04月18

すげぇ、エッチな叔母だったよ

   
親戚のうちに泊まって、夢精しちまった話
    
夏の暑い朝
布団で、膝立ちになって呆然としてた俺
「両手を、上げて」おばの言うとおりにしたら、
パジャマとパンツ、一気に下げられた
勃起が復活して、ぷるんぷるん、スースーして、
エッチ汁の匂いが拡まる
    
「あ、これね。大丈夫だよ、おねしよじゃないなあ」
そんなのわかってるよ
「まだ残ってるな、出しちまおう」
うぅっ!握られた!柔らかい叔母の手
子種汁がぬるぬるして、サスられて
くすぐったい、なんてもんじゃないよ、超気持ちいい
    
にっこり笑って、おば、いきなりキス、すごい柔らかい唇
むぎゅう、うううって、口吸われて、んん、すっごい感じる
勃起にダイレクトに感じて、さらにぼっきぼっき
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう揉まれる、超気持ちいい
   
「あれれ、まだ出ないかな?」って叔母
もう少し、出そうだよ
叔母の匂い、熟した女の汗、色っぽい汗の匂い
スーって吸い込んだ、その時
あっあああっ、出そうだー
おばの手の中で、うっ、うっ、出しちまったよ
頭クラクラした
   
竿握られたまま、無言で拭き取ってもらって
叔母に、にゃって笑って引き寄せられた
ノーブラタンクトップの胸が密着して
俺も夢中で抱きついた、露出部分の肩に触れる
胸に当たる乳首がコリコリの感触、そん時
うっ、あぅ~う!!耳噛んじゃだめ、くすぐったぁ~~
「はんっ?また元気になってるよ」
耳元で言われたけど、どうすんだよ?

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