05月1

加藤さんの思い出4

加藤さんはレポーターとキスをしたまま、ゆっくりゆっくりシャツのボタンを
上から外していった。
一つボタンを取っては、下からゆっくり揉み、肩に回した手で、耳や
首筋や、時々両手で左の胸を揉んだりもしている。

今までとは違い、結構長い時間をかけて加藤さんはレポーターを上下下着姿にした。
少し覆いかぶさるようになって、右手を脚の間にいれ、ゆっくり動かし始めると、
もうレポーターは甘い声を上げっぱなしになった。
加藤さんも知らないうちに、ボクサーパンツ一枚になっていた。加藤さんは大きな身体を、レポーターの脚の間にしゃがみこませると、下着の上から指を三本立てて、大事な部分をいじくり、レポーターの反応を確かめると、ぺろっと下着を脱がした。
 
「あ、だめだめ、まだ洗ってない・・」
少し東北なまりでレポーターはきれいな眉を八の字にして加藤さんの頭をどけようとした。もちろんそれを無視して、加藤さんはベロベロ嘗め回し始めた。
レポーターは長い脚で加藤さんの頭を挟み込み、体操座りのような格好ですすり泣きのような声を出していた。シルバーのアンクレットがポイント高い。

加藤さんはねちっこかった。
舐めるのを止めると、もう一度右側に座りなおし、キスをしながら指を中で描き回す。俺の正面に、レポーターのテカテカに光る内股が見える。レポーターの右手は、自分から加藤さんの超巨砲をパンツの上からさすり始めた。さすが元レースクイーンだ。どうせやりまくってたんだろうなあ(偏見及び僻みです)

加藤さんはキレイな胸だなあ、とかやばい興奮しすぎる、とかレポーターを褒めまくる。その間にも耳を舐めたり、手を交代して、右手でレポーターの右胸を揉み、左手はおへそから脚の間に伸ばして、レポーターの中をかき混ぜる。

加藤さんの右手の動きが少し変わり、指を少し立て気味にして大きめに回し始めた。
レポーターは慌てたように身体を起こそうとしたが、加藤さんはがっちり左肩を掴んで動きを止めた。
かなり強い力で動きをとめてるのか、加藤さんの肩の辺りが盛り上がっている。
レポーターの脚が開き始め、必死でもがいていた上半身も段々動かなくなり、ダメダメダメダメ、ダメー!だめえ・・・・という鳴き声が大きくなった。

 加藤さんがぐるりと大きく三本入れた指を回すと、レポーターの脚の間から、1回、そしてもう1回と吹き上がるものが見えた。
 すげえ、、すげえよ加藤さん・・・。
 レポーターはぐったりとして動かなくなり、きれいな胸と平らで白いおなかが激しく上下している。加藤さんは、自分が脱いだTシャツで、レポーターの脚の間と股を丁寧に拭くと、もういちどしゃがみこんで、「お掃除クンニ」を始めた。

 レポーターの両脚をソファのヘリにかけて、体操座りをさせたまま、ベロベロと舐めながら、両手を伸ばして大きな胸を下から揉みあげる。レポーターは、鼻を啜りながら、加藤さんの短い髪の毛を掴んで撫で回していた。卵形のきれいな顔をまっかにして、きれいな奥二重の目は俺から見ても潤んで充血している。
 加藤さんは太ももからふくらはぎをなめあげ、脚の指を一本一本丁寧に舐め始めた。
「きたないよう・・」
 とレポーターは鳴き声を出したが、親指を舐められるころには、あーんあーんあーん、と口を開けっ放しにして叫んでいた。

 指を全部舐め終わると、加藤さんは立ち上がって、自分でゆっくりパンツを脱いだ。
 弾け出た加藤さんのモノを、レポーターはぼうっとみて、うそだろ、と東北のイントネーションを隠さずにつぶやいた。なンにそれ、みたいな(再現困難)へんなりあくしょんもした。
 加藤さんが押入れをちらりと見て少し笑った。左足をソファに乗っけて、超巨砲を顔に近づけると、、当然のような感じで小さな唇を開き、レポーターは先っぽを咥えた。
 これだけキレイな人でも、やっぱりフェラチオって実際にするもんなんだ・・。
 しばらく先だけ咥えて、赤い舌を出してちろちろしていたが、加藤さんを見上げ、顔を見ながら大きく口を開け、真ん中まで咥え込んだ。こいつ慣れてるな・・。
 レポーターの細くて長い指は、加藤さんの根本に絡みついて、顔をゆっくり動かしていた。
 加藤さんは、心底気持ちよさそうな顔をしていた。そりゃそうだろうな、これだけの美人がフェラチオだもんな・・。
 レポーターが口を離すと、モノがびよんと跳ね上がりおへそにつく。するとレポーターはこれまた当然のようにタマを舐め、シャフトを裏から舐めあげる。
 加藤さんが少し離れ、腰を突き出し気味に唇に近づけると、自然に先から咥え込み、真ん中ほどまで頬張り、じゅぽじゅぽ音を立てる。
 俺は彼女にフェラをしてもらった全ての男が羨ましかった。
 さすがの加藤さんも、しばらくレポーターに主導権をとられているように見えた。
レポーターは口を離し、舌でぺろりと先を舐めると、外人より大きい、、と潤んだ目を加藤さんに向けた。え?外人とやったことあるの?

 加藤さんは腰を沈め、ちょうどインリン様のM字開脚みたいな体勢をとり、俺に引き締まったケツをみせ、ゆっくりレポーターに突き刺していった。始めは腰をもぞもぞまわして、レポーターの声が低くくぐもってくると、段々激しく深く打ち込んで行った。
 俺から見えるのは、加藤さんの筋肉質のケツと、力が入ったふくらはぎから太もも、そして、肩に回したレポーターのきれいな手のひらと指輪、加藤さんの腰をはさんだ長くて形のいい脚と、ぶらぶらゆれるアンクレットだけだった。

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