、勃ったとこ見せてやれよ」と言われると、加藤先輩は右手を性器にもっていき、下を向いているペニスの皮をもみはじめた。
ほどなくして、加藤先輩のさえない表情とは裏腹に、性器は真上をピンと指して元気に勃起した。
「勃っても全然かなわねえじゃん」
完全に勃起しているにもかかわらず、高橋君のそれと比べて太さ、長さともに劣っていた。
まるで、保健の教科書に書いてある子供と大人の体の違いを見ているようだ。
先輩たちは鼻で笑う中、加藤先輩は相変わらずうつむいていた。
それでその場は終わったけども、膝まで下した白いブリーフがだいぶ黄ばんでいることを僕には気になっていた。たまたま汚れていたのかな、といういい加減な納得をして続く人の自己紹介を見ていた。
5人目、6人目の子は中学1年生の平均くらいの背丈で、1人は毛がそこそこ生えている子で、もう1人は数本生えている子だった。
先輩はその子のわずかな毛を近寄って確認して、「よし、OK」と言っていた。
生えてないのが少数派だとわかり、僕は惨めな気持ちになっていった。最後は僕の番だ。
まだ無毛だけど有岡君も加藤先輩も同じなんだ。僕だけじゃないんだと思えば気は楽になった。
よくよく思い返して見ると、陰部を人に見せるのを恥ずかしいと思うようになったのはオナニーを覚えてからだ。
小学校の修学旅行でもタオルを使って必死にガードしていた。毎日弄っては勃たせ、おしっことは違う液体を出している大事な部分を他人に見られるのはとっても恥ずかしいと改めて実感する。
噂ではオナニーをすると黒ずんでくるらしいから、友達に見られてしまうと、そういうことをしているとバレるかもしれないし。
「はい、次は最後のやつ」仕切り役の先輩のその声に反応した僕は椅子の横まで数歩進んで立ち止まると、恥ず
かしいのでみんなに対して体を横に向けながらも、いつも風呂に入るときのように素早く服を脱いでいった。
みんなもう見せてるんだし、みたいな開き直りがあった。
僕はみんなの前で全裸になると椅子に上がり、休めの格好で自己紹介を始めた。
「坂元卓哉です!野球部に入るつもりです!趣味はTVで野球みたりとか、漫画で
す!
先輩や同級生が見てる中、僕だけが素っ裸の恥ずかしい格好だ。
「相撲部じゃなくて?」先に笑いが飛んだ。
「お前は毛は無いよな?」そう質問されると、
「はい、まだです」と、正直に答えた。
「よかったな?加藤、仲間が2人増えたぜ」
先輩はそう言うと、加藤先輩の頭を上から掴んで左右に揺らした。
「しかも加藤や有岡より小さくね?」
「確かに。まあ見た目からして小さそうだったもんなァ」
「おい坂元、オナニーは知らないよな?」
やばい、恐れていたことが...でも先輩の様子からして、わかりませんで通せると思った。
「はい、よくわからないです」そう答えると、意外と簡単に信じてくれた。見た目はまだ子供っぽいからなのだろ
う。
とはいっても、オナニーするようになって以来、生殖機能を持つようになった性器を他人に、ましてやこれだけの人数の人に見せるの初めてだ。やっぱり恥ずかしい。
そう思い返すと僕の性器が反応してきてしまった。
「おい、なんか勃ってきたぜ」という一声でみんなの目が再度僕のおちんちんに集中した。
その視線を感じた僕はさらに勃ってきてしまった。
普段の状態を見られるだけで恥ずかしいのに、勃起まで晒すことになるなんて・・・
「すげー!完全勃起までいくんじゃね?」
みんなが盛り上がるほどに僕の思いとは逆に大きくなっていくあそこ。
ついには真上を向いてしまった。
笑い声が最高潮になる。
「完全勃起したぞ!」
「ヒクヒクしてんじゃん」
「でも皮かぶったままだな」
「こいつ超エロい」
「立ってやっと並のサイズか・・・おい、さっきの一年と比べさせようぜ」
先ほどジャングルと騒がれた高橋君が呼ばれ、彼がぼくの隣に来てトランクスを下げる。
高橋君は股の間からだらりとぶら下がった彼の性器を、そして僕はピンと突っ張った性器を突き出すようにして横に並んだ。
「おいおい、うそだろ。勃起してない高橋の方がでけーじゃん」
「マジかよ。こいつ可哀相だなぁ」
先輩から許可が下りると、高橋君は僕の性器を嘲るような表情で見てから元の位置へと戻っていった。
僕も早くパンツを上げたかったが、まだ許可は下りていない。
「こいつ、ホントはオナニーしてるんじゃね?」
「坂元、ホントはシコってるんだろ?」今度は疑いの目で質問してきた。
これはもう隠し通せないと思って観念した。
「はい...してます...」
「何回くらい?」そう問われると僕は正直に答えた。
「...1日1回くらいです」小さな声でそう言った。
先輩たちや高橋君は驚いた顔をしている。有岡君は何の事だかわからないらしい。
「さっきの高橋よりエロいってことじゃん」
「見た目ガキっぽいけどやることやってんだなー」
「っていうかそのチンコでシコれるのかよ」どっと観衆が沸く。
「加藤の後継者が現れたぞ!」
そう言った先輩の1人が加藤先輩のあそこを短パンの上からギュっと強く何度も揉んだ。
加藤先輩は「いたい」「やめて」と、か細い声で言って振り払おうとするが、体力差が大きすぎて話にならない。
加藤先輩はいつもおもちゃ扱いされてるように感じた。こして自己紹介は全員終わった。
仕切り役の先輩が喋りはじめた。
「いいか、寮内で一番上は3年、次が2年、その次が1年。一番下はまだちん毛が生えてない奴だ。
つまり、有岡と坂元と加藤は他の1年に対しても敬語だ。
逆に、下のやつに対しては全部タメ語だ。1年の毛はえ組みは加藤にパシりに使っていいからな。」
えっ?という驚きの顔で僕ら1年生は顔を見合わせた。
これから仲良くなろうと思ってたのにこんなルールがあるなんて。でもそれに従うしかなかった。
「それと、お前ら3人は寮内ではパンツは指定の白ブリだけだ。一枚しか用意しないから名前書いとけよ。
普段は体操着を着ろ。ジャージも禁止だ」加藤先輩があんなブリーフを履いてたのが初めてわかった。
こんなルールがあったのか。
他にも掃除や風呂の使い方でいろいろ説明された。でもこれで集会は終わりかな、と思ってとりあえずホっとしていたら...
「あと、加藤はずっとやってきたからわかると思うけど、有岡と坂元も朝起きた後と寝る前にトイレの前でシコれよ。毛が生えて1人前になるためだ、1日も休むなよ」
起床直後と夜の消灯前に、3人とも素っ裸でトイレの前に並んで公開オナニーをしなければならなくなった。
自分のオナニー姿なんて一生誰にも見せないと思ってたのに...僕は何度もオナニーなんて止めようと思ってた。
そういうことしてる自分をふと冷静になって客観的に考えてみると、自分で自分が情けなく恥ずかしくなってくる。
そんな僕の最低な行為を、寮の先輩や同級生に1日2回も晒すことが決定してしまった。
「1年の2人は今夜は免除してやる。おい、加藤。ここでシコって見せてやれよ。
有岡とかわかってなさそうだし」
と言うと、仕切り役の先輩はさっきまで僕たちが自己紹介をしていた椅子を指した。
加藤先輩は一瞬ためらったものの、他の先輩たちの盛り上がりに後押しされて椅子の上に立ち、体操着のシャツから脱ぎ始めた。
僕らは脱いでから椅子に上がったのに、加藤先輩は椅子の上でストリップみたいに脱いでいく。
この慣れた様子を見ると、こういうのは初めてじゃないんだと思える。
パンツに両手をかけて脱ごうとした時だった。
「加藤!なんか言ってから脱げよ」と誰かが言うと、他の先輩がそれに続いて言う。
「1年に向かって『僕の特訓の成果をみてください』って言えよ」
「特訓してあのしょっぼいちんぽかよ!」大爆笑が起こった。
今度は僕と有岡君を除いた他の1年生も笑っている。
加藤先輩は声変わりのしてない、泣きそうな声で言った。
「僕の特訓の成果をみてください」
パンツを足から抜いて椅子の下に投げると、さっき見たばかりの小さな、すっぽり被りの性器が再度、みんなの前に晒された。
立場が逆転した高橋君は言った。
「やっぱ小せえ?、これで中2かよ。こんなんでシコれるんですかねぇ」
もっと言えという先輩たちの声を背に、年上の加藤先輩を見下す態度でバカにした。
「でもシコってる回数じゃこの中で一番上だぜ」と誰かが言った。
どう見ても2年生3年生の中で最も幼い加藤先輩が射精回数では1番だなんて。
「高橋ぃ?!こいつにシコれって命令してやれよ」という声が出る。
「はい、じゃあ言いますよ。加藤、さっさとシコれ」と高橋君は命令した。
すると加藤先輩は「はい」と小さな声で答えて、指で皮を剥き亀頭を擦り始めた。
先ほどと同様にピンと上を向くまで続けたら、今度は左手で玉を揉み、右手の人差し指と親指で小さなペニスを軽くつまんで上下に動かし始めた。
高橋と僕以外の1年生はオナニーを知らなかったらしく、興味深そうに見ていた。
「おい、声だしてしごけよ」と高橋君が言うと、「はい」と素直に返事をして、高い声で控えめにあえぎはじめた。
そして2、3分が経過した頃、「イきます!」と言って、加藤先輩は自らの左手に、薄く白く濁った精液を出した。
まだ子供なはずの加藤先輩の性器は、精液を作る能力をしっかりと備えていた。
毎日のマスターベーションで鍛えられたのだろう。
「いいか有岡、こいつでもできるんだから、お前も明日の朝は頑張って出来るようにしとけよ」
そう先輩が言うと、有岡君は黙ってうなずいた。

ようやく長い長い集会は終わって各々のは部屋に戻っていった僕の部屋は3人部屋で、有岡君と高橋君がルームメイトだ。
「どうしよ?坂元ぉ?。オレ、皮剥いたことないし、あのシコるってやつもしたことないよ」
有岡君は眉毛を下げた困った顔を僕に向けてそう言った。
「仕方ないよ、頑張ろうぜ」と前向きな口調で僕は答えた。
実はその時、この子がオナニーする姿を見てみたいという気持ちもあった。
有岡君はクラスの背の順で一番前だし、気持ちふっくらとして幼児体型の外見も声もまるで小学生みたいだ。
似たような僕が言うのもなんだけど。
そんな子がSEXの代替行為であるオナニーなどできるのだろうか、興味深々だ。
まず僕らはルール通りに提供されたブリーフにマジックで組と名前を書き体操服だけの姿になった。
「剥くの見せて!」と有岡君がねだるので、僕は直立したまま短パンとブリーフを膝まで下し、いつも風呂で洗うときしているときと同じように剥いて見せてあげた。
「ほら、有岡君もやってみなよ」と僕が言うと、有岡君も立ったまま短パンを膝まで下し、両手を使って真っ白なペニスを覆っている皮を剥きあげた。意外と簡単にスルっと剥けた。
亀頭は加藤先輩と同じくらい小さく、きれいなピンクをしていた。
腰を突き出した格好でお互いのちょっと粗末なおちんちんを見せ合うと、僕らはちょっとおかしな気分になった。
その時突然、部屋のドアのノブが回る音がした。
僕たちは反射的に着てるシャツで下腹部を隠した。
同じ1年だけど格上の存在になった高橋君が部屋に帰ってきた。
僕らは無言で高橋君の顔を見上げると、彼は目の前まで近寄って立ち止まり、
「隠してんじゃねーよ。お前らに隠す権利は無い」僕らを見下げてそう言ってきた。
僕らはしばらく下を向いて黙っていた。同級生に上からものを言われるのは違和感があり、どうしていいかわからない。
「返事しろ返事!『はい!』だろ」と高橋君は言った。「はい」と僕らは言うと、仕方なく両手を離した。
すると高橋君が、
「小せえなあ。これでも中学生かよ」
と言いながら右手で僕の、左手で有岡君の大事なところを同時に掴んだ。
「あっ」と思わず有岡君は声を出した。敏感な亀頭が露出した状態だから、軽く触られただけでも痛いみたいだ。
抵抗できない僕らを見下しながら、「汚ねっ」と言って汚れた手を僕らの頬になすりつけていった。

脱衣所には誰もいなかった。
でも脱ぎ捨ててある服を見ると中には5、6人は入ってるようだ。既にタオル1枚の僕らはそのまま人の声がする浴室へ入っていった。
左右両側に4人ずつ体を洗える場所があって、奥に割と広めの湯船がある。
先輩たちや同級生、それに加藤先輩もいた。
なぜか加藤先輩は席が空いてるにも関わらず、風呂場の中央で立ったまま湯船の方を向いて体を洗っていた。
体を洗う一部始終が湯船に浸かってる人に丸見えだ。
「よし、来たな。お前らも椅子と蛇口使うのは禁止。加藤みたいに真中でこっち向いて洗え。わかったか?」
「はい」と2人で答えると、桶を1つずつ取って加藤先輩の横に並んだ。
蛇口から出るお湯の使用は一切禁止され、汚れている湯船のお湯をすくって使うように指示された。
体を洗うには当然タオルを使わなきゃいけない。でもそうすると、股間が隠せなくなってしまう。
やっぱりまだ他人に見せるのは恥ずかしかった。まして毛の生えていない代物だ。
でも従うしかなかった。
僕らは念入りに巻いていた腰のタオルを解いた。
「はは、ガキのちんこが三本揃ってらぁ」
先輩と同級生たちは、僕らの股間のを指さして嘲るように笑った。
早く終わらせようと髪を急いで洗うと、まだ声変わりをしていない1年生のバカにしたような笑い声が聞こえた。
「プルプル揺れてるじゃん」
「なに踊ってるの?」
「だっせ?」
体を洗うときは僕は左手を股間に置いて隠すようにしながら洗うことにした。左手は動かせない。
その姿がおかしかったのか、1年生の一人が言った。
「あいつずっとちんこ触ってるぜ、変態じゃねえの?」そう言われると余計に恥ずかしくなった。
こんな屈辱的な態勢で、みんなに観察されながらお風呂を終えた。
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