40代後半の主婦です。
誰にも言えない秘密。悩んでいましたが、他の奥様方もここに書いているようなので、私も書きます。
意外とこういうのって、多いんですね。
現在、夫は大阪に単身赴任をしています。子供もいないので、パートの仕事が終わると、寂しい夜が来ます。
実は、信州の田舎の森に別荘があります。
元々両親の別荘ですが、古くなったので、夫と相談して夏にリフォームすることにしました。
何日か業者さんと打ち合わせをした後工事を始めました。
夏の朝、チァイムが鳴ると玄関を開けました。ドアの前には50歳くらいの親方と、筋肉質の若いイケメン6人がいました。
皆、どこかあどけない顔をしていました。私は思わず、ドキリとしてしまい、顔を赤らめました。
親方さんは
「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから何でも言ってくださいねっ」
と優しく言ってくれました。
「それでは俺は違う現場に行くので」と言い、リーダーに指示をして、出ていきました。
私は普段通りに家事をし、読書をしました。昼休みになったので冷たいお茶彼らのために入れました。
そして色々と、話をしました。
皆、優しく穏やかで、頼りがいのある人達でした。
何より、私を女性として見てくれたのです。でも、そこに嫌らしさなどは微塵も感じませんでした。夫は仕事人間で、構ってくれなかったので、紳士的な対応にも惹かれました。
それから、毎日のように彼らと談笑しました。3人は既婚者、3人は彼女がいるということで、少しガッカリもしました。
半月ほどした時のことです。
昼休みが終わり、彼らが仕事に取り掛かろうと立ち上がります。
「さあ。仕事だ。」
私も立ち上がろうとしたら、足が痺れてしまい転んでしまいした。その時、リーダーが、微笑んで優しく手をさしのべてくれました。
「奥さん。大丈夫ですか。」
私は、彼の手に捕まります。
すると私は、急に何かがおそい、取り憑かれたように彼を抱きしめたのです。
「大好き!」
「ちょ。奥さん。やめてくださいよ。」
自分でも信じられないくらい大胆な行動でした。ずっと女子校育ちで、夫としか経験がなかった私にとって、何かが溜まっていたのでしょう。
気づいたら、私は彼とキスを始めました。それも、夫とはしたこともない濃厚なキスを音を立てながら。
プチョプチョ!
体が火照りアソコが、ビショビショになっているのが自分でもわかりました。
「リーダー。何してるんですか!」
他の男達も来ました。
私は構わず、自分の舌を彼の舌に絡めます。
チュパ!
「奥さん。仕事なので。」
「ごめん。もう少しだけ。」
今度は、彼の首をレロレロと舐めました。汗のしょっぱい味がしました。
やがて、耐えきれずにを少しずつ服を脱ぎ、ついに全裸にまでなりました。
「お願い。1度だけでいいから。」
自分でも信じられない台詞を吐いていました。
ー1度でいいから本物のセックスをしてみたい!
私は、30を過ぎてからそう思っていました。夫とは結婚してからも、申し分のセックスしかしておらず、イクという感覚も知りませんでした。40になってからは、その申し分のセックスすらしなくなっていました。
長年、溜まりに溜まっていたものが、湧き出てしまったのでしょう。
気づいたら、男達作業着を脱ぎ、全裸になっていました。
このごに及んで、私は夫以外の男性とセックスすることに、躊躇しました。
しかし、それも振り抜け、私はまずリーダーに抱きつきました。そして、他の男達全員とも。
彼らは私の腕や胸を、実に優しくなでてくれました。特にリーダーのテクニックはすごかったです。くすぐったく、それだけで、アソコから洪水のように汁が出てきました。
ー何でこんなにうまいの。彼の奥さんが羨ましい!
というくらい、うまくしかも自分でも知らなかったツボをピンポイントで当てなてくるのです。
「奥さん。乱れすぎ。」
彼はセクシーな声で耳元にささやきました。
私は、
「だってえ。気持ちいいんだもん。」
私は気持ち良すぎて涙まで出してしまいました。
「入れていい?」
「いいわあ。早く入れて!」
「何を入れて欲しいの?」
「おチンポよ!早く!」
「しょうがないな。淫乱な奥さんのために入れてあげましょう。」
彼は、ゆっくりと自分の物を、ヌルっと私の中に入れました。生暖かい一体感。合体しているような、不思議な恍惚感。
「今度は後ろからいきましょう。四つん這いになってください。」
私は恥ずしがりながらも四つん這いになり尻を突き出しました。
すると、後ろから男達にオマンコをレロレロと舐められました。
「すごいよ。奥さん。洪水だよ。」
「はあん。気持ちいい。もっと舐めてえ!!」
私は、あまりもの気持ち良さにのたうちまわりながら叫びました。
「そんなに動いちゃ舐められないよ。」
他の男に手を抑えられながら、舐められ、号泣。
他の男全員とも、しました。
生まれて初めてイキました。
次いでに、生まれて初めてのフェラチオもしました。
最初は抵抗がありました。しかし、仁王立ちをしている男達の勃起したチンポを舐めているうちに、被虐感に火がつき、気づいたら、手をクリトリスに伸ばしていました。
「奥さん。一人で気持ち良くならないでよ。フェラチオしたことないでしょ。痛いよ笑」
「でも。エロくて良かった。」
そんなこんなで、その日は半日間、セックスをしていました。
寂しかった私が彼らを好きになるのに時間はかかりませんでした。
その後は何事もなかったように工事が進みました。工事が終わると、無理を言って彼らと連絡先を交換してもらいました。
やがて、そのうちの1人と交際を始めました。
そのうち、彼のアパートで、毎週のように、乱交をするようになりました。
この時の経緯は複雑なので、省略します。
途中から、彼らの奥さんや彼女も加わり、彼女達ともプレイ。
自分の知らない世界がそこにありました。
途中から、尻の穴まで、開発されました。徐々に穴が広がり、年が明ける頃には、彼らの腕が入るくらいに、夏には両腕が入るくらいまでに広がりました。
ある夏の昼のことです。その日は、特に狂いまくりました。
クーラーもない蒸し風呂のような部屋で、締め付けるようなハイレグと、テカテカしたエナメルのサイハイブーツを履いた私は、四つん這いになり、後ろの穴で男や女の腕を美味しそうに、咥えていました。
私は、マンコとは違った、波打つような気持ち良さで、気を狂わせていました。男の腕を、腸壁で締め付けるたびに狂わんばかりの激烈な悦びが、体中を駆け巡るのです。
私はその度に、
「おほ!おほ!」
と低い声で野獣のように叫びます。すると、腸壁が腕をさらに締め付け、さらに大きな悦びが襲ってきます。
ヨダレもダラダラと流れ、糸を引いていました。
「おほ!ゴゴゴ!おおん!おおん!ゲヅマンゴがいい。お!お!おおお!」
「奥さん。ケツでヨガるなんて、変態だな。舌を出してヨダレも垂らしちゃて!」
「白目をひん剥いているよ!せっかくの美人が台無しだ。」
別の奥さんが言います。
「本当はこっちの方がいいんじゃない?私もこっちの方が好きよ。」
図星でした。アナルの方が野生的な快楽を感じられるので好きでした。もちろん、一番好きなのは三穴責めですね。男には負担だそうですが。
「そうよ。本当はゴッヂのほうがいいのよ!ゴゴゴ!」
「いい年して変態だな!旦那が知ったらどう思うだろうな。」
「いまは、夫のごどをださないでえ!ただのメスでいだいのよ!」
私は、押し寄せる快楽に耐えながら、涙ながらに必死に叫びます。白目をひん剥いているからでしょう。前が見えません。
「もっと奥まで入れていい?」
「いいわあ。いれでえ。」
男は、ゆっくりと慎重に、手袋をはめた腕を奥まで入れてきました。S字を超えると、今度はとろけるようなしかし鈍い快感が襲います。
「はあん。はあん。」
ヨダレがますます出てきます。
「まるで危ないクスリでもやっているんじゃないか。」
「お腹が腕で膨らんでいるよ。」
とろけるような、痺れるような悦び。気が遠くなっていきます。やがて男はゆっくりと腕を出していきました。今までにない激しい悦びが、津波のように襲ってきました。
「ぎょえめえ!ゴゴゴゴゴゴ!ンギィ!ゲヅマンゴイグゥ!!」
そう叫んだ後は覚えていません。
目が覚めたら、私の体は男達の精液や奥様方の本気汁、オシッコ、ヨダレなど様々な液にまみれていました。
あの日以来、私はますます乱交にハマっていきました。それまでにも、200人以上のチンポを、膣とアナルと口で咥えてはいました。
しかし、あの日からは毎週ではなく毎日のように、若い男達や奥様方とアナルプレイをするようになりました。仕事が終わるとストレス解消にクラブで若い男を漁り、あるいは彼ら彼女達の家に行き変態プレイをします。
時にはそのまま家に泊まって朝まで、寝ずに、気絶を繰り返しながら、乱交したこともありました。朝起きると目には隈が。その日は、家に帰り、一日中泥のように、寝ていましたが、夜になるとムラムラし始め、オナニー。その翌日は、彼らの家にいきまた乱交をします。
初めは、経験してこなかった恋のスリルを味わうだけのつもりが、いつの間に、牝の欲望を満たすためだけのものに変わりました。
それから、アナル拡張やBDSMだけに満足できなくなった私は、他の奥様方に勧められて肉体改造にも手を染めました。こういうのってエスカレートするんですね。精神だけではなく肉体も淫乱になったんですね。
それに、男達よりも奥様方のプレイの方がエグいんですよ。初めて知りました。その分、快楽も桁違い。若い男の場合は、ただ狂うだけですが、奥様方とすると、普通に意識が飛ぶんですね。熟女恐るべし。鬼女か?
肉体改造も最初は躊躇するんですが、吹っ切れるとあっというまです。私のマンコは入れ墨やピアスに埋もれてしまいました。3か月ほどは傷みますが、あとは修復。セックスにも支障なく、むしろ感度があがり、潮までふくしまつ。
ピアスが邪魔なので、ミニスカノーパンで外出しています。ピアスにつけた鈴を鳴らしながら。
周りにバレるんじゃないかと思うと濡れてしまい、アスファルトの道路を液で濡らしています。
自分のマンコにつけた無数のピアスを引っ張りながらオナ二ーをしたりしています。
とはいえ、マンコやアナル、乳房にした際どい入れ墨や無数のピアスをどうすればいいか迷っています。夫が帰ってくるまでには何とかしようと思いますが、男達奥様方との変態プレイはやめられません。