12月3

近親相姦の果て

俺には5歳下の妹がいる。  現在20歳になるが幼い頃に脳性マヒにかかり、言葉が喋れないのだ、養護施設に入つていたが17歳の時、妊娠した、どうも施設の職員に犯されていたようだ。       父は激怒し、職員を訴つたえ裁判沙汰になつた事もありそれからは自宅にいる。            病気のせいか分からないが妹の知美は異常に身体の発育がよく、15歳のときにはメガトン級の乳房をしていた、脱衣場で見かけたのだが推定95センチはあるだろうと思われた。              これ程の見事な肢体に目がくらまない男は居ないだろう、その上、喋れないのだ職員が痴行に走つたのも仕方がないだろうと俺は思つていたが話はとんでもない方向に進むのだ・・・・・・          知美が中絶して1年が過ぎたころだつた、父と知美がセックスしているのを目撃したのだ。       二人は全裸で交わっていた、それはもう父と娘の姿ではなく、執拗に互いの性器を舐め合い、貪る  メスとオスそのものだった。   知美は父に跨りマンコを舐めさせながらチンポをしゃぶるとそのまま 自分のマンコに入れ、上下に動く、ズボッ・・ズボッ・・卑猥な音が響き、爆乳が揺れる、         今度は父が後ろから貫く、知美は頭を左右に振り、歓喜に喘ぐのだ、 暫くすると父は抜いたチンポを舐めさせて正上位で動きを速めると一気に射精したのだ、それも実の娘のマンコの中へ・・・・・    股間から流れる精液をそのままに父のチンポを掃除する知美はさながらAV女優のようだつた。   俺が知美の寝間に忍んだ時も拒まずにすんなりと受け入れ、狂態の限りを晒した、幾度も絶頂を迎えても腰振りを止めぬ性奴隷はもはや妹ではなく、父と兄のチンポを求める、ただの淫売女になつていた。 やがて、知美は俺か父かの子を宿した。

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