09月29

女子とフリチンで遊んだ思い出

中1の夏に父方の祖父母の家に遊びに行った時、
いとこたちとみんなで近くの川に遊びに行った。
祖父母の家は山のふもとだったので水着は持っていかなかったから、
川に行っても水辺で遊ぶくらいだと思ってたら、
誰かが「泳ぎたい」と言い出し、結局みんな裸になって泳ぐことになった。

いとこたちの中にはオレと同じ中1の女子(Y子)もいて、
彼女とオレは「裸になるのが恥ずかしいから泳がない」と言ったんだけど、
母親たちが「まだ恥ずかしがる年でも無いでしょ。」と言って結局裸にされてしまった。

オレとY子はできるだけ前を隠してたんだけど、
そんなオレ達を見た他のいとこ達はオレ達のところに来て
両手を前から離させようと必死になってひっぱった。
オレより小さい子たちとはいえ、何人もいる方が力が強く、
結局オレはチンチンを、Y子はマンコを、晒すことになってしまった。

そのまま川に入って泳いだりしてたんだけど、気がつくとY子がそばにいたので
「大丈夫?恥ずかしいことになっちゃったね。」と言ったら、
顔を真っ赤にしながら「うん。なんとか。」と応えた。
オレはちょっとイタズラっ気が出て「Y子ちゃんのオッパイ素敵だね。」と言ったら
Y子は「え、そ、そんな。」と言って下を向いてしまった。
オレが「あれ?下を向いたけど、オレのおちんちん観たいの?」と言うと、
Y子は「え……」と言って顔を真っ赤にして黙ってしまった。
オレはY子の手をとってオレのおちんちんを触らせた。
Y子はびっくりした顔をしてオレを見たけど、手はしっかりとちんちんを握ってたw
オレはY子のアソコに手を伸ばして触った。
するとY子は「おにいちゃん。好き。」と言ってオレに体をもたれかけてきた。

オレは体をもたれかけてきたY子を全身で受けとめたあと、「ちょっと深いところに行こう」
と言ってY子を抱き抱えてオレの胸のあたりまでの深さのところに移動した。
Y子は立ってみて、首から上が水の上に出ることで安心したみたいだった。

それからオレは、左手でY子のオッパイを触り、右手でY子のマンコを触った。
Y子は「あっ。ダメ。」と言ってそれぞれの手の上に手を重ねてきた。
左手でオッパイをゆっくり揉むと、Y子は「イヤ。くすぐったい。」と言って体をよじらせた。
でも、オレの左手に重ねてるY子の左手はオレの手を払いのけようとはしなかった。

オレは興奮してきてチンチンがビンビンに勃起した。
そしてオレはビンビンに勃起したチンチンをY子の腰のあたりに押しつけた。
Y子は「え?何?」と言ったのでオレは右手をマンコから離してY子の右手を導いて
オレのチンチンを握らせ、「Y子が素敵だからおちんちんがおっきくなっちゃった。」と言った。
Y子は顔を真っ赤にしながら、右手でオレのちんちんを握ってた。気持ち良かった。

それからオレは右手をY子のマンコに戻した。そしてY子のマンコ全体を包むような感じで触り、
Y子のあそこのヘアを指にからませるような感じにしてマンコ全体をさすった。
そしてワレメのところを人指し指で柔らかくこすった。
Y子は「そ、そこはダメ。まだダメだよ。」と言ったけど、
Y子の右手はオレのちんちんをギュッと握ってた。

オレはワレメにそって指をスライドさせ、ワレメの上の方にあるクリを
人指し指の先でクリクリしてやると、Y子は「あ?ん」と小さな声を出した。
クリクリし続てると、Y子の鼻息がだんだん荒くなった。
そのままクリクリし続けてたら全身がブルブルッと震えて、
その後全身の力が抜けた感じになった。
オレは右手をマンコから離してY子の腰にやってY子の体を90度回転させ、
ちょうどY子を横から抱き抱えるような形になった。

Y子の右手はオレのちんちんをしっかり握り続けてた。
オレはもう一度右手をY子のマンコの上に置くと、今度は中指をワレメの中に沈めてみた。
Y子は「あっ。」と言うとオレのちんちんを握ってた右手を離してオレの背中にまわして
しっかりと抱きついてきて、オレを見ながら小さな声で「コワイ。」と言った。
オレが「大丈夫だよ。」とやさしく言うと、グッと力を入れてオレを抱きしめようとした。

オレは右手の中指の先で膣の入り口のあたりをこすった。
オレを抱きしめるY子の右手の力が強くなったのを感じた。

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