親戚のうちに泊まって、夢精しちまった話
夏の暑い朝
布団で、膝立ちになって呆然としてた俺
「両手を、上げて」おばの言うとおりにしたら、
パジャマとパンツ、一気に下げられた
勃起が復活して、ぷるんぷるん、スースーして、
エッチ汁の匂いが拡まる
「あ、これね。大丈夫だよ、おねしよじゃないなあ」
そんなのわかってるよ
「まだ残ってるな、出しちまおう」
うぅっ!握られた!柔らかい叔母の手
子種汁がぬるぬるして、サスられて
くすぐったい、なんてもんじゃないよ、超気持ちいい
にっこり笑って、おば、いきなりキス、すごい柔らかい唇
むぎゅう、うううって、口吸われて、んん、すっごい感じる
勃起にダイレクトに感じて、さらにぼっきぼっき
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう揉まれる、超気持ちいい
「あれれ、まだ出ないかな?」って叔母
もう少し、出そうだよ
叔母の匂い、熟した女の汗、色っぽい汗の匂い
スーって吸い込んだ、その時
あっあああっ、出そうだー
おばの手の中で、うっ、うっ、出しちまったよ
頭クラクラした
竿握られたまま、無言で拭き取ってもらって
叔母に、にゃって笑って引き寄せられた
ノーブラタンクトップの胸が密着して
俺も夢中で抱きついた、露出部分の肩に触れる
胸に当たる乳首がコリコリの感触、そん時
うっ、あぅ~う!!耳噛んじゃだめ、くすぐったぁ~~
「はんっ?また元気になってるよ」
耳元で言われたけど、どうすんだよ?