03月22

五輪選手村のコンドーム事情

韓国の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の大会組織委員会が、参加する90カ国・地域の計2925人の選手用に準備しているコンドームは11万個に達していることがわかった。
      
参加選手数で約100人少なかった前回のロシア・ソチの冬季五輪と比べ1万個多い。単純計算では、選手1人当たりコンドーム約37個の割合となる。約2週間続く大会日程では十分過ぎるほどの量となっている。
      
韓国のコンドームメーカーの広報担当者は平昌冬季五輪には「善意」の気持ちで自社製品を回していると述べた
      
平昌五輪でコンドームを選手1人当たり37.6個計11万個配布、各トイレにも設置
      
理由は・・・いくらあっても足りないからだよ!
      
「五輪で集まる選手たちの70~75%はやってるよ」スイマーのライアン・ロクテ選手(ロンドン五輪金メダリスト)
      
ブラジルは安全なセックスを推奨しているとし、選手はエイズとの闘いで重要な役割を果たせると期待を寄せた。
支給されたコンドームは五輪後本国に持ち帰ってよいという
      
禁欲が守られる五輪、というイメージは、1992年に五輪運営団体がまるでピザを頼むかのように避妊具を注文したと伝えられたことで、崩壊を始めた。そして2000年のシドニー五輪では、用意していた7万個のコンドームでは足りず、2万個が追加注文され、以後の五輪では10万個のコンドームが用意されるようになった。
      
五輪に出場した米国人女性選手の話として、「たくさんの人がセックスをしている。芝生の上や、建物の陰でも」(サッカーのホープ・ソロ)、「五輪での第2のモットーは『選手村で起きたことは絶対に口外しない』だ」(水泳のサマー・サンダース)、「イタリア人選手たちはドアを開けっぱなしにしているので、ひも状のパンツ姿で走り回る男たちをのぞき見できる」(自転車BMXのジル・キントナー)と伝えている。
      
オリンピックで選手へコンドーム配布するのは1988年のソウル五輪から始まった。この時は8500個
      
「五輪での第2のモットーは『選手村で起きたことは絶対に口外しない』だ」(水泳のサマー・サンダース)
      
選手村には五輪参加選手及び政府関係者のみが入居できることになっており、家族や 恋人などは選手村には入れない
選手、コーチ、IOC職員・関係者、選手村の運営スタッフやボランティアなどです。
ちなみに一般人、選手の家族やマスコミは立ち入り禁止です。
      
かの有名なベイブ・ルース(野球)やタイ・コブ(野球)は、幾つかの記録を打ち建てる前にセックスをしていた事を自慢していました。沢山の男女スポーツ選手が、試合前のセックスは緊張感から開放し、リラックスさせてくれると答えています。
      
長野オリンピックの時に聞いた話しですが。選手たちは、オリンピックという重圧でプレッシャーやストレスで精神的に追い込まれる人が多いようです。そのため、精神を落ち着かせたり自分を奮い立たせる意味でオリンピック村を離れ夜の街に繰り出すそうです。また、SEXすることによってホルモンのバランスが良くなり体調が良くなるとも聞いたことがあります。オリンピックにかかわらず大きな大会の前にSEXする選手は多いようです。
      
とはいえ、「じゃあ選手ってそんなにセックスするの?」と下世話……いや、素朴な好奇心を刺激されることもたしかです。性欲を司る男性ホルモンは、筋肉とも関係しているのが定説。
      
女性にも男性ホルモンは分泌され、特に世界で戦えるほどの肉体を持つ女性アスリートであれば、その量も一般女性より多い可能性が高い……となれば、オリンピック選手は男女ともかなりの高確率で“お盛ん”だといえるのかもしれません。
      
試合前の戦闘的な気持ちのときにするのか、それとも勝利を手にしたワッショイ気分のままベッドになだれこむのか……は人によるのでしょう。かつて婚活事情に詳しい女性ライターから、婚活の場として「社会人マラソンサークル」は有効で、その理由は「完走した後は達成感がスゴイので、まっすぐ帰る気にならない → 飲み会などになだれ込む → 出会いの場となる!」という説を聞きました。
      
市民ランナーとトップアスリートを同列に語るのも失礼ではありますが、やり遂げたあとの高揚感が市民ランナーの比ではないと考えれば、五輪選手がそれを発散するには祝杯を上げるだけでは収まらないことは容易に想像がつきます。性的に“スパーク”する選手も、きっと多いのでしょうね。どうかセーファーセックスでお愉しみください。
      
青木愛は、日本の元シンクロナイズドスイミング選手で日本代表として多くの大会に出場した実績をもちます。シンクロ時代に培った抜群のプロポーションをもつ彼女ですが、実は性欲が強く、それをワンナイトラブで解消していたという噂があります。誰とでも簡単にベッドインしていたのでしょうか?
      
モデルもするほどの完璧なプロポーションと、Eカップという豊満なおっぱいをもつ青木愛ですが、実はセックスが好きで、男性アスリートとのワンナイトラブを経験したとテレビで暴露していたことがあります。
      
発言のあった番組は、チュートリアルの徳井義実などがMCを務めるバラエティ『今夜くらべてみました』。MCに、「ワンナイトラブの経験はあるの?」と振られ、最初は「え?え?」と質問を理解できないよな態度をとるものの、「1回や2回はあるでしょー」というさらなる追求に「え?」ととぼけるものの、「ワンナイトしちゃうと、もう付き合っちゃう」と言ってしまっています!
      
もともとスポーツ選手は体をよく動かすため、性欲が強くなりやすいそうです。そのため、オリンピックの選手村にはコンドームの配布がされるそうですね。青木愛ももしかしたらオリンピックのときに他の選手と激しいセックスをして、溜まっていた性欲を収めていたのかもしれませんね。
      
さらに、オリンピック村では、食堂がナンパスポットになっており、競技が早く終わった選手などは、そこでナンパ待ちなどを行っているようですね。
      
元シンクロ日本代表の青木愛さんがテレビ番組で
「スポーツ選手のSEXはすごい」って言ったのはほんとう
スポーツ選手は体を動かすので特に性欲が敏感になり易い。
AVデビューする元「シンクロ」の片平あかね(26)も中学2年の時に合宿先で初めてSEXしたと週刊誌で告白してるくらいだから。
オリンピックの選手村には無料でコンドームが配布されるのはその為でもある。
      
      

      
      

      
     

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