私とみゆきちゃん その9
私とみゆきちゃん その1
私とみゆきちゃん その2
私とみゆきちゃん その3
私とみゆきちゃん その4
私とみゆきちゃん その5
私とみゆきちゃん その6
私とみゆきちゃん その7
私とみゆきちゃん その8
みゆきちゃんには朝からアソコが汚れて匂うように罠にはめられて、汚れてるアソコを綺麗に舐められてしまった。
いい匂いだって言われてペロペロ舐められて『ルミ美味しいよ』なんて言うから恥ずかしかったのび、段々恥ずかしさも消えて快感に浸っていた。
私が2?3回イッて隅々まで綺麗に舐められたあと、濃厚なキスをされて相当ひどい状態だったと思う私の匂いがした。
みゆきちゃんがこう言うの好きなら恥ずかしかったけど、気持ちよかったからいいのかな?
みゆきちゃんも脱いで全裸になった。
私は下半身だけさらけ出して脱がされるのを待っている。
みゆきちゃんの全裸は綺麗だ。
みゆきちゃんも同じようにしてたから、同じように汚れてて匂うんだろうな。
どんな匂いかな? いずれわかる。
私はエロくゴスロリ服を剥がれていった。
上を脱がされ、スカートも(実は上下分離している)上に脱がされた。
て言うか、スカートで顔を包まれた状態で脱がすのをやめて、みゆきちゃんは私の身体のアチコチを愛撫している。
もう敏感になってるから、喘ぎ続けて、アソコも綺麗にしてもらったのに、またグッショリ。
フリフリのハイソックスは何故かそのまま。
『みゆきちゃん、ソックスは?』って聞くと『その可愛いソックスの上の方の付け根にルミの可愛いアソコが見えるから興奮するからそのままネ』って。
顔にはスカート被ったままで(目隠しプレイだな)何も見えないのにみゆきちゃんがアチコチ愛撫して来るから快感が倍増しちゃう。
喘ぎ続けてたら、みゆきちゃんはグッショリなったアソコを舐めるのに集中し始めた。
敏感なところもやさしくレロレロと転がされるようにソフトに舐められた。
さっき激しくイッたばかりなのにまた波が来た。
じわぁ?っと来る感じでイキ始めた。 始めたって言うのはなんか宙に浮くような快感で段々とイク感じ。 何だろう。 頂点のちょっと手前でずぅ?っとイッてるようなのが続く。 身体はヒクヒクして声が出ない。 (あぁ?気持ちいいけど激しくしてぇ)って思ったら、舌の動きが少し速くなって、イッる状態からさらにイッた。
今度はガクガクとして、身体の力が抜けて行く。
ん? みゆきちゃん私のアソコを吸ってる。
あっ! また、チョロチョロとお漏らししちゃってるぅ・・・。
気持ちよくて気付かないうちにお漏らししちゃうんだ・・・。
みゆきちゃんはオシッコをチュウチュウと吸うように飲んでくれてる。
あぁ またやっちゃった・・・。
全部出たとき『みゆきちゃん、また漏らしちゃった、ごめん』って言うと『このイッた時にお漏らしされると嬉しいからいいのよ』『ルミだってあたしの飲んでくれたじゃない』って。
まぁそだけど・・・。
『ルミは照れると可愛い』ってまたやさしく言葉責め。
ん? まぁいいか・・・。
てか今度は私がみゆきちゃんにしてあげなきゃって慌てて『みゆきちゃんの舐めるから代わって』って言うと『ルミは平気なの?』って言うから『何が?』ってしらばっくれたら『あたしのも汚れてるし匂うよ』って。
私はどんなもんか解らなかったけど、みゆきちゃんの汚れたのとか匂いとか興味すらあったから『みゆきちゃんは汚れてないし、匂いって普通するもんでしょ?』って気にせずにみゆきちゃんのアソコに顔を埋めた。
確かに私みたいに汚れてて、匂いもした。
キスされて自分の匂いを嗅いだ時はちょっとひいたけど、みゆきちゃんの匂いは、いい匂いって感じた。
なんか興奮して、ベロンベロンと舐めちゃった。
みゆきちゃんも恥ずかしそうにしてたけど、私が『美味しい、いい匂い』って言葉責め返ししたら、喘いできた。
だってホントに美味しいし、いい匂いなんだもん。
客観的には私共々悪臭なのかも知れないけど。
あらかた綺麗に舐めたら、昨日覚えた技を駆使してみゆきちゃんの敏感なところを責めた。
みゆきちゃんも興奮してたらしく、あっけなくイッた。
でも、お漏らしはしないなぁ・・・。
イッてうっとりしてるみゆきちゃんにキスした。 濃厚に。
みゆきちゃんも自分の匂いに気付いたらしく『ルミ良く平気だったね』って言う。
『当たり前じゃん』『みゆきちゃんが朝からこうなるようにしたんじゃん』って言うと『ばれたか』って『あたし、ルミを汚して味わいたかったけど、ルミも味わってくれて嬉しい』って言うから『私はみゆきちゃんのものだから遠慮しないでね』って言うとみゆきちゃんが『ありがとう、ルミ愛してる』ってキスの嵐。
嬉しかった。
私この先なにがあってもみゆきちゃんの命令がなくても率先して出来そうだし、命令されなくても何の抵抗もなくなんでも受け入れそう。
『みゆきちゃんってSで私ってMじゃん』『あんまり素直だとつまらなくないの?』って聞いた。
みゆきちゃんはなんか考えて『嫌がるのを無理やりってのもいいけど、ルミだと出来ないってわかった』『でもルミはあたしの願望全て受け入れて悦んでくれる』『こんなの夢みたい』って喜んでくれてる。
いろんな疑問をみゆきちゃんに聞いてみた。
『私はこの一日がみんな初体験だけど、こんなにやらしい身体になっちゃった』『みゆきちゃんのこと愛してたからと、素質があったんだろうけどやっぱり上手だよね?』『男の人との話やオナニーで鍛えたのは聞いたけど凄いと思うの』『他に経験あるの?』『今私だけならいいの』『お話ききたいなぁ』って聞いたら。
『あたし今ルミだけだからね』『これからもルミだけだからね』『信じてくれる?』って言うから『もちろん』って答えた。
みゆきちゃんは小学校のときからバレーボールのエースだったし、綺麗だったからいろいろと妬みとかあったらしい。
小学校5年生のときに合宿で6年生やシニアの中学生にいぢめを受けたんだって。
女のいぢめは陰惨で、裸の写真撮られて、それをネタに試合の出場辞退させられたり、パシリさせられたり、しまいにはレズ嗜好な中学生に小学校卒業するまで性的虐待を受けたって。
私がみゆきちゃんにやさしくされたことを無理やりやらされたり、やられたりバレーボールどころじゃなかったって。 みゆきちゃんはお父さんのいる神奈川が元々実家でそこの小学校で、このままじゃ耐え切れないからってお母さんの実家の埼玉に来て私と一緒の中学になって、明るい性格と持ち前のバレーボールも復活したんだと。
お父さんは単身赴任というより居残り。
2年になって私を見た時に一目ぼれした自分が、あの悲惨な小学校で身体に覚えさせられたものを思い出しつつも私に心は傾倒しちゃうし、自分の中に天性に持っていたエロいレズ心にも目覚めちゃったと。
だから3年生になって兄の友人と付き合って男を知ってみたけど、ダメだった。
もう私を襲いたくてしょうがない衝動を抑えるのが必死だったって。
だから『姪』を襲ってみて慰みものにしてたんだって。
良く考えれば上のお姉さんとかいないから『姪』がいる訳ないしなぁ。
その『姪』は年上のいとこの娘でこの春にいとこが転勤するまで近くにいたそうで、その娘を私だと思ってエッチなことをしてたんだって。
ちょうど体型的にも私に似てるしって。(放っとけ)
でもこの春から私も同じ高校に進んできてくれて、愛おしくてたまらないやら、あんなことしたら嫌われちゃうしって悩んでた時に『あの事件』おきて私がみゆきちゃんを頼って来てくれたから、私のためも思ったけど、自分にも抑制が効かなくなってこんなことになっちゃって。
『あたしは弱ったルミをやさしいふりして自分の物にした悪い娘』って。
『違うよ』『私も気付かなかったけどみゆきちゃんと同じ気持ちだった』『だから神様が機会を作ってくれたんだよ』『こんなことってとても幸せなことだよ』って言うと『ホント?』って言うから『みゆきちゃんのつらかった思いも、エッチ上手な理由も、私への思いもわかったよ』『私はみゆきちゃんを愛してるからなんの心配もしないでね』って言ったらみゆきちゃんが泣いた。
私ももらい泣きして『ずっと愛し合おうねっ!』って抱き合ってキスの応酬になった。
しばらくラブラブでイチャイチャしてたらみゆきちゃんのエロ心に火がついてきたみたい。
イチャイチャのタッチがエロいから感じちゃうからわかりやすい。
私もすぐ喘ぐからわかりやすいようだ。
感じやすさはどっこいどっこいだよなぁ?って思ったけど、私はたった1日でこんなになったけど、みゆきちゃんには経験があるから私のがエロいのかな?
『みゆきちゃん、私ってエロいのかなぁ?』って聞いてみたら『エロい!』って即答された・・・。 『でもルミのエロさはなんかとっても綺麗なの』。
(綺麗にエロい?)経験の無い私にはわからないけど、誉められたんだと思った。
『みゆきちゃん以外にはエロくなれないよ』って応酬した。
『ルミはたった1日でいろんな経験しちゃったね』『もう少しする?』って聞かれて『する』って即答しちゃった。
『ルミに痛いことするけど、我慢はしないでね』『無理に我慢すると危ないから』ってやさしく爽やかに言った。
『どこが我慢の限界なのかな?』『限界だってわかったらどうするの?』って聞いたら『ホントもう駄目って叫んだらにする』って。
さらっと話しているけど、昨日のお尻かじりやスパンキングのもっとキツイのかな? 痛いのってどんくらいでホントに痛いんだろ?
お尻に歯型がついた時も痛かったし、靴べらで叩かれても痛いことは痛かった。 でも快感だったし。
みゆきちゃんに任せよう。
ベッドにうつぶせにさせられた。
アソコのあだりに座布団と枕を敷いてお尻が持ち上がるような感じになった。
両手は片手づつベッドの端にバンザイスタイルで縛られた。
両足は思いっきり広げられて、ベッドの下の方のなんかに縛りつけられた。
これから何が起きるのかだいたいわかったけど、縛られた自分のスタイルに興奮した。
みゆきちゃんがヒュンヒュン風を切る音をさせてなんか持ってる。
『ルミいい格好だね』『これからあたしを待たせたお仕置きだよ』って口調が怪しくなった。
『なんだルミ濡れてるよ』『お仕置き好きなの?』って言葉責め。
そして濡れてるアソコにバイブを突っ込まれた。
『気持ちいい?』バイブの振動が気持ちいい。 『これからお仕置きだけど5回づつ引っ叩くけど、バイブが抜けたらやり直しだよ』。
パシッ! パシッ! 正直お尻に火がついたかと思うような痛みが走った。
(靴べらじゃない) 2回でバイブが抜けた。
『あらあら、ルミ我慢が足りないわねぇ』って。
『何で叩いてるの?』って聞いたら『黙りなさい!』ってパシッ! パシッ! パシッ!って3回叩かれ『口から出すのは喘ぎか悲鳴だけよ。 それ以外は3回のお仕置きよ』って。
『でも教えてあげる』って見せられらのは細いベルトだった。(痛い訳だ)
そしてまたバイブを突っ込まれてパシッ! パシッ! パシッ! パシッ! 4回でバイブが抜けた。
『あと1回我慢がたりないわねぇ』ってまたバイブを突っ込まれてパシッ! パシッ! パシッ! 今度は3回でバイブが抜けた。
『早まって来たじゃない』ってまたバイブを突っ込まれる時『ルミのここヌルヌルになってる』『だから抜けるんだ』『ビショビシじゃなくてヌルヌルだよ』『叩かれて感じてるの?』『ルミはいやらしいわねぇ』って言いながらみゆきちゃんがヌルヌルをペロペロと舐めだした。
確かに痛いけど気持ちいい。 ヌルヌルってなんだろう。
舐められると快感が襲ってくる。
『ルミの可愛いお尻にミミズはれっぽいのできちゃったね』って言うと今度はガブリッっと噛み付いて来た。 『あぁぁ・・・』とにかく気持ちいい。
またバイブを突っ込まれてパシッ! パシッ! パシッ! パシッ! パシッ! 5回耐えてバイブは抜けなかった。
『よく頑張ったわね』って言って『何回叩かれた?』って聞かれたけどわかんなくなって『・・・わかりません』って言うとパシッ! パシッ! パシッ!って3回叩かれ『悲鳴だけでしょ』って。
都合20回叩かれた。 お尻はジンジンするけど身体は火照って気持ちよかった。
バイブがまだ入ってる。 みゆきちゃんはまたお尻をかじりながらバイブを抜いて敏感なところにあてた。 『あぁぁぁぁぁ』一気にイッてしまった。 お漏らしはしなかった。
『ルミよかった?』『うん』って口を利いてしまった。 来るっって思ったら手足を解かれて抱き寄せられてキスされた。
『みゆきちゃん、もうやめるの?』って聞いたら『もうちょっとしたいけどルミが傷だらけになっちゃうからこれくらいでね』って言ってやさしいキスをしてくれた。
結構赤いスジと歯型があった。
みゆきちゃんはスグ軟膏みたいのを塗ってくれて『ルミ最高だよ』『食べちゃうと無くなるのと一緒だから、少しづつ楽しもうね』って。
私はもう少しでも良かったけど、みゆきちゃんの心遣いも嬉しくて、ジンジンする痕に心地よい快感を覚えていた。
『今日もまだ宵の口だし、明日もあるからね』ってエロい笑顔を向けて来た。
この笑顔にはドキドキしちゃう。
『夕食にしようか』ってみゆきちゃんが言った。
『今晩は私が作りたい』って言った。
みゆきちゃんに手料理食べてもらいたかった。
私が裸にエプロンの番だった。
みゆきちゃんは全裸。
私の裸にエプロン姿を見たみゆきちゃんは『鞭の痕がエロいね』って言いながら私がやったようにちょっかい出してくる。
夕食が中々できないよぉ?。
こんな関係がまだ続くんだって思うと今度は新妻気分になった。
つづく
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