10月4

私の場合

こんにちは。50を過ぎた主婦です。子供達はとうに自立し、夫も単身赴任で家にいません。
年を取りましたが性欲は旺盛です。毎日体が火照ってきます。それを抑えるため、昼はセフレ達の家に通いセックスをします。その足で夜はクラブに行き若い男を漁っております。

夫とはもう10年以上もしておりません。そのため、1日何回もオナニーをしていましたが、そのたびに虚しい想いをしていました。

私は気を紛らすため、仕事帰りに何となくバーに行きお酒を飲むようになりました。そこで、若い男性と知り合いました。彼は学生で、とても優しい人でした。2週間に1度ほど会いだんだんと仲良くなっていきました。

半年した時のことです。私と彼は酔った勢いで、いつの間にキスをしてしまいました。たぶん、私の方がさきにしたのだと思います。夫ともしたことのない濃厚なキスに私は燃え上がりました。
「ごめんよ。キエさんが、あまりにも素敵だから。」
「ううん。ありがとう。もっとキスして。」
私は嬉しくなり、30も下の彼に欲情しました。私が、目でシグナルを出すと、彼はそれを察して
「行こうか。」
と言いました。
「うん。」
と私は頷きました。

1度だけならとか夫も海外でしているとか色々と言い訳をしていました。

「シャワーを浴びたいな。」
彼が言うと、
「だめ。今すぐして。」
と言い、彼に抱きつきました。

チュパ!チュパ!

「あなたの厚い胸板素敵よ。」

私は彼のシャツを脱がし、胸を舐めまわしました。若いオスの味がしました。
「キエさん。くすぐったいよ。」
しばらく舐めまわした後、今度は彼に舐めてもらいました。彼は慣れた舌先でオマンコやクリトリスを舐めまわしました。そのたびに激しい電流が流れてきました。

「はあん!はあん!やめてえ!」
「何言っているんだ。こんなに濡れているじゃないか。」
彼はそう言うと、私のクリトリスを優しく摘みました。
「ああ!」
とろけるような快楽、ヨダレがダラダラと出て止まりません。にも関わらず、彼は舐め続けます。
「お願い。もうやめてえ!死ぬ!死ぬわあ!」
気持ち良さのあまり、私はベッドでのたうち周りました。
「動かないで。」
「だって!気持ちいいんだもん!ああ!」
イッたのが自分でも分かりました。
「はあはあ。」
しばらくは、落ち着いたのですが、また体が火照ってきます。
「お願い。」
「何をして欲しいんだ?」
「な、舐めてえ!」
「どこをだ!」
「オマンコよ!」
「違うだろ!旦那が単身赴任をしていることをいいことに、若い男のチンポを求める汚らしいマンコだろ。言ってみろ!」
とても、恥ずかしくなりました。普段の彼からは想像もできない、サディスティックな態度。私も自分の思いもしない性癖に気づきました。
「ああ!そうよ!お仕置きにら汚らしいマンコにあなたのチンポを入れてえ!もう我慢が出来ない!」
「わかった。じゃあ、まずはチンポをしゃぶりながら、オナニーをしろ!」
彼は床の上で仁王立ちしました。
「しゃがめよ!」
「はい。」
私はしゃがみ、右手でクリトリスを触りながら、左手で彼のむっちりとした右足のももを掴みます。そして、勃起した若々しいチンポをくわえました。アンモニアの匂いがしましたが、それが余計に欲情をかきたて、そんなことで欲情する自分を恥ずかしく思い、それが更に欲情をかきたてました。そんな私の心を見透かすように、彼は
「いい年して、変態だなあ!」
嘲笑しました。私は、その声を聞き、被虐感でうっとりとしました。
「罵られて、感じてんじゃねえぞ!旦那が知ったらどう思うんだろうな!」
私は、更にうっとりとし、チンポを舐めたり、咥えたりしました。
「どうだ。若い男のチンポわ!」
「んふ!んふ!美味しい!」
舌から、快楽の電流が走ります。
「よし!ばばあ。もっと美味しいものをやるぞ!」
私はあの生暖かいものを想像していました。しかし、それはミルクではなく黄金水でした。彼は私の口の中に、勢いよく入れました。あまりのことに、最初は驚きましたが、おしっこをかけられてまで、悦ぶ自分に気付きました。
私は顔中をおしっこまみれにしながら夢中で飲みました。
「おらあ!美味しいか!」
「はい。生暖くて美味しいです!」
勢い良くかかるおしっこ。

ピチャピチャ!

私は、おしっこを飲みながら、右手でクリトリスを触ります。そして、

「はあん!」
私はがくと腰を下ろしました。
おしっこは止まりました。
「ばばあ!先にイッてんじゃねえよ!しょうがねえなあ!四つん這いになれ!」
私は、期待をしつつ四つん這いになります。
「もっとケツを出せ!」
私は出します。
「もっとだ!」
更に出します。
「はあん!早く、チンポを入れてえ!」
私は懇願します。しかし、彼は焦らします。
「ダメだ!」
「お願い。体が火照ってしょうがないのよ!早く入れてえ!」
「だったら、床にこぼしたションベンを舌で掃除するんだ!撮影もしてやる!」
「はい。」
私は、飛び散ったおしっこを丁寧に舐めました。物凄い匂い。その匂いに私はうっとりしました。
「ばばあ!美味しいか!」
「はい。美味しいです!」
「さすが、キエは変態だな。」
彼は自分の足を私の頭にのせました。
顔全体におしっこがかかります。
「いいから、飲めよ。変態ババアにとっては気持ちいいんだろ。」
「はい。気持ちいいです。涙が出るくらいに。」
私は、気持ち良さとチンポ欲しさに必死に舐め回しました。ようやく舐め干すと、
「早くチンポを入れてえ!」
「その前に、それ!できないなら自分がやる。」

彼は、私を風呂に連れて行きました。
「動かないで。」
元の優しい彼に戻っていました。
そして、私の毛を丁寧に剃りました。ひんやりとしましたが、全然痛くありませんでした。私のマンコは、完膚なきまでに剥き出しになってしまいました。
「ほら!」
彼は、私が床にこぼれたおしっこを舐めている動画を見せました。
私はそれを見て涙が出るほど、気持ち良くなりました。
「入れてやるか。ケツを突き出せ!」
私は動画を見せられながら、チンポをヌルリヌルリと入れられました。膣壁から、激烈な悦びが襲います。
「ぐふ!」
「気持ちいいか!ババア!」
「はあん。気持ちいいです。」
「だったら、ノーパン、ノーブラで帰るんだな。」
「わかった。わかったから、もっとついてええ!!」
歓喜に喘ぐ私は、ビクン!といきながら若い男のエキスを飲み干しました。すると、
チュパ!
彼はマンコに栓をしました。そして、栓が落ちないよう、腰を紐で縛りました。更に、背中の手が届かない位置にスイッチを置き、紐で縛りました。

グイーン!

子宮が震えました。もの凄い快楽が襲います。
「はあん!」
「そろそろ時間だな。これを着て帰れ。あとはいつも通りでいい。もちろん。パンツもブラも下着もつけずにだ。」
彼は、赤いハイレグを3枚、編みタイツ、グローブ、ミニスカート、ピンヒールを渡しました。
「え。」
「俺につかれて、ヨガっている時に言ったよな。変態ババアのキエは、ノーパンで帰りたいです。と」
と。
「はあん。はい・・・ああ!」
「支えてやるから。」
私は編みタイツを履き、ハイレグを履き、グローブをはめ、ミニスカートを履きました。そして、コートを着ました。
ハイレグがむっちりと体に食い込みむした。

外に出ると、11月なので寒いです。しかし、それ以上に揺れるバイブにヨガリました。
「はあん。気持ち良すぎて歩けまはるんらあ!!」
「声になってないなあ!」
「お願い。バイブのスイッチを切って!」
「だめだ。そのまま帰れ!」
私は、快楽に必死に耐えながら駅まで着きました。途中で何回かイッたので、彼も流石にやばいと思ったのか、車椅子用のトイレに行き、外してもらいました。そして、
「この後、友人の矢吹とかも来るけど、2次会もする?」
と囁きました。私は、戸惑いながらも頷きました。
「じゃあ。ここでオナニーしてからだ。」
ー次はどんなチンポが来るのかしら。
私は何人もの男と交わるシーンを想像しながら、オナニーをしました。

その夜は、矢吹君の家に泊まりました。何人いたか覚えていませんが、イケメンパラダイスでした。皆、ルックスも気立てもよく、私のことを沢山褒めてくれました。もちろん、セックスもさんざんしました。1晩のことだしと思いながら。

翌日は、フラフラになりながら帰りました。土曜だったこともあり、1日中ぐったりしていました。
ーすっきりした。いい想い出だったわ
そう思いながら寝ました。

しかし、人は1度快楽を知るとやめられなくなるものです。私は、体が火照るたび彼らに連絡します。そして、乱交を繰り返しました。

3か月ほどすると、彼らにも飽きてきました。私は、他のオスを探し、夜の街を徘徊するようになりました。若い男とヤル事は難しくありません。編みタイツをした太股をチラつかせて、自慢の乳房を触らせます。
すると、面白いように私の欲望に答えてくれるのです。私は、若いエキスを上と下の口で飲み、ドンドン若返ってきました。
仲間も出来ました。皆、人妻で夫との性生活に不満を持っているようです。セックスのうまい男の見分け方などの情報を交換し、六本木や西麻布で若い男達を集団でかっています。

翌朝は、先日の男の味について感想を言い合います。
「今回の男達はあまりにも、美味かったので、10回もイッちゃった。セフレにしよ!」
「うちのところは、ひどかったわ。もうやらない。マンコピアスをグイグイ引っ張って痛いのよ。」
などなど。うまい男は皆でセフレにしました。

皆上品な佇まいをしている淑やかな奥様方です。その方々が裏では、行きずりの若い男達とセックスをしているのです。
アナルセックスも経験しました。最初は痛かったのですが、徐々にアナルの快感にハマっていきました。3つの穴にチンポを入れられた時の快感は溜まりません。膣壁と腸壁から襲う悦びに耐えながら、涙ながらにチンポを咥えるのです。

私達は自分でも歯止めが利かない状態です。若い男を見るだけで、力強いチンポを思い浮かべます。そして、密汁を滲ませながら狩を始めるのです。
途中で体の異変を感じました。友人に勧められて性病科に行くと、病気になっていました。抗生物質を飲みながら、しばらくはセックスを控えていたのですが、治るとまた若い男を漁りました。ただ、今は生ではしていません。他の奥様方に言われたのです。

ドギツイ変態プレイをしている彼女達ですが、生では絶対しないそうです。反省した私は細心の注意をしながら、若い男達とのプレイを楽しんでいます。それと、狩は控えめにしています。性病のこともありますが、行きずりの男って当たり外れがあるんですよね。なので、今は、基本はうまいセフレと楽しみ、狩は月ニくらいにしています。

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