08月11

妻が逝くのは

 私は早漏である。しかも人より短小のようである。20代で結婚した当初は当たり前のように1回で3発程度はしていたし、妻も『いぃ~、もっと突いて』『まだよ我慢して、もっと動いて早く』などと言ってはいたが、それなりに気持ち良く感じていただろうと思っていた。
 30代になり私が東海地方に単身赴任になるので、妻には夜の友としてバイブを買って試しに使ってみたら、すごく喜びの声をあげ途中からは私の手からバイブを奪い取り、自分のペースでたっぷりと時間をかけてクリを攻め、もう我慢ができなくなるとズブリとおマンコに挿入し出し入れをする。そうして喘ぐ姿を私に見せつけ最後はすごいスピードでバイブをピストンし絶叫して逝ってしまう。私はそんな妻の姿を始めてみて「これが逝くということか、すげぇ」と思って感激していると妻は再度バイブに可愛がってもらい全身を痙攣させて2回ほど絶頂に達したようだ。終わって「すごいなぁ、良かったんだ?」『良かったわ、こうじゃなきゃ、自分のペースでできるしクリ舐めは上手ね』「俺は早いのか?」『そうね、いつもすぐ先に逝くし・・・』「何?」『細くて短いから、たくさん濡れると入っているのかわからない時があるわ』「えっ細くて短いって誰と比べて?」『今までの彼氏やセックスフレンドよ、結婚当初は興奮して早く出ちゃってるのかなぁ?と思ったけど』「えっ?」何だか興奮してきたので妻の乳房にしゃぶりつきまだ濡れて開いているおマンコに挿入したら『う~ん、逝ったあとだからかなぁ入っているのがわからない』「俺は気持ち良いよニュルニュルして」と射精した。我ながら確かに早いなぁと思ったが今更仕方ないと思った。
 月に2度ほど帰省すると必ずセックスを楽しむが、今はバイブが主役となっている。私が先に入れるときは妻がタップリとフェラで自らの気持ちを高めるように舐めまわし、挿入し暫くすると「もう出そうになってきた」すると『いいわよ早く出しても』と言うようになった。出したあとの仕上げをバイブ君がしっかり担当してくれ何度も妻を逝かせてくれている。私が風呂などで遅くベッドに入る時は、妻は先にバイブで楽しんでいる。部屋を明るくし『こうやって喜ばせてくれなきゃ』みたいに見せつけ、私はそれを見てセンズリしながら妻の乳房を弄ると『いいわぁ二人の男にされてるみたい』と喜ぶ。3~4回絶頂を得ると私にも許可があり、もう出そうになっているチンボを濡れ濡れマンコに「おぁ喜んでおマンコ開いてるなぁ」『そうよ今日も良かったわぁ、入れた?』「入れてるよ」『やっぱりわからないわ』私は喜んでいる、妻の逝ったところを見たことがなかったし何度も逝かせてくれるバイブ君には感謝している。
 その単身赴任中は私も赴任先でそこそこ女性と楽しんでいたが、妻もバイブ君以外にセックスフレンドを作り楽しんでいたことがわかった。俺が経験していない3Pや乱交も複数回楽しんでいたようで、その時の情景を教えてくれて俺が興奮するのを楽しんでいる。でも私はそうやって妻の欲求不満や性欲解消にセックスを楽しんでいるのは私にとっても良いことだと考えているし、それが円満の元みたいな感じである。
今日も上になり『もっと動きたいけど小さいからすぐ抜けちゃうわ』『童貞も3人筆おろししてあげたけど皆3回目位からは逝かせてくれたわよ、若いからビンビンで凄かったなぁ』『貴男のは舐めチンには咥えやすくていいわ』『この舐めチンを舐めながらバックから太くて長持ちのでグイグイしてもらいたいわぁ』『この小さいのでは蛇の生殺しよこれでは』『遠慮なく早く出していいわよ』いつものように私は先に出してしまい、近くでは黒いバイブ君が今日も待機している。
妻は何度か逝ったあと『久しぶりに3Pか4Pしたくなってきたわぁ』と俺に言う。どういう意味だ?俺はメンバー外だろうが。

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