10月19

【寝取られ】 好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話2

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【11話】


3Pセックスを約束させた先輩達がようやく責める手を止めると、佳代ちゃんはハァハァ言いながら恥ずかしそうに両手で顔を隠していた。


「いやー佳代ちゃん、手マンで超感じてたね。」


「最後もう限界!って言ってたけど、もしかしてもう少しでイキそうだった?」


先輩達がニヤニヤしながら聞くと、佳代ちゃんは
「もー先輩達ズルいですぅ」
と弱々しく言った。

で、「イキそうだったの?」と吉岡先輩にもう一度聞かれると、佳代ちゃんは顔を赤くしながら「……だったかも」と、ちょっと笑みを見せながら答えていた。

佳代ちゃんのその言葉を聞いて先輩達は「じゃあ今からエッチで沢山イカせてあげるね~」とか言いながら笑ってたけど、俺は半ば無理矢理セックスを約束させられたはずの佳代ちゃんが笑みを見せながら〝イキそうだった〟と認めたりしている事に驚いていた。

やっぱり何度も〝ダメ〟とか言いながらも、結局佳代ちゃんはイケメンの先輩達に求められてるこの状況が嫌じゃないんだなって、寧ろ楽しんでいるんだなって思わざるを得なかった。


「も~私ホントに恥ずかしいんですからね。」


「恥ずかしがる佳代ちゃんが可愛いからいじめたくなるんだよ。」


「佳代ちゃんは明らかにMだよな、エッチでも沢山責められたい派でしょ?」


「……そうなのかな…分かんないです。」


「まぁ今からヤれば分かるからいいけどさ。」


「え~……ホントにするんですか?」


「何言ってんのさ、さっき約束したべ?」


「でも……ここでですか?」


佳代ちゃんがちょっと不安そうに寝たふりをしている俺やA先輩、そしてイビキ掻きながら寝てるB先輩の方を見た。

咄嗟に目を閉じる俺。


「大丈夫大丈夫!あいつら一回寝たら絶対起きねぇから。」


「ホントですか……」


「大丈夫だって、佳代ちゃんが大きな声出さなければね。」


「え~……」


「自信ない?」(先輩達ニヤニヤ)


もちろん喘ぎ声我慢できるかどうかって事を聞いてる。


「……ない、かも……」(めっちゃ恥ずかしそうに答える佳代ちゃん)


「佳代ちゃん手マンだけでも結構出てたからなぁ、声出ちゃうタイプなんだね。」


「喘ぎ声が自然と出るのは健康な証拠って聞くけどなぁ。まぁタオルとかで口押さえてれば大丈夫っしょ。」


「え~……大丈夫かなぁ。でもどうしよう……あの…ホントに3人で、なんですか?」


「3人でするの嫌?」


「……嫌というか、恥ずかしいです。」


「あ、そっか、佳代ちゃん彼氏以外とするの初めてだっけ?」


頷く佳代ちゃん。


「正常位しかしてくれないだっけ?じゃあ今から俺達が色々な事教えてあげるね。」


「色々……ですか。」


「佳代ちゃん、恥ずかしいとか言ってるけどやっぱ興味あるんだろ?」


「え~……なんか、どうなっちゃうんだろうって思います。」


「沢山気持ち良くしてあげるよ。」


「わぁ、どうしよう。」(佳代ちゃんニコニコ)


「ハハッ、佳代ちゃん嬉しそうじゃん、エッチする気満々じゃん。」


「そんな事ないですけどぉ」


「よしやろう!めっちゃエロい事しようぜ。」


盛り上がる先輩達。佳代ちゃんもまんざらでもなさそうな表情してた。


「じゃあまずは佳代ちゃんの脱ぎ脱ぎタイムだな。」


「え~脱ぐって全部ですか?」


「脱がないとエッチできないべ?」


「でも……あの、ホントに起きないですか?」


「A達?大丈夫だって、ほら今でも全然起きてないだろ。じゃあ下だけにする?でも佳代ちゃんオッパイも見せてよ。」


「佳代ちゃん恥ずかしそうだからまずは俺達が脱ぐか。」


「だな、そこは男のマナーだな。」


そう言って先輩達がなんの恥ずかしげもなくズボンを脱ぐ。

で、見事なまでにボクサーパンツにテント張ってる先輩達の股間。

やっぱこの人達のでけぇ……。

佳代ちゃんも何気にそこに目が行ってるし。

で、躊躇いなくそのボクサーパンツも佳代ちゃんの目の前で脱ぐ先輩達。

そして露わになるギンギンに勃起して反り返った2本の巨根ペニス。

佳代ちゃんはそれを見た瞬間に口に手を当てて明らかに驚いていて、でもその後なぜかニコニコ笑ってた。(ちょっと嬉しそう?)


「なに?どうしたの佳代ちゃん、俺達のチンコなんか変だった。」


「そ、そうじゃないですけど……」


「彼氏のチンコと何か違う?」


ちょっと何かを考えるような仕草を見せた後、小さく頷く佳代ちゃん。


「まぁ人それぞれ形違うからね、具体的にどう違うの?」


「え~具体的にって言われても……」


「もしかして彼氏のより俺達の方が大きかった?」


またどう答えようか迷うような仕草をした後、恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。


「ハハッ、そうなんだ。なんか嬉しそうだけど、佳代ちゃん大きいチンコ好きなの?」


「え~分かんないです。」(笑顔な佳代ちゃん)


「分かんないですとか言いながら佳代ちゃんチンコ見過ぎだって、本当はチンコ好きだろ?」


「え~(笑いながら)……でも……」


「でも?」


「……ドキドキしちゃいますね。」


笑顔で意味深な発言をする佳代ちゃん。


「うわ、エロ佳代ちゃんの本性出てきたよこれ。」


「よし!佳代ちゃん脱がそう!」


「えっえっ、きゃっ!」


そして先輩達は一斉に佳代ちゃんに襲い掛かった。


12


佳代ちゃんの服を脱がしに掛かる先輩達。

まずは吉岡先輩が佳代ちゃんのスカートに手を掛ける。

ホックを外してファスナーを下げ、その手つきに躊躇いはない。

佳代ちゃんは「きゃー」とか「恥ずかしい」とか言いながらも笑顔でなんだか楽しそう。


「佳代ちゃんほら腰上げて、スカート脱がしちゃうから。」


「ん~」


最初少しだけ恥ずかしそうに抵抗するような仕草を見せた後、あっけなく素直に腰を上げる佳代ちゃん。

スカートは脱がされ下はパンツ一枚の姿に。

で、今度は太田先輩が上のシャツを捲り上げていく。


「佳代ちゃんオッパイ見せてよ、オッパイ。」


すでに服の中でブラを上にズラされているため、太田先輩がシャツを捲り上げると、すぐに佳代ちゃんの乳房が露わになった。

佳代ちゃんが恥ずかしそうに手で胸を隠そうとするけど、先輩達の手がそれをさせない。


「おー!これは良いオッパイ。」


「佳代ちゃん超綺麗じゃん、神乳だってこれ。」


先輩達が感心するように佳代ちゃんの乳房を褒めまくる。

俺も心の中で先輩達と同時に「お~!」って思った。

佳代ちゃんのFカップのオッパイは、とても綺麗だった。

白くて柔らかそうな感じで、乳輪は限りなくピンクに近いような薄い色をしていて、乳首は小粒なんだけど、敏感そうに勃起していた。


「佳代ちゃんさ、やっぱ上も全部脱がせちゃうよ?これだとオッパイよく見えないし。」


「え~……全部ですか……」


「いいじゃんもうオッパイも出ちゃってるんだしさ、はい、腕上げて。」


「ん~……」


で、これも佳代ちゃん恥ずかしそうにしながらも結局素直に腕をあげちゃう。

もはや佳代ちゃんが恥ずかしがれば恥ずかしがるほどにエロく見える。

シャツを脱がされ、ホックを外されていたブラも全部完全に取られちゃう佳代ちゃん。

上が裸になって改めて分かる、オッパイの美乳さ。

きっと男なら誰でも貪りつきたくなるようなオッパイだと思う。

しかも佳代ちゃんやっぱり色白いなぁ……。

で、最後に吉岡先輩が佳代ちゃんのパンツに手を掛ける。


「じゃあ佳代ちゃんパンツも脱がしちゃうね~」


「せ、先輩あの……ちょっと待って……はァ……」


「ん?どうした?」


見ると佳代ちゃん顔真っ赤。


「あ、あの……まだ心の準備が……」


「ハハッ、なんだよ~彼氏とエッチする時もいつも裸になるっしょ?」


「そうですけどぉ……でも……」


「でも?」


「これ……やっぱり凄い恥ずかしいですね。」


「俺達の前で裸になるのが?」


頷く佳代ちゃん。


「でも3Pヤバいっしょ?この羞恥心が刺激される感じ堪らないだろ?」


「……凄いですよね。」(小さく頷きながら)


「これから3人でもっと恥ずかしくて気持ちイイ事沢山するんだよ、想像してみ。」


「……わぁ、もうなんか…どうしよう……」


「この恥ずかしさで3人でセックスするんだよ、絶対最高だろ?」


「……わぁ……」


「ヤバい?興奮してきちゃった?」


「……してきちゃった……かも。」(恥ずかしそうに笑顔で)


「ハハッ、佳代ちゃん興奮してきちゃったってよ!じゃあさっそく、その興奮しちゃった佳代ちゃんのオマンコを拝見させてもらうか。」


「やだ……先輩……」


〝オマンコ〟という卑猥な言葉にさらに顔を赤くする佳代ちゃん。

そして再びパンツに手を掛ける吉岡先輩。


「はい、じゃあ佳代ちゃん腰上げて~」


「……」


「ほら、佳代ちゃん早く。」


で、恥ずかしそうにゆっくりと腰を上げる佳代ちゃん。

その瞬間に吉岡先輩に一気にパンツを下され脱がされてしまう。


「ぁ……」


吉岡先輩が脱がせたパンツをベッドの端にポイッと投げた。


――あぁ……――


ついに全裸になってしまった佳代ちゃん。

本当に、一切身に何も着ていない完全な裸。

先輩達にニヤニヤと裸を見つめられながら佳代ちゃんはめっちゃ恥ずかしそうにしてるけど、嫌がってはいないみたいだった。


――あぁ……佳代ちゃん……――


高校時代からずっと好きだった、憧れだった佳代ちゃん。

佳代ちゃんの高校時代の清純な制服姿や、部活でバスケをしていた時の爽やかなユニフォーム姿が、俺の頭の中に走馬燈のように蘇る。

授業中も、部活中も、俺はずっと佳代ちゃんを見ていた。

惚れに惚れてた。

俺の青春の人。

その佳代ちゃんのヌード姿。

信じられるか?

信じられねぇ。

夢にまで見た佳代ちゃんの裸体は、想像を遥かに超えるエロさを放っていた。

水着姿もエロかったけど、裸はその100倍エロい。

シミ一つない綺麗で張りのある素肌。まさに透き通るように白い肌とはこの事だ。

細くて柔らかそうな身体、豊かな乳房とお尻。

全裸だから、もちろん乳首や桃のようなふっくらとしたお尻も丸見えだ。

そして佳代ちゃんの大事な部分……アンダーヘアが見えた。

濃くもなく、薄くもない。

大人の女性の身体であるという証拠として、佳代ちゃんのそこにしっかり生えわたっている黒い陰毛。

佳代ちゃんのマン毛。

とんでもなくエロい光景だった。


13


「やべぇ佳代ちゃんの身体やっぱ超エロいじゃん。」


「佳代ちゃんはどうよ、裸にされちゃった感想は。」


佳代ちゃんのアンダーヘアを指で触りながら聞く吉岡先輩。


「……すっごく恥ずかしいです……」(顔真っ赤)


「ハハッいいねぇ、じゃあもっとちゃんと見せてよ、ほら手退かして。」


恥ずかしがって身体を隠そうとする佳代ちゃんの手を掴んで退かし、じっくりと佳代ちゃんの裸体を観察する先輩達。


「あんまり見ないでください……ホント恥ずかしい……」


「いやいや見ちゃうって佳代ちゃん、エロ過ぎだし。」


で、吉岡先輩が佳代ちゃんのアソコを再び手で触る。


「あッ……」


「うわ、佳代ちゃんここさっきより濡れてね?」


「ぁ…ん……」


「ちょっとさぁ、これマンコ広げていい?おい太田、佳代ちゃんの脚頼むわ。」


「はいよー了解!」


そう言って太田先輩が後ろから佳代ちゃんの膝裏に腕を通して佳代ちゃんの股を大胆に大きく広げさせた。


「えっえッ!?きゃッ!」


驚く佳代ちゃん。

でももう遅い。
太田先輩の太くて筋肉質な腕はガッチリと佳代ちゃんの股を広げた状態で固定されていて、佳代ちゃんが足をバタつかせようとしても無駄だった。


「ちょ、ちょっとダメ!こんなの恥ずかし……やだよぉ太田先輩放してっ」


「うわ~佳代ちゃん全部丸見え~、ふ~んなるほど、佳代ちゃんのここはこうなってんのかぁ。」


ニヤニヤしながら前で佳代ちゃんの股間に顔を近づける吉岡先輩。

あの体勢だと、きっと吉岡先輩の目の前には佳代ちゃんのアソコだけでなく、肛門まで丸見えになってしまっているはず。


「だめぇ……見ないでぇ……」


裸にされた上に、突然こんなAV女優みたいに股を広げられてめちゃくちゃ恥ずかしそうな佳代ちゃん。


「じゃあちょっとここ、くぱぁってしちゃうね~、膣(なか)はどんなかな~?」


「あぁ……や……」


「おぉ、膣(なか)も綺麗じゃん、でもちょっと濡れ過ぎだなぁこれはエロマンコだわ。」


「やだ……先輩…だめぇ……」


「あれ、ちょっとだけクリトリスは大きめかな?あ~ここ、皮も剥け易いね。……もしかして佳代ちゃんさ、オナニーとか結構好きだったりする?」


「……」


その問いには何も答えられず顔を赤くしたまま黙っちゃう佳代ちゃん。


「ハハッ!分かり易いなぁ佳代ちゃんは。」


「オナニー大好きとか佳代ちゃんスケベだなぁ。」


「ち、ちが……」(顔真っ赤)


「佳代ちゃんオナニーはクリ派なの?それとも膣派?」


「……わ、分かんないですぅ……もぉ…恥ずかしぃ……」(佳代ちゃんちょっと涙目)


「ま、佳代ちゃんは両方感じやすいみたいだけどな。」


そう言って指を2本、佳代ちゃんの膣の中に沈めていく吉岡先輩。


「あっん……」


「膣(なか)も相変わらずトロトロじゃん。」


挿入した指を動かし始める。

クチュクチュクチュ……


「あっあっんっあっ……」


指の動きを少しずつ激しくしていく吉岡先輩。


クチュクチュグチュグチュ……!


「あ~マン汁すげぇ出てくる、クリも一緒にやるか。」


「あっ!あっあんっだめっあっあっんっ!」


「さっきもイキそうだったし、こうしてたら佳代ちゃんすぐイっちゃいそうだな。」


「ああっ!あっあっんっあっあっ!」


吉岡先輩の手マンに感じまくりの佳代ちゃん。


グチュグチュグチュグチュッ!


「あ~マンコが超ヒクヒクしてきてるわぁ。」


「あッあッあっあっんっ!あっあっ!」


我慢しきれない感じで背中をのけ反らした佳代ちゃんの喘ぎ声が大きくなっていく。


「佳代ちゃんイキそう?」


「あッんッあッあっあっ!」


「なぁ、イキそうなの?」


手を動かしながらもう一度聞く吉岡先輩。


「あっあっんっんっ!」


感じまくりの状態で恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。


グチュグチュグチュグチュッ……!


――あぁ、佳代ちゃんが吉岡先輩にイかされてしまう――


しかし、そのグチュグチュ音と佳代ちゃんの喘ぎ声がピークに達しそうなところで吉岡先輩は急に手を動かすのを止めた。


「んっ……ハァ……ハァ……」


絶頂寸前で止められた佳代ちゃんはハァハァ呼吸しながら恥ずかしそう両手で顔を押さえていた。


「佳代ちゃん、このままイかせてほしい?」


「ハァ……ん……」


でも恥ずかしいのか答えられない佳代ちゃん。

太田先輩はそれを見て「吉岡それ言わすの好きだよなぁ」って言いながら笑ってた。


「佳代ちゃん、イかせてほしいのか?なぁ答えろって。」


クリトリスを指で軽く撫でながら再度聞く吉岡先輩。

で、佳代ちゃんも気持ちよくなりたい欲求が強くなっているのか、結局我慢できない様子で頷いちゃってた。


「じゃあ膝を自分で持って股開いてな。」


吉岡先輩の声で太田先輩が一旦佳代ちゃんの脚を放す。


「ぇ……」


どうしたらいいの?みたいな顔で吉岡先輩を見る佳代ちゃん。


「ほら、自分で膝の裏に腕通すんだよ。」


佳代ちゃんの腕を掴んで教える太田先輩。


「それで股開かせてごらん。」


でも自ら股を開くのはやっぱり恥ずかしいのかやりたがらない佳代ちゃん。


「ほらこうやって。」


太田先輩がやや強引に股を開かす。


「あッ……」


「そうそう、これでこのままにしておけばいいよ。」


言われた通りにそのまま自分の腕で膝裏を抱えて股を大きく開いたままにする佳代ちゃん。

赤くなった顔は横向いてて超恥ずかしそう。

で、それを見て吉岡先輩が手の動きを再開させる。同時に手が空いた太田先輩が佳代ちゃんの胸と乳首を揉み弄りし始めた。


グチュグチュグチュグチュ……!


「あっあっんっんっああッ!!」


乳首とクリトリスと膣を先輩2人に同時に責められて感じまくりな佳代ちゃん。

もう佳代ちゃんの愛液のグチュグチュ音が本当に凄くて、その音が部屋に響いていて、男の俺でも気持ちよさそうだなぁとか思ってしまうくらい。

先輩達の指テクはたぶん凄いんだと思う。もはや女殺しのテクっていうか。

美和子先輩も吉岡先輩に手マンでイかされまくってたし。

そして佳代ちゃんも今、目の前で……


「あっあっあっんっんっ!!」


グチュグチュグチュグチュ!!


「佳代ちゃん気持ち良い?」


「あっあっあっんっあっんっ!!」


グチュグチュグチュグチュ!!


「なぁ、気持ち良いの?」


頷く佳代ちゃん。


「もうイキそう?」


それにも数回頷く佳代ちゃん。


「ハハッ、いいよ、そのままイっちゃいな。」


グチュグチュグチュグチュ……!!


「Gスポットも責めてあげるね~ここ気持ち良いっしょ?あ~またヒクヒクしてきた、これもうイっちゃうわ佳代ちゃん。」


「あっあっんっあっああっあっそれっあっんっあん!!!」


グチュグチュグチュグチュ……!!


「いいよぉ、ほらイけよ。」


激しくなる責め。

そして、佳代ちゃんは一気に絶頂まで上り詰めていった。


グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!


「あッあっあっもうっあっダメっいっんっんああああああっ!!!!」


その瞬間、佳代ちゃんの裸体がエビ反りになって、その姿が途轍もなくエロティックで……あぁ、佳代ちゃんイっちゃったんだって思った。


14


絶頂の瞬間、吉岡先輩は佳代ちゃんのアソコにガッツリと2本の指を根元まで入れて、中で膣を少し持ち上げるような感じで快感スポットを指圧し、太田先輩は佳代ちゃんの乳首を少し痛そうなくらい強く抓っていた。

佳代ちゃんはその快感が相当に大きかったみたいで、達した時は5秒くらい身体をエビ反りにしていたと思う。
で、その後一気に脱力してハァハァ肩で息していたんだけど、絶頂の余韻でしばらく腰やお腹の辺りがビクンビクンって痙攣してた。


――佳代ちゃん……――


憧れの人がエクスタシーを感じている姿に、俺は興奮しっぱなしだった。

先輩達も佳代ちゃんのあまりのイキっぷりに顔を見合わせてニヤニヤしてた。

で、佳代ちゃんは痙攣が少し落ち着いたところでやっと我に返ったのか、めちゃくちゃ恥ずかしそうにして赤くなった顔を両手で隠してた。


「佳代ちゃん大丈夫か?随分遠くまでイッちゃったみたいだけど、ちゃんと戻ってきた?」


吉岡先輩がニヤニヤした顔で聞くと、佳代ちゃんも恥ずかしそうに頷いてちょっと笑ってた。


「てか佳代ちゃんマジでエロ過ぎだって、凄いイキ方してたし。」


「……やだ……言わないでください…恥ずかしぃ……」


「でも気持ち良かったでしょ?」


そう聞かれて佳代ちゃんはまた恥ずかしそうな仕草を見せた後、素直に小さく頷いて笑みを見せてた。


「吉岡の指テクヤバかった?」


笑顔のまま、それにも恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。


「てか男2人に同時にされるの超気持ちイイっしょ?」


「……なんか、凄いですよね、頭が真っ白になっちゃうっていうか……」


「彼氏にされるのと全然違う?」


「……それは……」


「どうなの?」


「……全然……違う、かも……」


ちょっと答え難そうだったけど結局素直に答えちゃう佳代ちゃん。


「あ~これ佳代ちゃん3Pにハマっちゃうわ~、普通のエッチじゃ満足できなくなっちゃったらどうすんの?」


「え~どうしよう……」(ニコニコしながら)


「まぁ佳代ちゃんなら俺達がいつでも相手してあげるけどさぁ。」


「てか佳代ちゃんマジで感度良いよなぁ。」


そう言って吉岡先輩がまた佳代ちゃんのアソコに指を入れる。


「あっ……ん……」


「ほらこのマンコ、まだヒクヒクしてるし。指だけでこんなになっちゃうのにさぁ、ここに太いチンコ挿れたら佳代ちゃんどうなっちゃうわけ?」


「……どうなっちゃうんだろう……」(と言いながらなんだか嬉しそうな佳代ちゃん)


「佳代ちゃんチンポでイキまくっちゃうんじゃねぇの?しかも今日チンポ2本あるからね?」


「わぁ……大変。」(やっぱ嬉しそう)


「なんだよ佳代ちゃんニコニコしちゃってよぉ、可愛い顔してる癖にやっぱりムッツリスケベだなぁおい。」


太田先輩に頭を軽く手でツンツンされて「そんな事ないですよぉ」と言いながらも笑顔な佳代ちゃん。

で、その後佳代ちゃんはちょっと冷静になって自分で火照った頬っぺた押さえながら「はぁ、私絶対変になってる……」って言ってたんだけど、先輩達には「それが佳代ちゃんの本性だよ」って言われて「え~」って笑ってた。


「それより佳代ちゃんほら、チンコ握ってみ。」


「え~……」


「いいからほら。」


そう言われ、先輩達の陰茎を両手に握らされる佳代ちゃん。

さっきはズボンの上からだったけど、今度は先輩達のフルチンを佳代ちゃんの手が直接握る。


「わぁ……」


「どう?俺達の興奮が伝わる?」


「熱く、なってますね……。」


「佳代ちゃんがエロいからさぁ興奮してんだよ、早く佳代ちゃんのおマンコで射精したいわぁ。」


「やだ……恥ずかしぃ……」


「ほら、ちょっとシコシコしてみ、もっと固くなるから。」


「……こ、こうですか?」


さすがにシコシコの意味は分かってるのか、佳代ちゃんはペニスを握った手をゆっくりと上下に動かし始めた。


「はあ~佳代ちゃんの手コキ気持ちイイわ~」


太田先輩のその言葉を聞いて嬉しそうに手を動かす佳代ちゃん。


「佳代ちゃん結構上手いじゃん。」


「ウフフ……わぁ、でもこれ……」


「また固くなってきたっしょ?」


「凄いですね……さっきよりさらに……それに……」


「それに?」


「……やっぱり…大きいんですね……二人とも…」(照れながら)


「ハハッ、まぁ正直俺らは巨根の部類に入るからなぁ。」


「そ、そうなんですね……」


「これが今から佳代ちゃんのオマンコに入るんだよ。」


「わぁ……」(ニコニコ)


「嬉しそうな顔しやがって、やっぱ佳代ちゃんチンコ好きだろ?」


そう言われてもニコニコ笑ってるだけで否定しない佳代ちゃん。


「で、チンコ好きな佳代ちゃんは、やっぱ巨根だとテンション上がっちゃうの?」


「上がっちゃう…かも。」


「ハハッ、やっぱ巨根好きなんだな。」


「で、でも分かんないです、やっぱり大きい方が色々とあの……良いんですか?」


「まぁやってみれば分かるよ。てか佳代ちゃん好奇心旺盛だね、こりゃ変態になる素質あるわ。」


「え~でも先輩達の方が……」


「俺達はド変態だよ?だから佳代ちゃんもそのド変態仲間に入れてあげるよ。」


「え~それはなんかやだ~」と言いながら笑う佳代ちゃん。


「でもぶっちゃけ佳代ちゃんも気持ちイイ事大好きでしょ?」


「気持ち良い事ですか……」


「もうここまで来たら素直になろうぜ佳代ちゃん、エッチな事大好きなんだろ?。」


「も~なんて答えればいいんですかそれ……」(笑いながら)


「正直に気持ちい事大好き!って言えばいいんだよ。その方が3Pセックス楽しめるよ。」


「え~恥ずかしぃ……」


「ほら、言ってみ、言うとさらにテンション上がるからさ。」


そう言われてニコニコする佳代ちゃん。そして……


「……うん……大好き…ですね、たぶん。」(顔赤くしながら)


「気持ちイイ事大好き?」


「……うん。」(顔赤くしながらニコニコ)


「おー!佳代ちゃんぶっちゃけてきたー!」


「もぉー恥ずかしいっ……でも皆そうですよね?」


「そりゃそうだけどさ、でも佳代ちゃんはかなりエロい方だと思うよ?正直そういう自覚あるっしょ?普段からエロい事とかすぐ妄想しちゃうタイプだろ?」


「え~ん~……ですね。」(照れながら)


「って事は佳代ちゃんはセックスも相当好きなんだ?」


「え~もう聞かないでくださいよぉ。」


「いいじゃん、言ってよ、セックス大好き?」(太田先輩めっちゃニヤニヤしながら)


で、佳代ちゃんは「もぉ…」と少し呆れたように言ってニコニコしながら「好き……ですよ、うん」って恥ずかしそうに答えてた。


「おー!いいねぇ!じゃあしちゃう?しちゃおうか!?てか佳代ちゃんも早くヤリたそうだね?」


「先輩達がいけないんですからねっ。」


「佳代ちゃんもムラムラしてきてヤバいんだ?」


そう聞かれた佳代ちゃんは恥ずかしそうに頷いて、先輩達はさらに盛り上がる。


「じゃあ佳代ちゃん、本当に佳代ちゃんのオマンコに俺達のチンポ入れちゃっていいんだね?」


吉岡先輩にそう聞かれて、佳代ちゃんはまた滅茶苦茶恥ずかしそうにしてたけど、最終的には
「……うん」って頷いてた。


15


ペニスをギンギンに勃起させた先輩達が、どちらが先に佳代ちゃんに挿入するかでジャンケンをする。

結果、吉岡先輩が先にする事に。

「おっしゃー!」と喜ぶ吉岡先輩を見てクスクス笑う佳代ちゃん。


「じゃあ佳代ちゃん、俺が色んな体位で突いてあげるからね~」


「わぁ……」


両手を頬に当てて恥ずかしそうにしながらも嬉しそうな佳代ちゃん。


「佳代ちゃんさ、まさか今日こうやって俺達とセックスする事になるなんて思ってなかった?」


頷く佳代ちゃん。

で、先輩達がコンドーム着けながら聞く。


「でも俺達めっちゃ佳代ちゃんにヤリたいオーラ出してたんだけど、それは正直分かってたっしょ?」


「あ~……うん、ですね。」(笑いながら)


「それは佳代ちゃん的にはどうだったの?」


「え~どうって……エッチだなぁって。」


「正直期待とかしてた?」


「……あの、電話してたじゃないですか。」


「してたね、俺電話でも超ヤリたがってたでしょ?」


「……うん、だからちょっと……ドキドキしてました。」


「じゃあ佳代ちゃん電話でエロトークしながら吉岡とセックスするとこ想像してたりしたの?」


「……ちょっとだけ。」(めっちゃ照れながら)


「ハハッ、やっぱ期待してたんじゃん!佳代ちゃんエロ~」


で、コンドームを着け終えた吉岡先輩が佳代ちゃんの脚を持ってガバっと股を広げる。


「きゃっ!」


「で、佳代ちゃんどう?今こうやって実際に俺にチンコ入れられそうになってる気持ちは。」


「……恥ずかしぃです……」


で、吉岡先輩は佳代ちゃんのアソコに自身のペニスの先端を当てて、クリトリスの辺りをペチペチ亀頭で叩いた。


「あっあっんっ……はァ」


亀頭が佳代ちゃんのアソコに当たる度にピチャピチャ音がする。

その音を聞いただけでも、佳代ちゃんのアソコが挿入を前に相当に濡れている事が分かる。


「佳代ちゃんのオマンコが涎たらして早くオチンチン入れて~って言ってるよ。」


「イヤ……ん……」


「じゃあ佳代ちゃん、挿れるよ?」


「……」


そう言われ、佳代ちゃんは少し間を空けて、顔を赤らめながら小さく頷いた。

そして吉岡先輩が腰をゆっくりと前へ進めた。

ついに佳代ちゃんが吉岡先輩とセックスをしてしまう。

もう途中から佳代ちゃんが先輩達に股を開く事は分かっていたことだけど、ショックだった。

で、俺はその瞬間をまばたきをせずにじっと見つめていた。


「ん……ああっ……」


「あ~佳代ちゃんのマンコ締まるわぁ、これは良いマンコだわ。」


「ん…はァァ……」


吉岡先輩の巨根を受け入れて佳代ちゃんは少し苦しそうに顔を歪めていたけど、痛さを感じてるようなふうではなかった。


「佳代ちゃん見てみ、俺のでもちゃんと佳代ちゃんのオマンコに入ってるだろ?」


吉岡先輩が佳代ちゃんの頭を上げさせて2人の結合部を見させる。


「イヤ…ん……すごい……」


極太ペニスが佳代ちゃんの割れ目を大きく広げて突き刺さってる。

でもまだ半分くらいは陰茎が残ってる。


「ほら、もっと奥まで入るよ、見ててみ。」


吉岡先輩がさらに腰をペニスを押し進める。


「ああッ……はァァ……んんッ……」


止まらずにゆっくりと佳代ちゃんのアソコの中に沈んでいく先輩の巨根。

で、結局そのまま先輩と佳代ちゃんの腰がぴったりくっ付いて、あれだけ長かったペニスが根元まで全部佳代ちゃんの中に入ってしまった。

俺もそれを見てて、すげぇ……あんな長いの入っちゃうんだ……って驚いた。

たぶんさっき指で絶頂させられて佳代ちゃんのアソコが十分に解れていたからだと思うけど、結構入っちゃうもんなんだな……。


「んん……はァァ……」


「佳代ちゃんほら、全部入っちゃったよ。」


「ん…ハァ……うそ……スゴイ……んはァ……」


「痛い?」


「痛くはないですけど……はァ……すごくて……んは……」


「チンコが一番奥まで来てる?」


「はァ……」と何度も深く息をしながら頷く佳代ちゃん。


「てか佳代ちゃんのマンコまだ動いてないのにすっげぇヒクヒクしてるなぁ、これ佳代ちゃん奥も相当感じやすいだろ?」


「ん……はァ……」


「こんな奥まで入れられたの初めてだから分かんない?」


頷く佳代ちゃん。


「じゃあ奥突かれるとどれくらい気持ちイイかやってみようか。」


そう言って吉岡先輩はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。


「んっあっあっんっはァっすっごっあっこれっあっあっ……」


「ハハッ、良い反応するなぁ佳代ちゃん、なに?奥ヤバい?気持ちイイ?」


「んっはァっうんっあっあっ……」


で、しばらく吉岡先輩がペニスをピストンしてる内に佳代ちゃんのアソコからヌッチャヌッチャって凄い粘液質な音が。


「ちょ、ヤバいって佳代ちゃん、マン汁出過ぎだってこれ、グッチョグチョだよ。」


「あっあんっんはァ……ヤダ……恥ずかしぃ…あっんっ……」


「これは本気汁だなぁ、マン汁超濃いし。」


「はァっンッ……イヤ……あっあっんっ……」


「それにほら、太田見てみろよこれ、佳代ちゃんのマンコ超吸い付いてくるから。」


見ると吉岡先輩が腰を引くたびに極太の陰茎に吸い付く佳代ちゃんのアソコが、陰茎に引っ張られるようにして盛り上がる。

まるで佳代ちゃんのアソコが先輩のペニスを離したくないと主張しているかのようだった。


「うわ、すげぇな、俺も早くチンコ入れて~。てか俺も交ぜろよ、3Pなんだからよ。」


で、吉岡先輩が一旦腰の動きを止めて佳代ちゃんに聞く。


「佳代ちゃん、太田も一緒に気持ち良くなりたいってさ、やる?」


「……え、でもどうやって……?」


「まぁ色々やり方はあるけどさ、まずは俺がバックでしながら同時に佳代ちゃんが太田にフェラチオするとか。前と後ろでサンドイッチみたいにして。」


「わぁ……」


「めっちゃエロいだろ?」


「エッチですね……」


「やりたい?」


佳代ちゃんが太田先輩の方を見る。


「佳代ちゃん、俺のチンポペロペロしてよ。」


「ていうか佳代ちゃん〝やりたい〟って顔に書いてあるじゃん。」


「え~」(笑顔な佳代ちゃん)


「佳代ちゃんは分かり易いからいいわ、すぐ感情が顔に出ちゃうだろ?」


「……ですね。」(照れ笑い)


「ハハッ、よしじゃあ佳代ちゃん四つん這いになってみ。」


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【続き読みたい方↓】青春の人 佳代ちゃん

出典:メンメンの官能小説 (寝取られなど 官能小説多数掲載中)
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