俺は、憧れだったみゆきさんにフェラチオされながら、みゆきさんの旦那さんが射精しているのを見ていた。
『ゴメンね。ヒトシくんの大きいから、歯が当たっちゃうね。固くて大きくて、本当に素敵♡』
みゆきさんのそんな言葉を聞いた途端、我慢しきれずにイッてしまったようだ。
俺は、自分の奥さんが他人にフェラチオしている姿をおかずにオナニーをして、あっけなくイッてしまう旦那さんのことが信じられなかった。俺に対して怒りを見せることもなく、恐ろしく興奮した顔でオナニーをしている旦那さんは、どこか嬉しそうにも見えた。
『いつも以上に早いのねw どうする? 続けてもいいの?』
みゆきさんは一旦俺のものを口から出して、旦那さんにそんな質問をした。
旦那さんは、イッたばかりでも勃起したままのペニスを握り締めたまま、
「みゆきの好きなようにして欲しい……」
と、うめくように言った。
『ズルい言い方……。いいわ。もう、止めてもやめてあげないんだから!』
みゆきさんは迷いを振り払ったようにキッパリとそう言うと、再び俺のものを口にくわえた。正直、同じバイトの高校生の真希ちゃんよりも下手くそなフェラチオだけど、憧れのみゆきさんが、いつも見慣れたバイトのユニフォームでフェラチオしてくれるのは、テクニックなんかを超越した圧倒的な快感があった。
『ホントに大きい……。半分もお口に入らないよ♡』
みゆきさんは、やたらと可愛らしい言い方をする。
「あぁ、みゆき……そんな……」
みゆきさんのそんな言葉に、泣きそうな声を出す旦那さん。みゆきさんは俺のものを口でしながら、チラチラと旦那さんの方を見る。みゆきさんは、不思議な表情をしていた。興奮と不安と、そして小悪魔の顔がクルクル入れ替わるような感じだ。
『ゴメンね、こんな大きいのした事ないから、下手くそで……。でも、本当に大きいんだね。なんか、ドキドキしちゃう』
みゆきさんは俺のものを口でしながら、合間合間にそんな事を言ってくる。それは、俺に向かって言っているけど、旦那さんに聞かせるために言っているのだと思う。
俺は旦那さんの目が気になってしまい、チラチラと旦那さんの方を見てしまう。すると、旦那さんはまたオナニーを始めていた。その顔は、本当に興奮しきった顔で、さっきまでの絶望感を感じるような顔ではなくなっていた。
旦那さんは、自分の奥さんが他人にフェラする姿を見て、嫉妬や怒りもなく、ただただ興奮しているようだ。
俺はいつも遅漏気味なので、フェラなんかでイッたことは一度もない。それよりも、さっさと入れてしまう感じだ。自分でも、自分のペニスが大きくて性能が高い自覚はあるので、入れてしまった方が手っ取り早いと考えているフシもある。実際、今まで経験してきた女性(と言っても4人だけだけど)は、一人を除いてはメチャクチャ感じてくれた。そして、女性の方からお誘いがかかるような感じになっていた。
でも今、俺はみゆきさんの下手くそなフェラでイク寸前だった。やっぱり、日頃から憧れていたみゆきさんが、バイトのコスチュームを着てフェラしてくれているという状況……おまけに、旦那さんの目の前という異常な状況もあるのだと思う。俺は、今まで感じた事のない興奮に包まれていた。
『なんか、カチカチになってきたよ。イッちゃうの? 良いよ、お口の中にいっぱい出して♡』
みゆきさんは、上気した顔で俺を見つめながら言う。本当に可愛らしい顔だと思う。童顔と言う事もあるけど、とても30歳直前の人妻には見えない。
「みゆきさん、出ますっ! イクっ!」
俺は、たぶん今までの射精の中で一番気持ち良い射精をした。魂が抜けていくような快感の中、思わずうめいていた。
『んーっ! んっ!』
みゆきさんは、俺に口の中に出されながらうめく。でも、凄く嬉しそうな感じだ。
放心状態の俺。するとみゆきさんは、スッと立ち上がり、オナニーを続ける旦那さんの方に歩み寄る。旦那さんはそんな状況なのにオナニーの手を止める事なく、堂々とみゆきさんを見ている。本当に、優しく真面目そうなルックスからは想像もつかないほどの、立派な変態紳士なのだと思った。
みゆきさんは、旦那さんの目の前で口を開ける。
「あぁ、みゆき……凄い……」
旦那さんはみゆきさんの口の中を見て、うめき声のような声で言う。たぶん、口の中に俺の精液がたっぷりのはずだ。
するとみゆきさんは、口の中のものを一旦自分の手の平に吐き出した。自分で見ても、どんだけ出たんだ……と思うほどの量の精液が、みゆきさんの手の平に溜まっている。
『どうして欲しいの?』
みゆきさんは、もの凄くうわずった声で言う。さっきのカフェでは、みゆきさんは旦那の性癖を、”意味わかんないよね”と言いながら、悲しそうな顔をした。それなのに、今のみゆきさんはどう見ても楽しんでいるように見える。
「の、飲んで欲しい……。みゆきの胃の中に、他の男の精液を流し込んで欲しい……」
旦那さんは、そんな変態的な言い回しをした。
『ド変態w』
みゆきさんはちょっと冷たい口調で言うと、手のひらに口をつけ、ズルズルと俺の精液をすすり始めた。
「うぅあぁ、みゆき、みゆきぃ……」
旦那さんは自分でやらせておきながら、凄くショックを受けたような感じだ。
俺は、みゆきさんが俺のものを飲んでくれる! そんな喜びでドキドキしていた。俺は、それなりに沢山エッチはしているけど、精液を飲んでもらった事はまだない。
女性が俺の大きなペニスを早く入れたがるので、そもそもフェラ自体も短時間で終わってしまうからだと思う。
泣きそうな顔でみゆきさんを見つめる旦那さん。喜びに満ちた顔でみゆきさんを見つめる俺。
すると、みゆきさんは予想外の事をした。
みゆきさんは、飲み込む前に旦那さんにキスをした。椅子に座る旦那さんに、立った状態でキスをするみゆきさん。いきなり舌を突っ込み、かき混ぜるようなキスをしている。どう考えても、俺の精液が旦那さんの口の中に流し込まれていると思う。
旦那さんは一瞬固まったような感じになったが、すぐにみゆきさんに抱きつき、舌を絡め始めた。二人の舌と舌に絡みつく、俺の真っ白な精液。俺は、さすがに気持ち悪いと思ってしまった。でも、旦那さんもみゆきさんも、夢中でキスをしている。旦那さんに至っては、興奮しすぎているのか、もの凄く息遣いが荒くなっている。
『飲んじゃダメだよ。私のなんだから』
みゆきさんはキスの合間にそんな事を言う。そして、旦那さんの口から俺の精液をすすり取るようにした。そして、ゴクンと飲み込んだみゆきさんは、身体を大きく一度ビクンとさせた。
「の、飲んだの?」
口の周りをドロドロにしながら、旦那は嬉しそうに聞く。ショックを受けた感じではなく、嬉しそうに聞く姿に、俺はもの凄く違和感を感じたが、優越感とかではなく何とも言えない感情で興奮してしまった。
『うん。苦くはないんだねw でも、凄く絡みついて濃厚な感じだったよ。ゴメンね。あなたのも飲んだ事ないのに、ヒトシくんのたっぷり飲んじゃった♡』
みゆきさんは、もうすっかり迷いのない感じだ。役に入り込んだというか、ゾーンに入ったように見える。
「……美味しかった?」
旦那さんは、さらにそんな事を聞く。みゆきさんは、一瞬あきれたような顔になったが、
『美味しかったよ。それに、飲んだ瞬間イッちゃったんだよw 今、この辺にヒトシくんの精子がある♡』
みゆきさんは、旦那さんに向かってお腹をさすりながら言う。
「うぅ……。みゆきはヒトシくんの事好きなの?」
『うん。ずっと好きだったよ。いつも私の事優しくフォローしてくれるから。あなたに寝取られのこと言われた時、ヒトシくんとだったらって、すぐ思ったよ。ねぇ、もう我慢出来ないの……。しちゃうね。コンドームはどうする?』
みゆきさんは、上気した顔をさらに赤くして言う。
「そ、それは……。着けて欲しい……」
旦那さんは、かなり迷った感じはあったが、結局そう言った。無理もないというか、当たり前の事だと思う。俺自身、彼女や他の女の子とする時、ゴムは必ず着けていた。
『へぇ……。意外w』
みゆきさんはそう言うと、立ち上がってサイドボードみたいなところからコンドームを持ってきた。
『ねぇ、着けてみて良い? 一回やってみたかったの!』
無邪気に笑いながら言うみゆきさん。俺は、お願いしますと言った。
『そんな言い方しないの。今は恋人同士だと思ってよぉ』
みゆきさんは、甘えた声で言ってくる。そして、俺をソファに座らせると、コンドームのパッケージを破り中身を取り出す。
『アレ? こっちかな? 裏表わかりづらいのね』
みゆきさんは、不思議そうに手に持ったコンドームを眺めている。俺がこっちだよと教えると、ありがとうと言ってコンドームを口にくわえたみゆきさん。そしてそのまま、俺のものをフェラするようにしてコンドームをはめてきた。
口でコンドームをはめるというのは、話ではよく聞く。でも、実際にそんな事は経験がない。みゆきさんは、恐る恐るという感じで俺のものにコンドームを装着していく。そして、半分ほど装着すると、巻き込んでしまって上手くいかなくなってしまう。
『あれ? ここが挟まってる……。あぁ、もうっ! 意外と難しいんだね……』
みゆきさんが、少しイラッとしたように言う。俺は、慌てて手伝い始めたが、かなりしっかりと巻き込んでしまっていて、なかなか上手く出来ない。そもそも、サイズが小さすぎる感じだ。俺は、若干見栄もあるが、Lサイズのコンドームを使っている。
『これが小さすぎるんだね……。あぁ、もうっ! はい、これでいいよ♡』
みゆきさんは、焦れて半分ハマっていたコンドームを、引っ張って抜いてしまった。
「え? いいんですか?」
俺は、ビックリして思わず旦那さんに聞いてしまった。
「い、いや、それは……」
旦那さんは、ペニス丸出しのまま口ごもる。でも、さすがにオナニーの手は止まっている。俺は、どうしたものかとみゆきさんを見ると、みゆきさんはさっさとソファに座ってきた。そして俺と入れ替わるようにしてソファに寝そべるみゆきさん。
『脱がしてくれる?』
と、興奮を隠しきれない感じで言うみゆきさん。俺はうなずいて、みゆきさんのユニフォームに手をかけた。日頃からよく見ているユニフォームなので、何となく脱がせ方もわかる。みゆきさんは身体を浮かしたりしながら、俺が脱がせやすいようにアシストしてくれる。そして、みゆきさんは下着とストッキングだけの姿になった。
さっきの着替えの時は、すぐに目をそらしてしまったのであまり見られなかったが、こうやってしっかりと見ると、やっぱり凄くエロい身体をしている。童顔の可愛らしい顔からは信じられないくらいに大きな胸で、ブラジャーも見た目のイメージとは真逆の、黒のセクシーなヤツだ。カップの布が小さめなのか、それとも胸が大きすぎるのか、ブラから乳房がこぼれ出ている感じだ。
そして、黒のストッキングから透けて見えるショーツも、やたらと布が小さい感じだ。俺が、ブラから外すかストッキングから脱がすか迷っていると、
『ねぇ、ストッキング引き裂いて……。思いっきりビリビリにして欲しい』
みゆきさんは、興奮した顔と口調で言う。みゆきさんにも、秘めた性癖というか欲望があるんだなと思った。そして俺は、みゆきさんのストッキングに指をかけ、一気に引き裂くように破っていった。独特の心地良い手応えとともに、一気に破れていくストッキング。
『うぅあぁ、ダメぇ、ひぃあ、あっ』
みゆきさんは、ストッキングを破られて、何とも言えない悩ましい声をあげた。
俺は、女性にこんな事をした事はない。AVでも、レイプものとかは大嫌いなので、女性に乱暴な事をするなんて考えた事もなかった。でも、実際にストッキングを引き裂いてみて、俺はもの凄く興奮していた。
悲鳴を上げるみゆきさんと、黒いストッキングの破れた場所からのぞく真っ白な太もも……。凄くエロいと思ってしまった。興奮してしまった俺は、そのままストッキングを細切れにして脱がし、ショーツまで引き剥がすように脱がしてしまった。
ブラだけになったみゆきさんは、顔がとろけた感じになっている。そして、ショーツを脱がせる時に当ってしまった手の甲に、びっちょりとみゆきさんの蜜が付着していた。
「みゆきちゃん、なにこれw 濡れすぎじゃない?」
俺は、バイトの時のような軽い感じで言った。
『ダ、ダメぇっ! 恥ずかしいよぉっ!』
みゆきさんは顔を真っ赤にして、俺の手の甲についた自分の蜜を、手で拭き取ろうとする。俺はそれをかわしながら、ペロッと舐めてみた。ほぼ無味無臭だけど、
「美味しいよ」
と言ってみた。
『バカッ! 変態!』
みゆきさんはそう言って頬を膨らませるようにした。本当に可愛らしい仕草で、ときめいてしまった。でも、チラッと旦那さんの方を見ると、泣きそうな顔で自分のペニスをしごき続けていた。
旦那さんは、こんなにも素晴らしい嫁さんをもらったのに、どうしてこんな事をしているのだろう? みゆきさんに直接しごいてもらったり、エッチをした方がはるかに気持ち良いはずだ。
「いつもこんなに濡れるの?」
俺は、素直に疑問を口にした。
『そんな事ないと思うけど……。ねぇ、あなた、私ってそんなに濡れる?』
みゆきさんは、旦那さんにそんな質問をした。
「……そんなには……濡れないよ」
旦那さんは、オナニーの手を止めて答えた。
『そうだよね。やっぱり、ヒトシくんのが大きいから興奮しちゃったのかな?』
みゆきさんは、旦那さんをいじめるように言う。
「ゴメン……。小さくて……」
旦那さんは、反省しているように言う。でも、反省するような事ではない気もする。みゆきさんも、少しやりすぎだと思う。
『こんな事させなければ、比べられる事もなかったのにね』
みゆきさんは、嫌味を言っている感じだ。無理もないと思う。
「……ゴメン……」
謝り続ける旦那さん。でも、謝りながらも、ペニスが勃起しすぎて爆発しそうだ。
『ヒトシくん、OKだって。このまま入れて♡』
みゆきさんはソファに寝そべり、脚を広げる。みゆきさんのあそこは、なんというか凄く綺麗だった。ヘアも薄くて、ビラビラも小さくて薄い色をしていた。そしてあそこは、したたるほどに濡れていた。お尻の方まで垂れて濡れているのがわかる。
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