08月27

Tバックでナマズがあそこに入るのを防いだ!?

   
アマゾン川の流域に暮らしていた先住民は男と女も皆、紐パンツをはいていたのです。
   
かつて、日本男児はフンドシをはき、大和撫子(やまとなでしこ)はノーパンでしたので、それと比較すれば、それほど奇妙なことではありません。
大和撫子と比べれば、「はいているだけマシ」とすら言えるでしょう。
   
かつての日本の女性たちは、いつでもどこででも挿入を受け入れられる体勢だったのです。
Tバックなら、少なくともすぐには挿入できません。
実は、紐パンのスタイルは、挿入を阻止するために考案されたものだったのです。
   
   
ブラジルの先住民たちはジャングルで狩をし、川で魚を取って暮らしていました。
狩の際には裸でも構わないのですが、魚取りの際に何も身に付けていないと困ったことになる可能性があったのです。
   
と言うのは、生息するナマズの一種が、「穴があれば入る」という性質を持っていたからです。
そのため、女が川に入るとたちまち襲われてしまいます。
   
ヴァギナ目掛けて一斉に集まって来てしまうのです。
小さな子どもの場合、ナマズに処女を奪われる、という悲惨なことになりかねません。
   
男性も安心してはいられません。
もうひとつの穴、つまりアナルも攻撃対象となるからです。
女性の場合には前からも後ろからも挿入され、魚取りどころではなくなります。
   
両穴を一度に攻められていかされてしまうこともあるかも知れません。
そこで、ヴァギナとアナルを守るために考案されたのが、Tバックという防具だったのです。
   
   
   

  

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