11月27

就活中の姪とー2

「ビ-ルが美味いから先にシャワ-を浴びてからだな」「そうだね、私から先に
シャワ-を浴びていい?」「いいよ、俺、カラスの行水だから」。
まだこの時は姪を女とは見ていませんでした。 浴室からシャワーの音がしだ
して、浴室のドアーから薄明かりが漏れているのに気がつきました。
(ちゃんとドアーを閉めろよ)と言おうと思い、ドアーの前に行くと隙間から
姪のスレンダーな裸体がチラッと見えました。 ムラムラっとスケベ心でそっ
と覗くと後ろ姿で全身から股間を洗っています。 時々こちら向きになるので、
胸から陰毛まで良く見えます。 見てはいけないものを見てしまい気がつくと
チンポが起ってきていました。 
シャワ-栓が止められたので、悟られないようにその場を離れなにくわぬ 顔
でソファ-に移動してTVを観るふり。
「伯父さん、お先に~、次入ってね~」とホテルの浴衣を着て姪が髪を拭きな
がら戻ってきました。起ったチンポを姪に悟られないようにしながら入れ違い
に浴室へ。さっきの姪の裸体を思い返し、起ったチンポを擦ってみると先ッポ
に我慢汁がヌルっと。身体を洗うのもそこそこにカラスの行水で、バスタオル
を巻いて下着は履かずソファ-に戻ると、起った状態を悟られないようにしな
がら横に並んで座りました。「まずは内定おめでとう!乾杯!」
「伯父さん、ありがとう」・・・・で、缶ビールをグイッ-と一飲み。姪がおつま
みに手を伸ばすたびに胸元から乳首まで見えることも。
缶ビールから缶チューハイに変わり、姪も酔いが回ったのか私の肩に頭を預
けてきます。私の手は姪の肩に手を回して引き寄せて、時々浴衣の襟元に手を
差すと、「だめ~」と言いながらも浴衣の襟元を合わせ胸を隠す仕草をしますが
本気で嫌がっているようでもありません。
「本当はね、留学中に向こうでもしたことあるよ」、確かに学生の時語学留学を
したことを私は知っていました。「えっ、外人ともか?」「そう、両親には言わ
ないでね」「そうか~、二人だけの秘密だな」
姪の外人との話を聞いて悟られないように起っていたチンポが、外人と絡む姪
を想像してビンビンに起ってきました。
「悪い奴だな~、お尻を叩かなくちゃ」「ごめん、伯父さんの話も聞かせてよ~」
姪の秘密を知ったので、「伯母さんに内緒で二人だけの秘密だよ、伯父さんも彼
女がいるけどね」・・・と取引先の32歳の独身の娘との関係をバラシました。
・・・・と同時に姪の顎に手をかけ上向かせ唇を合わせました。
口を塞がれた姪「ウムムムフ」、夢中で姪の舌を吸い私の舌を差し込むと姪も舌を
絡ませ私の舌を吸います。「ムフフンムフ」「ンムムム」舌の絡め合いです。
私は姪の浴衣の胸元から手を差し込み胸を揉み、陥没している乳首を指で摘ま
んだり、口に含むと乳首が起ってきました。
「アッ、アンッ、ムフ」姪を強く抱きしめ絡め合った舌を更にディープにする
と、私の膝に置いた姪の手が股間に当てられていました。確かめるように軽く
揉んだり、サワサワと擦ったり動いていましたのでチンポはビンビンが極限状
態までいきりたってきました。
私のバスタオルの間から姪の手が差し込まれ、柔らかく握ってきました。
「こら!だめだ!」「ウフ、伯父さんのここ大きくなってる~」上目使いに目が
合うと心なしか姪の目がうるんでいました。
私のバスタオルの前を肌蹴ると身を屈めて股間に顔を埋めて、口で咥え始め縦
舐め、横舐め、先をチロチロと。「気持ちいいぞ」「気持ちいい?、もっと出来
るから・・・・」カーペットに膝をついて、私の股間に顔を正面にして咥えてフン
ゴ、フンゴ頭を上下に動かしています。(どこで覚えたんだ?)そんな姪の口
元を観ていると、ますますチンポがギンギンに起ってきています。「伯父さん、
出さないの?」「大丈夫、ベッドへいこう、ゆっくり◎◎としたいから」咥えに
一区切りつけてベッドへ行きました。

姪をベッドへ寝かせて浴衣を脱がせ、パンティに手を掛けると尻を上げ脱ぐの
に協力しました。
Bカップくらいで丁度手のひらサイズの胸、大きく開かせたM字の両脚の間に
は濃いめの茂みと包皮クリ、膣口があからさまに見えます。
大人になった姪の性器はすでに濡れそぼり、陰毛が周りに張りつき尻穴まで淫
汁で灯りに光っていました。
後での会話では、3本も経験したにもかかわらずイッタことがなく回数も20回ほどで(姪曰く)経験した割にはピンクで綺麗な色をしていました。
割れ目を指で広げ包皮を冠ったクリを広げ口に含み吸引、舌先で舐めまわしを
繰り返すうちに姪の口から「アッ、アッ、アン、アン」と喘ぎ腰を上下しだしました。
包皮クリを上下に舐めてやると更に腰をくねらし「ウッ、ウッ、アン、アン、イ・イ~」。 
包皮芽が大きくなり、膨らんで小粒なクリが顔を出し始めていました。
可愛いらしい喘ぎ声を上げる姪に興奮を抑えきれませんでした。
腰をくねらせるとクリから舌先が外れたりするので、ガッチリと腰を両手で押
さえ腰の動きを止めました。
私の唾液と垂れ湧きだす淫汁が入り混じって、卑猥なクチュ、クチュ、チュパ、
チュパ音と、可愛いらしい喘ぎ声が段々大きくなり部屋に響いています。
割れ目を広げ、指を入れて中を探るように動かすと、ザラツキの感触。
指についた淫汁は粘りのある淫汁で、糸を引いて指の出し入れをしながら姪の顔を見ると、唇を舐めたり、口を開いたりの仕草。
(かなり感じ始めた様子)「伯父さん、い・い~、なめて、もっと、・・・あっ」「ハ
ッ、ハッ、ァ~ッ」「指が・・・ゆび・・・が・・・ァン、ァン、ァン、ア~ン、い~、い
~」「◎◎、いいのか?気持ちいいのか?」「あと、どうして欲しいか言ってご
らん」「言わないとやめちゃうよ」「やめ・やめないで・・伯父さんのおチン・・・・
が・・、ア~ン、ア~ン、い・い・・・気持ちいいよ~」半分泣き声になっていまし
た。
「おチン?・・・ちゃんと言わないと聞こえないよ」「い・じ・・・わる~、アッ、アッ、
ア~ツ、いい~、いい~」「おチンチンが・おチンチンが・・・・ほし・・いの~」「固
いのがほしい、入れてほしいの~」。
外人のはフニャチンが多いと聞いていたので「外人のより固いのを入れてほし
いのか?」「ウン、固い、かたいのがほし・い~」、指に糸を引くような淫汁を確認してM字開脚させた太ももを更に高く上げ、二つ折状態でクリから膣口、
蟻の門渡り、尻穴へと舌先を這わせると、「だめ~、アン、あん、あ~ん、い~、
いいよ~」と、喘ぎとも泣いているのか解らない喘ぎ声を上げています。
膣口近くの陰毛は淫汁で貼りつき尻穴まで濡らして伝わって流れていました。
「ほしい~、伯父さんいれて~、ア~ン、クウ~っ、もうだめ~」姪の喘ぎ声
に応えようと、おマンコを晒した姪のクリ、膣口にチンポに淫汁を塗りつけ陰
毛を分け、乗り掛かるように膣口にあてがいました。
亀頭のカリ部分を潜らせると「アッ」まだ全部根元まで挿入しません。
それでも先だけを出し入れするとタイミングに合わせ「ハッ、アン、アン」喘ぎます。
私の腰を片手で引き寄せ、片手でチンポを掴み奥へと導くのです。
根元までズッポリ入り、奥に当たると「そこ、そこがいい~」三深四浅で出し
入れするたびに「ア~ン、アン、アン」の喘ぎ。
暫く出し入れしていると、白濁した淫汁がチンポに絡みだして姪はシーツを両
手でしっかりと握りしめ、髪を振り乱し頭を左右に振って「伯父さん、ダメになりそ~、ダメになりそ~~、イッ・きそ~、一緒にイって~」。「もう、ダメ
~、ダメ~」と私の射精を欲しがっていました。
まだ持ち応えそうなので、奥の舌先のようなもの(ポルチオ)をチンポの先で
擦るように刺激・・・というより私も気持ちいいのです。
「◎◎、イクぞ、イクぞ」「きて、きて~、いい、いい」下腹部の快感に耐えら
れずピッチを速めると、姪のおマンコがキューッと締まり、絞り取られるよに射精、3、4度中出ししました。
二人の荒い呼吸が続き、治まったころから会話です。
「外人のは大きくて良かったか?」「フニャでただ大きけりゃいいってもんじゃないよ、イケなかったもん」「そっか~」(なんとなく安心)。
「前カレ二人は?」「ただヤルだけでイッタことないもん、伯父さんとのHが初めてイッタんだよ」「近親相姦ってまずいよな~」「なんか、近親って相性がいいのかな~、そう思うと余計感じたのかもよ」。話ながらもオッパイを揉んだり、乳首にキスしたりイチャイチャしたりで、姪の手は私のチンポを握ったり、サ
ワサワと揉んだりで眠っていたチンポが起ってきました。
「あれ?伯父さんの元気だね」「◎◎が魅力的で可愛いからまただね、今度は後
ろから入れさせて」。姪が顔を枕に突っ伏し四つん這いになり、お尻を突き出し
てきました。
丸めていた背中を押し下げると、顔を枕に突っ伏しお尻を上げさせました。
さっきの射精の名残りで濡れ光った膣口周りの陰毛はヘバリ着いて、尻穴がヒ
クついているのが丸見えです。
チンポに唾を塗りつけイザ挿入しようとすると、膣口とチンポの位置が合いま
せん。 中腰になり位置を合わせ一気に挿入しました。
「アッ、あ~」「いいのか?」「イィ、イィよ、奥があたる~」奥に当たるよう
に深く入れチンポの先で中を探るように出し入れすると、ヒクつく尻穴も良く
見え、出し入れの度に膣内に大きく咥え込まれて一層固さを増すチンポ。
姪の喘ぎと出し入れで下腹部の快感に耐えられずお尻を両手で抱え、奥にグイ
グイと押しつけ2回戦目の射精。2度の射精で濡れた姪のおマンコをタオルで
拭いてやり、二人の荒い息が治まりいつか眠りに。

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