06月15

妹がエロすぎて困ってるんだけど

いやー今日は妹が大変だったんだわ…話せば長くなるんだが…
まあ退屈だろうからチンコでもいじりながら聞いてくれよ

バタン
俺「ただいまー」
妹「おかえりなさーい」
俺「あれ?お母さんは?」
妹「ああ、今日スイーツフェアかなんかに行ってるわよ」
俺「へぇ?、スイーツ(笑)」
妹「だから今日はあたしがお昼つくってるから!ちょっとそこで待ってて」
俺「お前料理なんかできるのかよ」
妹「失礼ね。ほら、今作ってるでしょ」
ジャージャー
俺「ん、どれどれ。って焼きそば…か…しかも具なしぃ!?」
妹「何?なんか文句あんの?」
俺「いや、ないけど…(具も)はは、炒めるだけじゃねそれ」
妹「ぁああ!?文句があるなら食わなくてもいいのよ!」
俺「うぉ!ご、ごめん。」
妹「お兄ちゃんはそこで待っててよ!」
俺「…わかったよ。」
妹「よろしい」

俺「なぁ?んてね!!ヤダぴょん!ボクうさぎだぴょん!」俺うさぎのポーズ。我ながらキューティフル。
妹「キモッ!あーもううっとうしいわね!!まったく犬でも黙って待ってられるわよ!」
俺(ムカ!)「ワンワン!ワンワン!んー?なんか臭いがするワン」
妹「ちょっと!次は何よ!」
俺「僕は麻薬捜査犬だワン!なんかお前の足元シャブ臭いワン!」
妹「はぁ!?何言ってんのよ…邪魔だからあっち行っててよ」
俺「このニーソックスが怪しいワン!クンクン!クンクン!くさっ!!こりゃあたまらん!」
妹「ちょ!もう何なのよ…殺すわよ」
俺「へへへ…こいつぁ紛れもなく麻薬だぜぇ!
しかもそこらへんの粗悪品とは比べ物にならねえ上物とくらぁ!クンカ!クンカ!クンカ!」
妹「キャー!!やめてよ!この変態!」
俺「オレニーソクウ!ニーソノチカラモラウ!」ハムハム
妹「やめろこの糞!!これでもくらえ!ってぬお!」
ズル、バタン!!妹、俺を蹴ろうとしてこける
俺「大丈夫かワンッッッ!!!!!!」
ゴーん!さらに追い討ちに頭にフライパンが激突!
はじけ飛ぶ焼きそば、とりあえずもったいないのでむさぼり食う俺
俺「ムシャムシャ、派手にこけたな、ムシャムシャ、大丈夫か、ムシャムシャ…」
妹「…」
俺「あれ…?おい…、し、しっかりしろよ…!!」

加速する性犯罪
今日の昼12時頃、妹が兄にハレンチな行為を受けた後、フライパンで殴られ意識不明という凄惨な事件な起きました。
なお容疑者である兄の部屋からはレイプものはもちろん、スカトロ、獣姦もののAVが多数発見されました。
他にも、PCには20Gを越えるアダルト動画、画像が確認されており、根っからのド変態だったと思われています。
なお容疑者は「ニーソのクンカクンカしてハムハムしてたら、こけた。あとおっぱい大好き」
などとわけのわからないことを供述しており、精神鑑定が求めれられています。
これについてゲストのスピードワゴンさんどう思いますか?
「こいつはくせえーッ!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーッ!!
こんな変態には出会ったことがねえほどなァーッ!
環境で変態になっただと?ちがうねッ!!こいつは生まれついての変態だッ!」
以上でした。はいじゃあ明日の天気いってみましょー!

俺「うわああああああああああああああああああ!!
やだよおお!!刑務所ははただよおお!!臭い飯ヤダ!!おっさんに掘られるのヤダ!!」
パチンパチンパチンパチン 頬に平手打ち
俺「おい、しっかりしろ!おい!」
妹「う、う…ん」
俺「は!よかった!!だ、大丈夫か!?」
妹「お兄…ちゃん…いたた?」
俺「ひ、ご、ごめん!
妹「ん?どうしたのお兄ちゃん」(ニコ)
俺「あ、あれ?お前なんか変なこととかないか?」
妹「ないよ…あ、おっきなたんこぶができちゃったことぐらいかな…えへへ」
俺「ん…?そ、そうか、ならよかった」
妹「あ、まだあったよ…」
俺「え?何だよ?」
妹「お兄ちゃんを見てるとすごいドキドキしちゃうんだ…。もうちょっとこうしててもい?い?」ピト
俺(なんかキャラ違)「ま、いっか。うんいいよ」

妹「ねえ…お兄ちゃん…好き」チュ
俺「お、おいおいどうしたんだよお前…」
妹「お兄ちゃん見てるとドキドキしちゃうんだよ…ほら」
ムギュ 胸に手を押し当てる妹
俺(ドキがムネムネ…)「うわっ!て、お、お前なんかおかしいぞ。」
妹「お兄ちゃんといるからおかしくなっちゃうんだよ」
俺(ゴクリ)「…と、とりあえず頭を冷やそうか」
妹「ええー!ヤダー!冷たいのヤーーダーーー!」
俺「じゃあお風呂行こうか!それならきっと平気だよ。」
妹「うんわかった!」
俺(ニヤリ)

俺「あーそのままだと服濡れちゃうから脱いだほうがいいなぁ?」
妹「そ、それは…や、やだよ…は、はずかしいよ…」
俺「おいおいおいおいおい!どうしたおい!!大丈夫!大丈夫!お兄ちゃんも脱ぐから!ほら!ね!お尻パチンパチーン!」
スルリン
妹「キャ!な、何見せてるの!」
俺「ほらだからさっさと脱いで?」
妹「は、はずかしい…よ…」
俺「でもそれじゃあ服濡れちゃうよ?」
妹「じゃあ下着とTシャツだけでも着ていって、、、いいかな?」
俺(それ逆にエロイがな)「OK牧場」

俺「よし、じゃあそこに頭出して?水かけるから」
妹「ん」
俺「あ、目はつむったほうがいいな、水入っちゃうからね」
妹「はーい」
俺「…」
ペチンペチン
妹「あ、あれ水はまだかな?ん?何さっきっから…なんか生暖かいものがほっぺに…」
俺「…」
ペチンペチン
妹「キャー!何やってるのお兄ちゃん!」
俺「んふふ!秘技チンチン往復ビンタです」
ペチンペチン
妹「や、やめてよ?」
俺「じゃあこれ大きくしてくれないかな?そうすればやめてあげるよ」
妹「ど、どうやって大きくすれば…いいの?」
俺「まず握ってみてよ…」
妹「ヤダよ…」
俺「ねえ、もう一人のボク。こいつまたキミの往復ビンタくらいたいみたいだよ」
ムスコ(裏声)「そうか相棒!じゃあ容赦しないぜ!ソイヤッサ!」
妹「やめてーーー!わかった!やるから…やるから許してよぉ…」
俺&ムスコ『よろしい』

ギュ
俺「あ、」
妹「キャ…なんかピクピクしてて、熱い…」
俺「そのまま皮を動かしてみて」
妹「うん、すごい…なんか動いてるよ」
俺「ほらおっきくなってきた…」
妹「うわ?…す、すごい」
俺「はいじゃあおっきくなったししゃぶってもらおうか」
妹「え、そんなことできないよ…」
俺「ふーん…もう一人のボク!!」
妹「やりますよぉ!!」
俺「じゃあほら頼むよ」
妹「ん、こ、こうかな?」カプ
俺「あ、、だ、ダメだよ…ちゃんと奥までまで咥えないと」
妹「ダメだよ、こんなの奥までしゃぶれないよぉ…」
頭をつかむ俺。
俺「ほらこうするの」
グイ
妹「ん、んー!」

俺「よしよし…じゃあほら…動かしてみて…」
妹「ん、ん、ん、」
俺「もっと…舌とか使って…あ!」
妹「ん、ん、ん、ん、ん、」
俺「キャラは変わっても…テクは身体が覚えてるみたいですな。う!」
妹「ん、んんん」
俺「や、やばいよ。ああ!こう、もっと、激しく、頼むよ」
再び頭を掴み腰を動かす俺
ヌプヌプヌプヌプ
俺「おらおらおらおら!うわあヤベ!これヤベ!」
妹「んー!んー!んー!んー!!」
俺「あ、あ、あ、ヤバイ!でるよ!でるよ!」
妹「んー!!んー!!!」
俺「うぅぅ!…あぁ」
ドピュ
妹「おえぇえ。口に温かいのが…酷いよお兄ちゃん…」
俺「こら!吐き出しちゃダメ!それは飲まなきゃいけないんだよ!出されたものは残さず食べるって教わったでしょ!」(我ながら鬼畜…だがそれがいい)
妹「うー…ゴクッ。なんかへんな味がするよ…」
俺「よしよし偉いぞ!ほら、まだ残ってるからお掃除もおねがいね」
妹「…わかったよぉ。ん、ん」
俺「あ、あうぁ…」(ピクピク)

俺「よしじゃあスッキリしたし、頭冷やそうか。そこに立って」
シャー
妹「うん。おねがいねお兄ちゃん」(ニコ!)
俺(かわいい…!しかしそれ故に苦しめたくなる…それが男のサガ!!!)
シャー、シャワーを胸元にかける俺
妹「キャ!冷たいよー!やめてよお兄ちゃん!」
俺「おっと手が滑っちゃった。この際全身にかけちゃおうか」
シャー
妹「キャー!冷たいよー!」
俺「うわーなんかブラが透けてすごいエロイよぉー」
妹「バカ。お兄ちゃん何言ってるの。やめてぇ」
俺「よしもういっか」
妹「さ、寒いよぉ」
俺「じゃあ服脱がなきゃ!」
妹「えぇ?」
俺「ほら!風邪ひいちゃうよ!急いで!」

妹「んんー…」
俺「お兄ちゃんが今脱がしてあげるよ」
妹「ちょ…お兄…ちゃん?あ!」
俺「Hな身体だね…このおっぱいとかすごいよ…かわいい」ペタン
妹「やん…ダメ」
俺「ほら手上げて」

妹「うん」
スルスル

俺「ブラもはずすよ」

妹「うん」

俺「パンティーも脱がすよ」

妹「うん」

俺「このパンティーはお兄ちゃんが食べちゃっていいかな?」

妹「それはやめて」

妹「お兄ちゃん…寒い」
俺「んじゃあ暖めあおっか」ギュ
妹「…あったかい…」
俺おっぱいを揉みながらキス
妹「あ、ん…」
俺「ん…」
妹「お兄ちゃん…あ」
俺中腰になっておっぱいに吸い付く
妹「あ、あ、うふふ…もーお、おっきい赤ちゃんね」
俺「うん、うん」ハムハム
妹「んふかわいい」ナデナデ
俺「んん、んん、」
妹「お兄ちゃん」ギュ
俺「んんん、おっぱい、んんん」

妹「あ、お兄ちゃん…あたしなんか、下が熱いよ…」
俺「あ、そろそろいいのかな?じゃあそこの椅子に座って、脚広げて」
妹「うん、こう?は、恥ずかしいよ…」
俺「それ」ヌプ
妹「あ!」
俺の指高速回転! 
俺「ハイパーダッシュモーター!!」
妹「こ、公式…!試合じゃ…!使えま…!せん…!あぁあぁぁぁ!!」
俺「ハァハァオラオラ」
ヌププププププププ!
妹「やだそんな最初から激しくされたら…あ、あぁ!!」
俺「ん、ん」乳首に吸い付く俺。しかし手は休めない
妹「あ、あ、お兄ちゃん熱いよ!あそこ熱いよ!」
俺「ん、ん、ん」チューチュー
妹「あ!ぁあああああ!!!!」
俺「いっちゃった?」
妹「…う、うん」ヘナ

妹「じゃあもうお風呂出る?」
俺「お兄ちゃんお前のそんな姿みてたらまた硬くなってきちゃったよ」
妹「えぇー」
俺「これじゃでれないなー」
妹「ど、どうすればいいのかな?」
俺「わかってるくせに…」ガバ!
妹「キャ!乱暴…しないで…」
俺「乱暴なんかじゃないよ。お兄ちゃん座ってるからお前はお兄ちゃんに抱きついて首に手を回して…」
妹「こ、こうかな?」
俺「そうそう。」ギュ
妹「あ、」
俺「じゃあこれ入れてくれないかな?」
妹「え、お兄ちゃんそのまま入れちゃって…だ、大丈夫なの?」
俺「ジョブジョブ?!!」
妹「お兄ちゃんがそういうなら…大丈夫…だよね」ヌチュ
俺「お」
妹「ぁ!」
俺「おいおいまだ先っぽしか入ってないぞ。ほら全部入れて」
妹「わかった…あ、ああああ」ヌルリ
俺「う、うおおお。つ、繋がったね。う、動くよ」
妹「う、うん」
俺「こ、これが生…やばい…あったかいナリ…」

妹の腰辺りに手を回す俺、俺の首に手を回す妹
パンパンパンパン
俺「は、は、は、は、は、は、ぁぁああ」
妹「お、奥まで当たる…あ、ぁああ!」
俺「ほらほらもっとくっついて…!」
妹「あ、あ、お兄ちゃんHだよ…あ、あ」
俺「お前だって、さっきから、腰振ってるじゃ、ないか…」
妹「そ、そんなこと、ないもん!あ!ああ!」
キスする俺
俺「ん、ん、」
妹「ん、んん」
俺「舌、出して…」
妹「んー」
俺「んん…ん」レロレロ
妹「あん…んん」レロレロ
ディープキスにシフトチェンジ
俺「んん…ん!」ハム
妹「んー!んー!んー!」
俺「ぷはぁ!うわ!で、でる!ああ!」
妹「あー!あー!ああああ!」
ガタン!妹を倒す俺
妹「キャ!!」ガン!床に頭をぶつける妹
妹「どぅお!!」
急いでムスコを抜き取る!
スコスコスコスコスコ
俺「はぁはぁはぁはぁ!あぁ!!」
ドピュ!腹に射精

俺「はぁはぁ…あ、あぶなかった?。あれ?だ、大丈夫?」
妹「う、うーん。こ、ここは…?な、何よこれは…!」
俺「ははは…まあ見てのとおりなわけで」
妹「はぁはぁ…な、何やってんのよこの馬鹿!」バシ!
俺(あ、もどった)
妹「ってこれ…ど、どうゆことよ…まさかあんた生で…!!」
俺「テヘテヘラン☆」
妹「…」
俺「まあ外出ししたしセーフっしょ」
妹「そういう問題じゃ」
俺「一応アフターピル飲んどけよ。じゃ」バタン
妹「死ね」

今回はまあラッキーだったなwwwwwww
というわけなんだよwwwwwあははははwwwwwwwww
今宵も俺の自慢話に付き合ってくれてどうもありがとね
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