11月4

上○彩ちゃんと

居酒屋のトイレ(共同)で、あの上○彩が酔いつぶれて便器にもたれてうめき声を上げていた。
おれはびっくりしながらも、本物だということを確認しながら、肩をたたき「大丈夫?」と聞いた。
彩はおれに目をやり、返事をしようと唇を開けると、おれの顔を見た瞬間うっとえづいた。
彩は嘔吐を始めた。
便器につんとするものをもどして、咳き込んだ彩は、再びおれを見た。
目にいっぱい涙をためてる彩を、後ろからそっと抱きしめた。
そして両方の胸を鷲掴みにすると、揉みまくりながら彩を抱き起こした。
彩のジーパン越しのお尻を撫で回すと、彩はくすぐったいのか、笑い始めた。
その笑い声を聞きながら、おれはジーンズのファスナーを下ろした。
彩のほっそりした腰から、ジーパンをはがし、下着もろとも膝まで下ろした。
白くて小さな彩のお尻が露わになった。

おれも自分のズボンを下ろし、勃起したものを取り出すと、自分のつばをちんこに垂らした。
黒光りする亀頭に唾液を塗りたくり、なめらかに濡らすと、彩の膣に後ろから挿入した。
彩は「ふぇー」と変な声を上げて、お尻をくねらせた。
彩の膣は濡れてこそいなかったが、おれが腰をぐいっと押し付けるたびに奥へ入って、
3分くらいで完全に奥まで挿入することができた。
彩は自分がレイプされていることが分かっているのだろうか?
おれは彩のシャツをたくし上げ、ブラを無理やり引っ張り上げた。
意外なほど豊満な胸を、生で揉みながら、壁に手をついてぐったりしている彩を、
まるで無言劇のように突き立てた。
無言でおれのピストン運動に身をゆだねている彩が、たまらなくいとしく思えた。

射精感が押し寄せてきた。
彩のお尻をぎゅっと掴みながら高速運動をすると、ようやく喘ぎ出した。
あんあんと、かわいい声を出してる彩に、おれは絶頂に達した快感をぶちまけようと、
最後の最後に、ちんこを膣から抜き取ると、彩を便座に座らせた(洋式だよ)。
とろんとした目で見上げる彩の頬にちんこをあてがうと、射精した。
たちまち彩のかわいらしい顔が、おれの精液まみれになった。
彩は目を閉じると、おれの精液がかかった頬を自分の指でなぞり、
「なまぬるい?」と言って笑った。
おれは彩の唇に、精液を搾り出しながらちんこをぐりぐりと押し付けた。
彩は唇を無理やりあけられて、おれの亀頭を口に含まされたのが少し不満そうに、
おれをちょっと睨んだ。

一通りのことをしたおれは、満足したのでちんこを彩の口からはずすと、ズボンを履いた。
彩は乱れた着衣のまま、便座に座っていたが、おれをぼーっと見ながらふぅっと息を吐いた。
すると、便器からしゃーっと音がし始め、おれは再びちんこが奥のほうから盛り上がるのを感じた。
彩がおしっこを始めたのだ。
おれは慌てて彩の股の間に顔をうずめると、薄い陰毛の中に見える彩の割れ目から、
勢いよくおしっこが流れ出るのを目視で確認した。
おれは自分のちんこを触りながら、彩のおしっこが止まるまで、凝視していた。
すると、おれと彩が入っているトイレの個室のドアを、激しくノックする音がした!
「まだですか!!?」いきり立った男の声だ。
おれは一瞬で血の気がひいた。

どうしよう、、。目の前にはおっぱい丸出し、下半身むきだしのまま、精液まみれの顔をした彩。
おれは明らかに犯罪者として、この個室に閉じ込められている。
焦ったおれは、慌てて彩の服を無理やり着せた。
彩はふにゃふにゃと力が入らないようで、なかなか立ってくれない。
無理やり立たせてジーンズを上げ、最後に向かい合うと、顔の精液をトイレットペーパーでぬぐった。
そうこうしている間に、トイレの外では待っていた男が店の人を呼んできたようだ。
「大丈夫ですか?あけますよ!?」
そういいながら外から鍵でがちゃがちゃと音がし、扉が開けられた。
おれはわざと彩をうなだれたように顔を下に向けさせ、肩を貸しているふりをした。
「どうされたんですか?」店員の男が、心配そうに尋ねてきた。
「いや、ちょっとツレが気持ち悪くなってしまったもので・・・」とその場をごまかし、
彩を連れてトイレを出た。
そこで再びおれはどきりとした。
彩の本当の『ツレ』が、この居酒屋の中にいるはずだ。
もしこの事実が発覚したら、おれは訴えられるか、半殺しだ!
おれは混乱しながら、彩を連れて居酒屋の外に出た。
表に止まっていたタクシーに彩を半ば強引に押し込むと、おれも乗り込んだ。
タクシーの運転手は無愛想な顔で振り向くと、「どちらまで?」と聞いてきた。
おれは、自分の家の住所を告げると、タクシーはゆっくりと発進した。

後日談
その後、彩を部屋に連れ帰ったおれは、3日間彩を監禁状態にし、弄んだ。
それこそ、痴態の限りを尽くし、彩に考え付く全てのエッチなことを強要し、数え切れないほど、した。
テレビのニュースでは彩が過労で入院というニュースを流していた。
心配する軽部さんのコメントを聞きながら、裸の彩に後ろからのしかかりながら、
芸能人の過労で入院というニュースはこういうときに使うんだな、と感心した。
3日後、再びタクシーを呼んで憔悴しきった彩を乗せ、別れた。
彩の最後の言葉は、「このことは誰にも言わないで、そしたら私も表ざたにはしないから」
だった。
おれは誓った。
この3日間の奇跡は、おれと彩だけの秘密だよ・・・

おわり

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