もう、俺には親子という感情など持ち合わせてはいなかつた。 ただ快楽を求めている一匹の雄獣になり果て、娘、有紀13歳の身体を貪り続けていた。 股を開かせてマンコに唾を垂らし、しやぶりまくり、怒張したチンポを可愛い口にねじ込んでいる。 有紀はすでに歓喜の表情を浮かべ、唾液まみれで玉袋に舌を這わせて含みだした。 片手では自分のクリを擦つている、何とも卑猥な中1のメス獣が喘ぎまくつていた。 10歳の頃から俺の慰み者になつた娘は3年経ち、俺なしではいられない体になり、己から求める女の身体になつて歓喜の雄叫びを上げるのだ・・・・・・・・・・ 「 あぁ・・・・・父さん・・・いいよぉ・・・・有紀のマンコ・・・もつと・・舐めてえぇ・・・・・ 」 ビュッ・・・ビュッ・・・頂点に昇ると有紀は失禁し、大量の尿を噴き上げ、俺の顔に浴びせるのだつた、充血した肉目、膣穴からは絶えず白濁液を流すと俺に跨り腰を沈めた、 ゆつくりと前後に動き始め ると俺の口に唾液を垂らし口を吸う、今度は後ろ向きになり、抜いたマンコを舐めさせ69の形だ、 ズズッ・・・・ベチャ・・ベチャ・・性器を舐め合う音が部屋中に響き、有紀は俺の射精を促すのだ。 俺は上に乗り、ズルリとチンポを差し込んだ、 「 クゥ・・・・・・・たまんないわぁ・・・・すぐ逝きそう・・・」 ズボッ・・・ズボッ・・・抽送の音を立て間もなく、俺は娘の子宮奥深くに精子を流し込んだ。 ゆつくり抜くとポッカリと開いた有紀のマンコからは多量の精液が逆流し、 ベットリ付いた精液まみ れのチンポを娘は舐め取ると微笑みを浮かべた。