私は高校の時、定時制の工業高校に通っていました・・・
学校で出ていた求人募集で、町の電気屋に働きに行きましたが、数ヶ月でクビになりました・・・
私がクビになって数日後、社長が理由を伝えに家に来るとの事でした。
ちょうどその日は、次の働き場所の面接日で、私は立ち会わなかったのですが、パートを休んで母が立ち会いました。
当時の母の年齢は43歳で、お世辞にもスタイルは良いとは言えませんが、バストはFカップあり、
尻もデカく、若い頃は痴漢された事もあったとか・・・
私が面接を終えて家の前に来ると、会社のトラックがまだ止まっており、社長がまだ居るのが分かりました。
正直、顔を合せるのは嫌だなぁとは思ったものの、渋々ながら玄関に入ると、母の金切り声が聞こえ、
社長はひたすら謝っていたようでしたが、いきなりバンと大きな音がしたかと思うと、少しの静寂があり、
「ヤメテェ・・・」
微かながら、母の声はそう言ってた気がした私は、何事かと思いながら、恐る恐る中に上がり、様子を伺うと、
「黙って聞いてりゃ、付け上がりやがってぇ・・・」
そう言うと母の頬を平手打ちし、体勢を崩した母に上から覆い被さると、嫌がる母に乱暴に口づけし、
右手で荒々しく母の胸をまさぐり、上着を乱暴に脱がし始めた。
「イヤァ・・・許してぇぇ」
右手でガードしようとしたものの、両手を封じられ、社長は母の胸に顔を埋めると、
「プニプニで柔けぇなぁ・・・なぁ、やらせろよ!!」
そう言うと、社長は素早く立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したチンポを母の顔へと近づけた。
母は慌てて顔を背けるも、社長は強引に母の顔を向かせ、
「オラ、しゃぶれよ!」
社長は軽く母の頬を叩くと、母は止めてぇと社長に訴えるも、社長は咥えるまで止めないと言い、
何度か軽く母の頬を叩いた。母は泣きながら口を開き、嫌そうな顔で社長のチンポを口に含んだ。
社長は母の髪を掴みながら、荒々しく母の頭を前後に振り、
「ほら、もっと気持ち良くさせろよ!!」
母の頬に、社長のチンポが何度も辺り、母の頬が膨れた。
母はゴホゴホ咽せ、チンポを口から出すと、
「もう、もう許して下さい!無理です!!」
「無理だぁ!?しょうがねぇなぁ・・・お前のマ○コで勘弁してやるよ!」
「エッ!?な、何を?・・・イヤァァ!ヤメテェェェ!!!」
社長は無理矢理母を押し倒すと、荒々しく母の服を脱がしに掛かった。
薄いピンクのシャツがビリィィと音を立てて破かれると、母のベージュ色したスリップが露わになる。
「何だ、ブラでもしてるかと思ったら・・・ババァくせぇ下着してやがるなぁ?」
社長は母を貶しながらも、スリップから零れ落ちそうな母の巨乳を見てニヤリとすると、
そのまま荒々しく顔を埋め、母の巨乳の感触を楽しんだ。
「イヤァ、イヤァ、誰か・・・ウゥゥン」
「ウルセェ!また殴られたいか?」
社長は母の口を右手で塞ぎながら、左拳で母を殴るジェスチャーをすると、母はビクッとして大人しくなり、
社長は母の耳元に何か囁くと、母は放心したように社長にされるがまま、衣服を剥ぎ取られていった・・・
「そうやって大人しくしてりゃ良いんだよ!」
社長は時折嗚咽する母をスリップ姿にさせると、四つん這いにし、母の尻をピシャンと叩いた。
「オラ、もっと尻上げろ!!」
「痛い!お、お願い、乱暴にしないでぇ・・・ウッ、ウゥゥゥ」
母はポロポロ泣きながら、社長の言うように尻を高々上げると、
社長は母のスリップを胸元まで捲り上げ、母の茶色いショーツを指で撫でた。
母はビクッと身体を動かすも、恐怖で抵抗する事が出来ないようだった。
「何だよ、パンティもあんまり色気無いなぁ?・・・まあいい、ほら、尻振れ!!」
社長は母の尻をパンパン叩くと、母は痛いと言いながら、社長の言うように、尻を左右に振り始める。
「良い尻してるじゃねぇか・・・中身はどうだ?」
そう言うと、社長は母のショーツを太股まで下ろした。母はアッと小さく声を出すと、母の尻を、社長は容赦無くピシャンと叩いた。
「嫌がってるんじゃねぇよ!お前のようなババァの相手してやろうってんだ、感謝しろ!!」
社長は母の尻を叩きながら、まだ濡れても居ない母のマ○コに無理矢理挿入すると、
「イヤァ、痛い、痛いです!」
「ウルセェ!ほら、ほら、ほら!!」
挿入した社長は母の尻を叩きながら腰を振り続ける。母は嗚咽しながら口を押さえて堪えていると、
「何だ?もっとアンアン喘げよ!俺のチンポ気持ち良いですって言ってみろ!!」
母の髪の毛を掴み母を脅すも、遂には母は泣くことすら止め、無言のまま社長に犯され続けた・・・
「何だ、感じでねぇなぁ・・・このマグロババア!!」
社長は母を罵倒し、がむしゃらに腰を振りまくり慌てて引き抜くと、母の尻に精液をぶっかけた。社長はティッシュで股間を拭くと、
「中に出さなかっただけ感謝しろ!」
そう言うと、母に無理矢理チンポをしゃぶらせキレイにさせると、カメラを取りだし、母の裸を撮った。
「警察に言いやがったら、この写真バラまくからな!分かったか?」
「は、はい・・・・」
母は屈服したように社長の言葉に素直に従った。
社長は再び服を着始めたもで、私は慌てて外に飛び出し、身を隠すと、
社長は裸の母を玄関先まで見送らせ、勝ち誇ったかのように帰って行った・・・
ゆっくりドアを閉めた母、私は玄関に行き中の様子を伺うと、
母は玄関先で座り込み、顔を覆って泣いていた・・・
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