この話は「彼女の友達」の続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、初回が風俗の体験だった為、和えてこちらに
書かせていただきます。
ついに土曜日がきました。
めぐみさんに誘われ、香織(彼女)の家に向かう俺。
足取りはものすごく重いです。
着かなければいいのに・・と思いました。
しかし、とうとう香織のマンションに着いてしまいました。
マンションの玄関でインターホンを押す。
ピンポ?ンと音が鳴る。
「はぁ?い」といつもの声。
「今開けるね?」
ガチャリと鍵が開く。
俺はマンションに入ってエレベーターに乗る。
不安でいっぱいの俺は心臓がバコバコいっていた。
そして目的の階に到着。
「はぁ・・・」とため息を漏らしながらも部屋の前に行く。
そして再び ピンポ?ンと鳴らす。
ガチャリと鍵が開いてドアが開く。
「いらっしゃ?い」と元気な声で迎えてくれたのは・・・めぐみさんだった。
「遅かったわね。さ、上がって上がって」と中に入っていく。
そのときのめぐみさんのニヤッとした薄ら笑みを見逃さなかった。
香織の家は1LDKの広い部屋だった。
俺達3人はリビングでくつろいで楽しそうにしゃべっていた。
楽しそうなのは香織とめぐみさんだけだったが。。
いつバラされるのか考えると、恐くて会話に入っていけない。
そして夕方になると香織は食事の支度を始めた。
めぐみさんが手伝おうとすると
「いいよ?、めぐみさんはお客さんなんだから座ってて?。
達也の相手でもしてあげて」と一人で支度を始めた。
めぐみさんは俺の横に座って俺の顔を執拗に見つめてくる。
すると香織が急に
「いっけな?い、醤油切らした!下のコンビニで買ってくるね」
と言った。
俺は二人きりになるとまずいと思い、
「いいよ、俺が買ってくる!」と言って立ち上がった。
ちょっと安心した矢先に
「あ、じゃぁ私も付いて行く?」とめぐみさんが言った。
・・えっ??・・
と思ったが、変に断ると怪しいので二人で行くことになった。
エレベーターの中でも
「そんなに避けなくていいじゃん」とか言ってくるが無視した。
そして帰るときのエレベーターの中で
「今夜香織とHするんでしょ??」と言いながら俺のチンポをズボン越しに
揉みしだいてきた。
「めぐみさん、やめて!」
そう言ってエレベーターが開くと同時にめぐみさんを振りほどいて香織の部屋に
向かった。
「待ちなよ!」
怒っためぐみさんの声がして振り向くと、怒った形相のめぐみさんが睨んでいた。
「あんたさっきからムカつくんだよ!自分の立場わきまえてるの?」
と言って香織の部屋の前で俺のチンポを揉みしだく。
「あんた香織が好きなんでしょ?私が香織にバラせば1発で別れるよ!」
と脅しながら激しく揉みしだいてくる。
俺のチンポは刺激を受けて固くなってくる。
「何だかんだ言って、もう固くなってんじゃん!」
そう言うと俺のズボンとパンツを下ろし、手で扱いてきた。
「あっ・・」
快感に思わず声が漏れる。
「気持ちいいんでしょ?」
そう言いながらシュコシュコシュコシュコと扱いてくる。
俺は段々射精感が高まってきてめぐみさんの手を押さえた。
「お願いします・・本当に勘弁してください・・」とお願いした。
「フフフ・・・もうイキそうなんでしょ?」
そう言うとめぐみさんはしゃがみ込んでチンポを咥えた。
チュパチュパチュパチュパ・・・
ものすごく上手くてすぐにイキそうになった。
俺はめぐみさんの頭に手を当てて
「で、出ちゃう・・・お願いだからやめてください」
めぐみさんは口を離して手で扱きながら
「イキたいんでしょ?香織の家の前でイキなよ。飲んであげるから」
そういうと再びチンポを咥えて激しく顔を前後する。
チュパチュパチュパチュパ・・・
・・・もう無理・・我慢できない・・・
でも香織の家の前に香織の友達に射精させられるなんて哀れだ。
そう思った俺は力を振り絞ってチャイムを押した。
ピンポ?ン・・・
突然の行動にめぐみさんは口を離して立ち上がった。
「開いてるよ?」と香織の声。
俺はチンポをしまいながら家に入った。
・・・助かった・・・・
そしてリビングに腰を下ろす。
めぐみさんはものすごい形相で睨んでくる。
俺は目を合わせない。
そして食事が始まる。
二人は何事も無かったように楽しそうに喋りながら食事を楽しんでいる。
そして食事が終わり、再びくつろぐ。
くつろいだ後、香織は後片付けに入った。
後片付けが終わるとこっちに来て
「ねぇ?、めぐみさん何時までいる??」
「ん?・・もう少しいる?」
「そっか、じゃちょっとシャワー浴びてきていい?汗かいちゃった。」
そう言うとバスルームに消えていった。
それを待っていたかのようにめぐみさんがこっちに来た。
「ねぇ、さっきなんであんなことしたの?バラしてもいいの?」
と脅してくる。
顔は怒っていてものすごく恐く、返事すらできなかった。
「いい?今度逆らったらその場で私たちの関係バラすよ。脅しじゃないから。
私はあなた達がどうなっても構わないんだから!」
そういうとバッグから手錠を取り出す。
「立って手を後ろに組みなさい」と命令してきた。
「お願いだからここではやめてください」
「あっそ!全部話すから覚悟しててね!」と言う。
俺は仕方なく手を後ろに回す。
ガチャリとロックがかかる音がした。
するとドアを開けて香織の寝室へ連れて行かれた。
寝室へ入るとズボンとパンツを下ろされ、後ろから尽き押された。
ベッドに倒れ込む俺。
すかさずズボンとパンツを引き抜かれた。
そしてズボンとパンツを放り投げられる。
「そう。言うことを聞いてればいいのよ。香織が好きなんでしょ?」
そう言って俺を膝立ちの状態にして後ろから腕で首を絞める。
片腕でスリーパーホールドをされてる状態で、背筋をピンと伸ばして
腰を前に突き出した状態になった。
そしてもう片方の手でチンポを扱いてくる。
シコシコシコシコ・・・
段々と固くなってくる俺のチンポ。
「フフ。勃ってきたね。かわいい・・・」
と言って扱き続ける。
段々と息が荒くなってくる俺を見て
「フフ・・もうイキそうなんでしょ」
そう言って扱く手を早めてきた。
シュコシュコシュコシュコ・・・
「ああ・・」
声が漏れる。
「ホラホラ、出していいのよ?」
シュコシュコシュコシュコ・・・
「ああ・・もう・・・」
射精感が高まってきた。
そこで
「ほらっ、思いっきり出しちゃいなさい。香織寝るときびっくりするだろうね。
布団が精液まみれだなんて」
俺は「ハッ」と我に返った。
ここは香織のベッドの上なのだ。こんなとこで出したらどうすればいいのかわからない。
俺は振りほどこうと体制を前にするようにした。
強い力で腕に力を入れて引き戻す。
再び俺は腰を突き出す体制になった。
「ほらっ!出せっ!」
シュコシュコシュコシュコ・・
猛スピードで扱き出す。
・・・やばい・・こいつマジだ・・・
「ああ・・やめて・・出る・・出る・・」
「フフフ」
シュコシュコシュコシュコ・・・
・・・ああ、もう無理・・・
我慢しきれずに射精してしまう寸前に思いっきり体に力を入れて体を前に倒した。
あまりの力にめぐみさんの腕が離れた。
助かった・・・
そのまま体が前に、少し横向きになりながら倒れた。
次の瞬間めぐみさんが斜め横向きになった俺の腰の上に座り込んだ。
・・・しまった・・・
そこに腰を下ろされたことにより、全く動けなくなった。
「フフフ。今度は逃げられないわよ?。枕の方がいいかしら?」
そう言うと、香織の枕を取り、俺のチンポの先に置いた。
そして「寝るときものすごく匂いそうね。」と言って、俺のチンポを握って
高速で扱きだした。
「ほらほら、出ししゃいなさい?。香織の枕にぶっかけちゃいなさい。
ほらほら??」
シュコシュコシュコシュコ・・・
射精してはいけないと思うと余計に射精感が高まる。
でも、もう我慢できない。
精液が尿道を通って上がってくるのがわかった。
「ああああ・・お・・お願い・・・・や・・」
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・
香織の枕には俺の精液が飛び散っていた。
「キャハハハハ、香織の枕精液まみれ?」と笑い出すめぐみさん。
俺は、はぁ・・はぁ・・と息を漏らすだけ。
すると
「あっ、香織出てくるよ!」とめぐみさん。
手錠を外してもらって慌ててズボンとパンツを履いてリビングに行く。
そして数分後香織がパジャマで出てきた。
このときふと我に返った。
・・・枕に飛び散った精液がそのまま・・・
めぐみさんに小さい声で助けを求めた。
「俺の・・・液がそのまま・・どうしよ・・・」
めぐみさんは
「そろそろ帰るね?。香織パジャマだから達也君駅まで送って?」
と言ってきた。
・・・え・・?そんな・・・帰るまでに香織が寝室に行ったら・・・
「はい、いこいこ?、この後は二人の熱い夜が待ってるしね^^」
そう言うと俺の手を引っ張って外に連れ出された。
俺の心は「どうしよう・・バレたら・・」それしか考えられなかった・・・
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