10月4

妻がヤクザの男と・・・・・

女房の舞子にどうやら、男がいるらしい。   半年位前から、夜の夫婦生活を何かと理由をつけて 拒む様になり、夫婦仲は最近険悪状態だつた。                                 舞子は37歳で何の取り柄もなく、美人でもない、小柄の平凡な主婦だがべットの中では別人になる 淫乱女でそれは凄まじいSEX大好き女だつた。   それがプッツリと求めて来ないのはどう考えても男がいるとしか思えなかつた・・・・・・・・・                                      俺は舞子の身辺調査を依頼した、 1週間位して調査員は数枚の写真を俺の目の前に差し出した。                                                                そこには車で男とラブホテルに入る舞子の顔がはつきりと映つていたのだ・・・・・・・                                                                          確信を得た、俺は二人の現場動画を求めると、かなり金額がかかるが、ここのホテルは懇意にしているのでOKだとの事だつた。                                             1ケ月が過ぎ、調査員から連絡が来た、大金を支払い、一枚のDVDを受け取り、車に積んでいた  パソコンに差し込んだ・・・・・・・・・・・                                                                                                        カチンと音がして部屋が映しだされた、どうやら、ドアノブとカメラは連動しているようだ。        べ-ジュのワンピ-スを着た、舞子は真紅の口紅を引き、屈強な中年男とべットに倒れ込み、濃厚なキスを始めた・・・・・ 照明は明るく、天井と左サイドは鏡張りで右サイドはバスが透明ガラスで仕切られている・・・・・・・・・                           舞子は抱かれながら男の股間をまさぐり、ベルトをはずすとチンポを取り出した・・・・・        俺はそれを見て驚いた・・・・なんと、太さ、長さは俺の物より、ゆうに二倍はあり、その上、カリ首のまわりにはイボのような真珠が埋め込まれていた・・・・・・・                         「 わあ・・・大きいわァ・・・しゃぶっちやお・・・・・」    ズルッ ズルッ ズボッ ズボッ ズルッ・・・・舞子は涎を垂らし、真珠入りの極太マラを口一杯に頬張りながら器用に片手でパンティを脱ぎ棄てクリトリスを擦り膣穴に指を入れだした、 以前は茂つていた陰毛も剃られたのかパイパンだ・・・  男が立ち上がり、シャツを脱いだ、背中には見事な彫り物が・・・やはり男はヤクザだつた・・・・・・  「 舞子 マンコ 洗つてないだろう? 舐めてやろう・・・」                          「 嬉しいわァ・・・・マンカス、一杯付いてるけどいいの?・・・・・」                      ソファーに座り、大きく股を開いた舞子は巧みな男の舌に疼き、恍惚の喘ぎ声を放つた・・・・・    「 あんたァ・・・・・逝くよゥ・・・・・マンコとろけるよゥ・・・・・アンアンアン・・・・・・・・・・」          首を左右に振り、小刻みに全身を震わせ口からは涎を流している・・・・・・                ヤクザ男はグツタリした舞子を抱えてべットに運ぶと反り返つた極太マラで後ろから貫いた・・・・・ 「 クゥー・・・・・堪らんわァ・・・・・子宮に当たつているゥ・・・・・・突いてェ・・突いてェ・・・もつと・・・・」 すぐさま抜くとべットリ淫汁が付いたチンポをしゃぶらせ、正上位でメリメリと舞子のマンコに突き立てる、脂汗を浮かべた舞子は絶え間なく押し寄せる極上の快楽に潮を吹き上げのたうちまわり   「 あんたァ!!出して!あんたの子種・・・・・うちの子宮に流し込んでェ・・・・・・・・・」         男の動きが激しくなり、呻き声を上げ男は果てたらしく、しばらくして抜いた・・・・・            ドロリとかなりの精液が舞子の太ももを伝い、放心状態の口に男はチンポを差し込み、精子を掃除させたのだ・・・・・・・・・                                                俺はDVDを見ながらいつのまにか射精していた・・・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
 

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