09月10

偶然

半年ほど前、気温もちょうど良くて、休日の深夜に出かけ、全裸で歩いていると、死角になるところから急に人が出てきた。
もうビックリしすぎて心臓バクバク。声もびっくりしすぎて、どうしようかとパニックになり出ない状態であったが、向こうも同じで裸の男が出てきたんだから、しょうがない・・・
というか、向こうも裸で、しかも女性。
よくよく見てみると、近所の10歳上の知り合いの女性(陽子(仮名))だった。

お互いの姿や行動にビックリしながら、どうしてとか言ってたけど、普通だったら通報ものだけど、お互い裸だから、何も言えるはずもない。

私 「陽子さん、そういう趣味あったんだ。」
陽子「君も・・・まさか、こうなるなんて・・・」
私 「お互い、秘密ですね。」
陽子「もちろんよ・・・誰にも言える訳ないじゃない。」

彼女は、オッパイとアソコを手で隠しながら、もじもじして言った。

私 「陽子さん、エッチな身体してますよね。僕の・・・こうなっちゃったよ。」

そういって、フル勃起したペニスを見せつけた。

陽子「すごい・・・元気・・・」
私 「触ってみてよ。」

彼女は、恐る恐る手を伸ばし、握っていたが、肩で息をして急に咥え始めた。
何かに憑りつかれたように、奥まで咥え込み、一度口を離すと、ハァハァ言いながら、また咥え込んだ。
やがて、私も逝きそうになり、口の中に射精。彼女はしばらく咥えたまま、精液を搾り取ると、飲み込んだ。
しかし、私のはまだ納まる気配が無く、彼女を立ち上がらせると、後ろから挿入した。
夜の静けさの中に、パンパンと打ち付ける音と、彼女の喘ぎ声が響くよう。

陽子「いい・・・いい・・・気持ちいいよ・・・あぁ・・・いくいく・・・」

と何度も逝きつめているよう。
体位を変え、正面から片足を上げさせ、また挿入。
こっちのほうが気持ち良いポイントに当たるようで、何度も逝きつめて、途中お漏らしして、温かい液体が私の股間から足を伝っていくのが分かった。

私 「いいよ・・・陽子さん、最高だよ・・・逝くよ・・・」
陽子「うん・・・あぁ・・・いいよ・・・出して・・・」
私 「いいの・・・このまま・・・」

彼女は頷き、そのまま彼女の中で果てた。
しばらく抱き合ったまま、彼女とキスをして、ペニスを引き抜くと、アソコからは精液がドロッと出てきた。
彼女は私のペニスをお掃除フェラしてくれた。

陽子「あなたみたいなのに、もうちょっと早く会えたらよかったわ。」
私 「まさか近所の知り合いに居るとはね。これからも一緒に楽しみましょうよ。」
陽子「そうね。楽しみ。」

その後彼女と付き合いを始め、ショッピングセンターやら、公園やらで露出調教をやっている。

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