上の続きです。
11時にオナニーしようと約束した夜が明け、朝になった。
何かものすごく恥かしい。
あまりの恥かしさに昨日起こったことを全部否定したくなった。
穴があったら入りたいような気持ち。
タイムマシンがあるなら昨日の朝に戻り、全てをやりなおしたかった。
とにかく由美のことが気になった。
夕べはどうしたんだろう。
ちゃんとオナニーしてくれたんだろうか。
電話してみようか。
いや無理だ...
絶対無理。
メール...
いや、メールでも恥かしい。
なんであんなこと言っちゃったんだろう。
そんな感じでうだうだしているうちに昼になり、少しだけ気持ちも落ち着いた。
よし...メールしてみよう。
オナニーのこと書くのは恥かしいけどそれとなく書いてみよう。
「おはよう。
昨日はありがとう。とっても楽しかったです。
また会おうね。
夕べはすごい由美のことが気になりました。」
まあ...こんなとこか。
よし、送信。
10分後。
携帯がメールを着信した。
俺はあわててメールを開いた。
「おはようございます。
昨日はありがとう。私もすごく楽しかった。
私もまた会いたいです。
今度は一日いっしょにいてご飯もふたりで食べたいな。
夕べは実は私、我慢できなくて10時半に布団に入って始めちゃったんです。
そしたらすぐ終っちゃって。
うっかりそのまま朝まで寝ちゃいました。
時間守れなくてごめんなさい。」
俺が一生懸命やってた頃は由美はすでに夢の中だったということか。
これは怒るべきことなのか?
それとも喜んでいいことなのか?
でも我慢できなくて10時半に始めたという文にものすごく興奮した。
何て正直でいい子なんだろうと思った。
それに由美がオナニーしている姿を想像すると何かにやけてしまった。
その後忙しくなり、3月には会うことができず4月を迎えてしまった。
新しい環境でしばらくは俺も由美も無我夢中だった。
自分のところから由美の住むところまで車で1時間。
免許を取るためにバイトを始めた。
免許を取って中古の車を買うのが目的。期限は1年以内と決めた。
合宿免許にして車はローンなら大丈夫。絶対達成してやろうと思った。
あっと言う間に1ヶ月がたち、GWに。
バイトも少しの間、休みになったので実家に帰る前に
由美の住むアパートに行くことに。
エッチをする約束もした。
俺はちゃんとそっちの準備もして、電車とバスを乗り継ぎ由美のアパートに着いた。
3月以来の再会。
「いらっしゃーい。待ってたよ。」
緊張しながら部屋に入った。女の子のいい匂いがする。
部屋に入っただけですでに股間は充血気味。
部屋はワンルーム。それほど物が多くなくて以外にあっさりした風景だった。
部屋の中央にテーブルがあって、ベットとあとラックが2つくらい。
テレビだけが大きくて異様に目立つ。
...このベッドでオナニーしてたのか...
ベッドを見ただけで興奮してしまう。でも若い男なら当然の反応だと思う。
「ねえ、今日はゆっくりして行ってくれる?」
「うん。」
「よかったら泊まってって。」
「あ、ああ...」
久しぶりにいろいろ話をした。
いつの間にか当然のことながら話題はエロい方エロい方へ...。
由美が恥かしそうに顔を赤くしながらエッチな話をする。
それだけでものすごく興奮する。もう股間はMAXに。
いつの間にかオナニーの話になった。
「ねえ達也くん、この前はゴメンネ。」
「ああ、あれのこと?」
「うん、私...先に寝ちゃって。」
「ああ、いいよ。終ったら眠くなるもんな。」
「達也くんは時間通りしたの?」
「うん。でも途中で由美のことが気になって。何度か電話しようと思った。」
「そうなの?電話してくれたらよかったのにー。」
「でも勇気が出なくって。」
「うふふ。達也くん可愛い。」
「え?可愛い?」
「うん、前から思ってたんだけど私4月生まれで達也くん3月生まれじゃない?」
「うん。」
「同学年だけど、年は1年くらい離れてるでしょ?」
「うん。」
「だから、何か達也くん可愛いなあって子供の頃から思ってたの。」
「え?可愛いって、何か照れるなあ。」
「同じ時間にいっしょにオナニーできたらよかったのに。ごめんね。」
「いや...いいけど。」
「ねえ、幼なじみだから変なこと聞いちゃうけど...いい?」
「え?何?」
「どんなふうにオナニーしたの?」
「え?そんなこと聞くの?」
「ねえねえ私ね、前からどうしても見たいものがあって。」
「何?」
由美の目がキラキラしてる。
「男の子がオナニーするところをどうしても見てみたいの。」
「もしかして俺にやれと言ってる?」
「言ってる。」(笑)
「恥かしいなあ。でも単純にシコシコするだけだけど。」
「ふーん。」
「手の上下運動の繰り返し。」
「乳首とかさわらないの?」
「うーん、俺はさわらないけど。」
「へー、それだけで気持ちよくなっちゃうんだ。」
「女の子みたいに感じるところがいっぱいあるわけじゃないからね。」
「ねえねえ、達也くんはどんな感じでするの?ちょっとマネごとでいいから。」
「え?こ...こんな感じで。」
「ちゃんと立ってやってよお。」
「は、恥かしいよ。」
「ねえ、お願い。」
俺は立ち上って股間の前で手を上下するマネごとをした。
「ちょっとぉ、ねえ、股間大きくなってない?」
「あ、わかった?」
「興奮しちゃた?」
「ちょっとな...」
「思いっきり大きくなってるもん。ねえ、ちょっとそれ、脱いでしてみてよ。」
「え?マジか?」
「うん、マジマジ。」
「恥かしいなあ...」
「ダメ?」
「ダメっていうことはないけど、心の準備が...」
「心の準備?じゃあちょっと待っててね。いいものあるんだ。」
「なに?なに?」
「私ね、実は...こんなの持ってんだ。」
由美はクローゼットを開けて何やら変なDVDを持ってきた。
それは男女がお互いにオナニーを見せ合うDVD。しかも2本もある。
「え?何?そんなのどこで買ったの?」
「ネット通販。」
「自分の名前で?」
「ううん、苗字だけ同じにして男の名前で買ってる。達也って。」
「俺の名前かよ。」
「苗字が私のだから。」
「そんなに男の子のオナニーに興味あるの?」
「それだけじゃなくて女の子のオナニーも気になる。」
「女の子も?」
「うん、他の子はどんな感じでやってるのかなって思って。」
「やっぱりお前エロ子だ...」
「いやん、そんなこと言われたら恥かしい。」
「で、どうだった?」
「うーん、何か私と全然違う。」
「そのDVD見せてよ。」
「うん...いいよ。」
由美はDVDをプレーヤーにセットし、大きなモニタの電源を入れた。
「ボリューム大きくすると隣に聞こえちゃうから小さめでいい?」
「うん、いいよ。」
DVDが始まった。
俺と由美は音を聞き取るためモニタに近づいた。
高校の制服を着た男女が部屋で話をするシーンからスタート。
二人ともベッドの上に座って向かい合っている。
女の子が恥かしそうに男の子のオナニーが見たいと言い出した。
今の自分らの状況と一緒で興奮した。喉が渇くのでお茶を何度か口にした。
男の子が下だけ裸になってチンポをしごき出した。
「ねえ、達也くんもこんな感じでするの?」
「うん。ほぼいっしょ。」
「ふーん。でも男の子が目の前で生でやってたら興奮するだろな。」
「俺、興奮するのって男が女の子のオナニー見た時だけかと思ってた。」
「そんなことないよ。女の子だって男の子のを見ると興奮するんだよ。」
「何か以外だなあ。」
その後、興奮してきた男の子が女の子のオナニーも見たいと言い出し
女の子が服の上からあちこちさわり出した。
隣に座っている由美がゴクリと生唾を飲む音が聞こえた。
「このDVDたまに見てるんだけど達也くんが横にいると何か恥かしい。」
「女の子がこんなの見てることにビックリしたよ。」
やがて本気モードになった男の子と女の子は全裸になりクライマックスに。
先に女の子の体がビクビクと痙攣してイッてしまった。
その後、女の子の見ている前で男の子が射精した。
セックスシーンはまったくなし。
そんなのが数本収録されていた。
ローターを使ってオナニーしている女の子もいた。
「由美はこんなの持ってるの?」
「ううん、ない。」
「これも通販で買えるんじゃない?買わないの?」
「欲しい気もするけど、これ買っちゃうとそれでしかイケなくなるような気がして。」
「そうなんだ。」
「こういうの...何かこわいの。」
やがてDVDが終った。
「どうだった?」
「うん、普通のDVDとまた違う趣があるな。」
「もう1本見る?」
「うーん、後で見ようかな。」
「あまり興味ない?」
「なくはないけど早く由美とエッチなことしたい。」
「ねえ、私ね...これとおんなじことしてみたい...」
うすうす予想はしていたがそんな展開に。
「この前はオナニーの見せっこなんて無理って言ってたけど。」
「ううん...あれ建前なの。ね、いいでしょ?」
「あ、ああ...」
「ちょっと恥かしいからカーテン閉めるね。」
俺の返事を聞く前に由美はカーテンを閉めてしまった。部屋が少し薄暗くなった。
「ね、こっち来て。」
俺と由美はベッドの上に座った。
「俺、ど、どうすればいいの?」
「どうしよう。さっきのDVDみたいにシナリオないしね。」
「じゃあ、この前みたいにとりあえず裸になっちゃう?」
「うん。」
俺と由美はベッドの上で後ろを向いて服を脱いだ。
「じゃあ、せーの。」
向かい合うと全裸になった由美がいた。
色白でぽっちゃりの由美。どんな格好になってもやっぱり可愛い。
「この前も裸になったのにすごい恥かしい...」
「うん、そうだね。」
俺の股間は天を向いている。
「達也くんのすごい。」
「由美も...やっぱりおっぱい大きいな。」
「じゃあ始めようか...」
「うん...」
俺は勃起をしたチンポをしごき始め、由美はおっぱいを揉みだした。
「あの...由美...」
「え?」
「俺、もうイキそうなんだけど...」
「え?もう?DVDでは10分くらいしごいていたけど。」
「あれはちゃんとした男優さんがやってるから。」
「ホントはもっと早いの?」
「いや...俺が早いんだと思う。」
「どうする?じゃあ達也くんしごくのやめて私の見てる?」
「うん...でも見てるだけでも俺イッちゃうかも。」
「その時は言ってね。タオル敷くから。」
「俺にじっとオナニー見られて恥かしくないのか?」
「恥かしいけど...でも何か...興奮する...」
由美は目を閉じてオナニーに集中した。
おっぱいを揉んだあと乳首を刺激し始めた。
足は閉じているからマンコは見えない。
ものすごく興奮してきた。
この状況で生でマンコ見たら、それだけで射精しそうな気がした。
やがて由美が足を開いた。あっと思ったが何とか射精は持ちこたえた。
いろいろなものが目に入ってくる。
この前の小学校の倉庫で一度見ているはずなのに
場所が変わるとまた全然違うものに見える。
逆三角形の陰毛。
ふっくらした大陰唇にチョロチョロ生えた短い陰毛。
尖ったクリトリス。
ピンク色に充血した薄い小陰唇。
ビショビショに濡れている膣の入口。
気持ちよくなるたびにキュッキュッとすぼまる肛門。
小学校の頃とは違う大人のマンコ。
エロくてたまらなかった。
由美の手がやがてクリトリスに伸びた。
「やっぱり、そこ...気持ちいいの?」
「うん。ここさわるとあっと言う間なの...」
「中に指は入れないの?」
「たまに入れる...」
「入れてみて。」
「うん。」
由美は左手の中指を膣に挿入し、右手でクリを刺激している。
「ああん、いつもよりすごく気持ちいい...達也くんが見てるからかなあ...」
「俺も興奮する。」
「ねえ、達也くんお願いがあるの。」
「え?何?」
「あの...あのね...」
「ん?何?」
「...クリトリスを舐めてみてほしいの。」
「うん...いいけど。オナニーじゃなくなっちゃうんじゃない?」
「でもこの前、達也くんにさわられただけでもすごく気持ちよくって。だから...」
「いいよ。じゃあもうちょっと足を開いて。」
急な路線変更になったが要望に応え、俺は由美の足の間に入った。
由美が手をどけた。
マンコが目の前にある。ビショビショに濡れているのがものすごくよくわかる。
モワっとした独特な匂いがする。
俺は舌先を伸ばして由美の尖ったクリトリスをペロっと舐めた。
「あっ」
由美の体が動いた。
「気持ちよかった?」
「うん、何か感じたことのない気持ち良さだった。もっと舐めて。」
俺は由美のクリトリスを舌先で上下左右に舐めまわした。
「あっあっ...すごい...すごい気持ちいい...やばい...イッちゃうかも...」
俺は無言で由美のクリを刺激した。
「ああん、イッちゃう...ああっ」
由美の尻が持ち上がり、お尻と太ももの裏側の筋肉がビクビク痙攣した。
しばらくビクビクが続き、由美の体から力が抜けてぐんにゃりしてしまった。
「オナニーの見せっこじゃなくなっちゃったね。ごめんね。」
「いや...由美が気持ちよかったんならいいけど。」
「達也くん、まだ気持ちよくなってないね。」
「俺、由美とセックスしたい...」
「うん...しようか...」
「いいの?今イッたばかりじゃない?」
「大丈夫...オナニーも2回する時があるから。」
「そうなの?」
「うん...」
「女の子って1回じゃ終わらないの?」
「どうしても2回したくなる時もあるの...」
「じゃあ、これからエッチできる?」
「うん、いいよ。」
俺はリュックからゴムを取り出した。
「これがコンドームなんだ...」
「うん、さっき薬局で買う時すごく恥かしかった...」
「じゃあ、つけてみて...」
「待ってね、説明書を読んでみる...そうか、巻いてあるのを伸ばして行くのか。」
俺は説明書通りに装着してみた。
「できた。」
「面白いね。こんなふうになるんだ。この先っぽのところに精子が溜まるのね。」
「じゃあ、入れてみていい?」
「いいよ。」
「痛かったら言ってね。」
「うん。」
由美がベッドに仰向けになって足を大きく開いた。
...うわ...エロい...
色白でムチムチの女性が男性を受け入れるのを待つ姿。
アソコがパックリと開き、俺の硬いものを待っている。
それがこんなにエロいものだとはこの時まで知らなかった。
俺は由美の体に重なった。
自分のチンポを持って由美の膣口に押し当てた。
由美の体に力が入ったのがわかった。
「いい?」
「うん、ゆっくりね...」
俺は少しずつチンポをミリ単位で由美の中に入れて行った。
「痛い?」
「大丈夫...」
頭の部分が入った。由美の体温を感じる。
「すごく温かいね。」
「ホント?どこまで入ったの?」
「頭の部分が入ったよ。」
「まだそこまでなんだ...もっと入れていいよ。思ったより痛くないから。」
「うん。」
俺はさらに挿入を試みた。
しかし、途中でそれ以上入らなくなった。
「もう入らなくなったよ。行き止まり。」
「ホント?」
「でもエッチなDVDだともっと入るはずだよね。」
「そうなの?私の体おかしいのかなあ。」
「どうだろ?初めてだからかな。ねえ、動いてみてもいい?」
「いいよ。」
俺はゆっくり出し入れしてみた。
「どう?」
「すごい気持ちいい...」
「気持ちいいの?」
「うん。何でだろう。最初は痛いって聞いてたのに気持ちいいよ。」
「気持ちいいならいいんだけど。」
「達也くんごめんね。何か処女としてる気がしないでしょ?」
「ううん、由美を信じるよ。」
「ありがとう。」
俺はさらに激しく出し入れを試みた。
由美のあえぐ声だけでだんだんイキそうになってきた。
「俺、イキそう...」
「私も...」
「え?由美もイキそうなの?」
「うん、初めてなのにすごく気持ちいい。ホントにイキそう...」
「じゃあ、いっしょにイケるかな。」
「わかんない。そのまま動いてみて。」
俺は必死に動き続けた。汗が由美の体に滴り落ちた。
「で、出るっ。うううっ。」
俺の体が痙攣し、動きが止まった。
「お願い、そのまま動き続けて。私もイキそう。」
俺はイッた後のくすぐったさに必死に耐えながら歯をくいしばり動き続けた。
「いやああん、イクううう。」
由美の体が激しく痙攣した。
チンポがぎゅーっと締め付けられた。
「うううっ。締まる締まる。」
やがて由美も落ちついた。二人とも運動した後のような激しい呼吸が続いた。
「達也くん大丈夫?」
「うん。」
「ごめんね。イッた後も頑張らせて。」
「いいよ。由美も気持ちよくなれたんだろ?」
「うん、すごい気持ちよかった。私、処女膜なかったのかなあ。血も出てないし。」
「わかんないけど...運動やオナニーで破れることもあるらしいよ。」
「そうなの?私、男子といっしょにサッカーやってたからかなあ。」
「そうかもね。」
「ねえ、達也くん...変なことお願いしていい?」
「え?なあに?」
「もう1回...したい...」
「え?もう1回?」
「ダメ?」
「俺、今イッたばっかりだから...」
「ゴム取ってみて。フェラってのをしてあげるから。」
「え?フェラ?」
「うん。前から一度してみたいなって思ってたの。そしたら復活するかなあ。」
「じゃあ、はい。」
俺はゴムを取ってティッシュでチンポを拭いた。
由美は俺のチンポをくわえた。
「どう?変な味しない?」
「ゴムの匂いと...何か生臭い匂いが混じってるけど、そんなに嫌じゃないよ。」
由美はちゅぽちゅぽと俺のチンポを刺激する。
一度小さくなったチンポがだんだん勃起してきた。
「これでOKね。もう1回しよ。」
再びゴムを装着した。
「ねえ、達也くん、今度はこっちからお願い。」
由美が四つんばいになった。
「え?後ろから入れるの?」
「うん、さっき痛くなかったし、こういうのやってみたかったの。」
「じゃあ、行くよ。」
「うん、今度は一気に入れていいよ。」
俺はチンポを持って由美のお尻に近づいた。
トロトロになった由美のマンコにチンポを入れてみた。
「ああっ。」
前の方から由美の喘ぐ声が聞こえた。
「大丈夫?」
「すごい気持ちいい...」
「じゃあ、動くよ。」
「うん、いいよ。」
俺は由美の腰をつかんで前後に動いてみた。
「あっあっ。すごい気持ちいい...やばい、どうしよう。」
由美のせっぱ詰まった声が聞こえる。
俺の方はさっき出したばかりなのでしばらくは持ちこたえそうだった。
「あれ?さっき行き止まりのところが入って行く。」
「何だろ?よくわからないけど...でも奥の方で何か当たってる...」
「痛い?」
「痛くない...気持ちいい。」
「じゃあ、もっと動くぞ。」
俺は由美の腰をしっかりつかんでチンポでガンガン突いてみた。
「あっあっ...ダメ...イッちゃう。」
「俺も...出るっ。」
由美の体がまたガクガク痙攣して、ぐにゃっと力が抜けた。
俺も今回はほぼ同時にイケた。チンポがツルンと抜けてしまった。
俺の目の下には四つんばいからくずれて平らになった由美がいて
マンコから白っぽい液がダラダラと流れている。
「はあ...はあ...ありがとね達也くん...」
「いいよ。由美も気持ちよくなってくれてうれしいよ。俺も2回もイケたし。」
「でも初めてなのに2回も...私やっぱりエッチなのかなあ。」
「ハハハハ。エロ子だからだよ。」
「私、ぜったいオナニーよりセックスの方がいい。」
「そう?」
「気持ちよさが全然違うの。達也くんが動くたびにすごいのが押し寄せてくるの。」
由美は興奮気味にまくしたてる。
「ねえ、早く免許取って毎週来て。私、達也くん以外とは絶対エッチしないから。」
「う...うん。頑張るよ。」
由美はティッシュでマンコを拭き取ったあと、全裸のままで俺にお茶をいれてくれた。
俺は服を着ようとパンツを手に取った。
「実は私ね...裸族なんだ。」
「裸族?」
「休みの日は裸のままですごすの。」
「え?そうなの?」
「うん、実家でやってたの。」
「誰か部屋に来たらどうするの?」
「鍵かけてるからいきなり開けられることはないし、それに...」
「それに?」
「お母さんは私が裸族って知ってるから...」
「家族公認なの?」
「うん、お父さんは知らないけどね。」
「お父さんは娘が裸族って知ったらショックだろうな。」
「どうだろ?以外とお父さん喜ぶかもね。ふふふ。」
「その前に恥かしいだろうけど。」
その日はそのまま全裸で過ごし、いっしょに風呂まで入った。
「じゃあ、寝ようか...」
「ねえ...達也くん...エッチしようよ。」
「え?またするの?昼に2回もしたばっかりじゃん。」
「そんなこと言わないで...ねえ...しようよ。」
「俺...もう、無理だけど...」
「ねえねえお願い、オチンチン入れてよ。ねえ...」
フェラされ、無理やり勃起させられ...やっとの思いで1回だけイキました。
由美は3回もイッて満足そうだった。
若いとはいえその日はもうボロボロの俺。
由美は可愛いからエッチなのは嬉しいんだけど、
正直、ここまでエロ子だとは思わなかった。
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