同じゴスペル所属している真友美先輩(39)との話です。
彼氏の相談をよく受けていました。
「とにかく彼としょっちゅうケンカしてるし、仕事も忙しくなってきたし、大変よー。すごくストレス溜まってるのよ・・・」
「でも彼氏さんっていいですよね。真友美先輩、胸とかお尻とか出てるとこちゃんと出てるし・・・うらやましいですよ。」
「高橋くん、そんな事考えながら歌ってたの(笑)。エッチね。
そんなに出てないよ。」
「真友美先輩、よく黒のジーパンはいてますよね・・・その上からでもお尻が大きいの分かりますもん・・・。見たいくらい・・。」
「やだ・・・見たいの?・・・見てみる?・・・」
「真友美先輩、・・彼氏に悪いですよ、そんなこと・・・知ってると思いますけど僕、彼女もいるし・・・」
真友美先輩はいつもの黒のジーパンを僕にすり寄せてきてキス・・・
僕の理性はふっとびました。
白いポロシャツを脱がし、白のキャミソール姿に・・・ブラだけ外して(キャミソールはまくりあげて)、
あこがれの真友美先輩の大きいやわらかいオッパイが目の前に・・・。
乳輪は少し大きめでしたが、39歳ながらも未婚・出産していないからか、きれいなピンク色でした。
マシュマロのような胸を揉みながら、乳首を舐めるとピンッと立ってカチカチになりました。
「高橋くん、いいの・・彼より上手・・ああっ乳首感じるの・・・彼氏は普段セックスしてくれなくて、旅行の時しかセックスしてくれないの・・・」
いつもゴスペルの練習のときに見ている真友美先輩の黒ジーパンをお尻の方からヒザまでズリ下げました。大きなお尻とパンティが・・。
先輩は身長がそんなに高くないので余計お尻が大きく見えます。
白のパンティをヒザまで下げ、やわらかいお尻の肉を揉みながらアナルを舐め、指を出し入れしました・・・。穴を舐めると生々しい香りが・・・。
「いやっ、恥ずかしい・・・そんな汚いよ・・・クサいよ・・・。」
真友美先輩に両手をつかせて立ちバックでナマで挿入・・・
やわらかいお尻の肉を揉んだり、Tシャツをまくって大きな胸を両手で揉み、立ちバックで小さい先輩の背中を見ながら・・・僕は心の中で
「真友美先輩まじめそうに見えるし、ゴスペルの後輩の僕に下半身を提供してる・・・妊娠しちゃうかもしれないのに・・・・かわいいと思ってた真友美先輩の大きなお尻、アナル、乳輪、乳首、アソコみんな見ちゃった・・・」と興奮しました・・・。
「高橋くん、いいのっ、最近・・私、4年付き合っても結婚してくれない彼氏にイライラしてたから・・・もう39歳にもなっちゃったのに・・・。
私のことムチャクチャにしてほしいのっ・・・全部忘れさせてっ・・・
もっと、もっと激しく突いてっ・・おちんちん、気持ちいい・・彼氏より大きいっ・・・中に出してもいいのっ・・・いっぱい出してっ・・・あっ頭の中が真っ白になっちゃうのっ・・・イイっもっと突いてっ・・・ああん、気持ちいいの・・・あっ・・いやんっ・・・あっ・・あんっあんあんっ・・・真友美いっちゃうの、いっちゃう、いっちゃう・・・んんっ・・・っっ!!・・・・・イクっ・・・」
僕もイキそうになってきて「真友美先輩の中、締まってきてる・・・真友美先輩っ・・あっ・・出そう・・あっ・・」
お尻の上に出すつもりが、抜くのを失敗して39歳の真友美先輩の膣の中に出してしまいました・・・。
立ちバックで真友美先輩の背中にもたれかかり、射精の余韻にひたっていました。
もたれかかっていると自分でも驚くくらいの量、真友美先輩の膣に射精して流し込んでしまいました。
真友美先輩は服を着ながら、「高橋くん、ありがとうね。彼氏へのストレスが一気に解消できたわ・・・すごくスッキリした・・・。」
「僕もスッキリしましたよ・・」二人でまたキスをしました・・・。
ゴスペルでは先輩に怒られてばっかりでしたが、なぜだか少しだけ優越感を感じました。
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