母の妹、俺からすると叔母だが離婚して戻つてきた、どうやら旦那のDVが原因らしく、旦那の父親にも犯されていたと母に泣きながら話をしているのを戸の隙間から俺は聞いていた。 叔母の友恵は43歳で母とは7歳違いで、以前小料理屋の仲居をしていて、そこで前の旦那と知り合い、結婚したのだが3年もたなかつた。 世間体が嫌なのか、叔母は俺の家で暮らしはじめ、夜の仕事に行きはじめたある夜のことだつた、 母は親戚の通夜で留守にしていた。 風呂の湯ぶねに浸かつていると突然、叔母が全裸で入つてきたのだ・・・・・・・・・ 「 たあくん・・・背中、洗つてあげるね・・・・・」 顔がほんのりと紅色だ、酒に酔つているのだろう、 子供を産んでいない叔母の身体は十分に魅力的で大きく張つた乳房はまだ垂れてはいなくツンと上を向いている、長い髪をエロい臀部までたらし、 股を開くと、俺の目の前に茂つたマンコを晒した、 なんと そこには黒ずんだ淫唇に装着された リングピアスがぶら下がつていたのだ・・・・・・・・・・・・・