前段を読むのが面倒で萎えるというキミのために、
クライマックスシーンだけコピペしてみました。
二人はベッドの上で、抱き合っています。
あやは、店長の身体をゆっくりとさすり、店長はあやの髪を撫でているようでした。
しばらくして、店長はあやにバンザイとさせるとTシャツを脱がして、ベッドに寝かせました。
そして、スカートのボタンを外し下に引っ張ると、あやは腰を上げました。そのままスカートが脱がされます。
ベッドの上の全裸の彼女。
夕べそこに一緒にいたのは私でした。けど今はモニター越しに自分じゃない男とやっている彼女を見ている。少し不思議な感じでした。
店長はスカートを脱がすとあやの足をひろげ、何も生えてないあやのあそこを舐めはじめました。
じゅるじゅるいうような吸う音が聞こえ、あやはその度に身体をくねらせました。
「ああぅん・・っく、はぁああん、はぅはぅっうんっ、店長、いいっいいっ」
「いやぁ、いいっいいっ、だめぇ、いいのぉ」
「どこが?」
今度は恥じらうような感じはなく、叫ぶように声を上げました。
「あや、ま○こ舐めらぇて、気持ちいいよぉ」
「いやぁ、あああんっ、店長、してっ、いれてっ」
「もう、ほしいの、いれてぇ」
かすむように喘ぎ、あやは店長にせがみました。
店長が舐めるのをやめると、あやは乱れた息のまま起き上がり、店長のズボンをさすりながらベルトを外しました。
「はぁんっ、はむっ」
チャックを下ろし、中から店長のモノを出すとそのままくわえました。
「昨夜の仕事明けからまだ風呂に入ってないから、先にシャワー浴びてからの方がいいんじゃないか?」
店長はそう言うと、フェラをやめさせようとします。
「いやぁ、いいのっ、店長のおいしいよ、きれいにするぅ」
そう言って、あやはフェラを続けます。
「んっ、んんっ、はぁあっ」
くわえるのをやめて、下からなめ上げたり、横に舌を這わせたり、先を舐めながら手でしごいたり。
そうしてうちに、店長の息も荒くなっていき、フェラされながらYシャツを脱いでいきました。
そして彼女に覆いかぶさると、おかえしとばかりに、あやの身体を舐めまわしました。
キスから首筋へ、そして両手を掴むと上にあげ、脇まで音を立てて舐めています。
「あんっ、あんんっ、いやぁん、はずかしいっ」
彼女はもう何されても感じるくらいに敏感に反応しています。
そして、彼女の身体を後ろを向け、お腹から背中へと舌を這わせ、あやのお尻に顔をうずめました。
「やぁ、だめぇ、や、やぁっ」
あやは逃げるように、腰を前に動かそうとしますが、しっかりと押さえられ、舐め続けられました。
ベッドに突っ伏した彼女に、店長は自分のモノを入れていきました。
「あくぅ、あぁ、ああああんっ、はぁ、ああん」
彼女のため息のようにはき出す喘ぎ声が、すごく卑猥でした。
「あっ、すごいぃ、いいっ、だめっ、あたる、だめぇ」
「いやっ、いいっやだぁ、ああっ・・・ああぁいくぅっ」
入れてから、ほんの1、2分であやは絶頂に達しました。
「もういったの?はやいなぁ(笑)」
「だって、気持ち良かったんだもん」
「いやぁ、あっ、待って、待って」
店長はそのまま腰をぐいと回転させるようにすると、
「だめぇ、ちょっと待って、やぁん」
「ちょっとまってぇ、だめぇ休憩、お願いっ」
耐えきれないように懇願する彼女に、店長はいったんモノを抜くと、あやは抜かれる事にも感じるようで喘ぎます。
「あんっ」
そう言って、彼女はベッドにうつぶせになりました。
少しの間二人は寝そべって、小さな声でなにかを話していました、多分、気持ちいいとか好きとかそんな感じです。
そして、彼女を仰向けにすると店長はあやの顔の前で馬乗りになり、モノを口に突っ込みました。
「ふくぅ、んあっ」
少し苦しそうに、くわえる彼女。身動きとれない彼女に店長は自分から腰をふりフェラさせています。
「もっと奥まで、くわえて」
あやは、何回か咳き込みつつ、それでもくわえ続けました。
「んはぁっ」
店長の腰が彼女の顔から離れました。
そしてあやに両手で足を開くように持たせ、自分のモノを持ち、ぐいとゆっくり挿入していきました。
「はぁ、はぁ、ぃやぁ、ぁ、はあんっ・・・あぁっ」
「あふぅ、あぁん、きもちいいっ・・・・・ぁあっ、やぁ、ぅん、はぁっはあっ、いいっ」
「ほらっ、ほらっ」
店長が激しく腰を突きます。
「いやぁ、はぁんっ、△△さん(店長の下の名前だと思います)
△△さんっ、すきっ、いいっ・・・・いい、いいっいいっ、いやぁっぁぁっ」
またすぐにイッたあや。
「△△さん、すき」
「あや、かわいいよ、おれも好きだよ」
キスをしながら、何度も言い合う二人。そして、すぐに店長は腰を動かし続けます。
「ああぁっ、いやぁ、だめぇっ、やぁあん、やめてぇ、はぁんっ、やめていきそうっ」
「あぅんっ、あうっ・・・はぁん、はぁ・・んっ」
またすぐに達した彼女を、店長はまた後ろに向かせると、
羽交い締めするように抱きしめ容赦なく腰を突き上げていました。
「やぁん、だめぇっ、ああっんっ」
店長が手を離すと、あやはそのままベッドに倒れ込みました。
「やめっ、ああん、はずかしいっ」
どうやら指を彼女のお尻に入れているようです。
そして、いきなりぱしんっと彼女の尻を叩くと、
「やんっ、いたいっ、やめてっ」
ぱしんっとまた部屋に音が響きます。
そして、店長は彼女を仰向けに寝かせると正常位に戻し、さらに深く激しく腰を突き入れています。
「すごいっ、やぁ、あああんっ、やめておねがいっ」
「おねがい、やめて、またいきそうっ」
「いやっ、だめぇっ、△△さん、いっちゃうっ、いやぁ、だめぇ」
「いいよ、あや、いけっ、いってっ」
「いいっ、いいっ、だめっ、いき、そうっ、やぁんっ」
「△△さん、いいっ、すごいっ、いいっ」
「おれも、いきそうっ、あや」
「きてっ、△△さんきてぇっ」
「あんっ、わたし、だめっ、いくっっ、あぁああんっゃぁっん」
「・・・・・・・はぁ・・、はぁ、はぁ・・ああんっ」
何度も何度も絶頂に達した彼女は満足そうに、両手を上げ店長にキスをせがみました。
「すき、△△さんすきぃ」
彼女が満足した後は、いつもああやって、抱きしめられながらのキスをせがみます。
それは、だれとしていても変わらないようでした。
店長の身体がゆっくりとあやから離れます、自分でモノを拭こうとすると、
彼女は店長のモノをぱくっとくわえました。そしてねっとりと舐めまわしました。(これも、いつもの彼女でした。)
あやは、店長のモノをくわえ続け、店長はティッシュで彼女の身体に飛んだ精液を拭き取っていました。
そして、あそこを拭くと
「やぁん、あっんっ」
まだ敏感なのか、あやが反応してモノを離しました。
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