05月17

トシノサカポー

37歳の主婦です。夫は10歳年上で半年に1度ぐらいやる気になるみたい
で愛撫はしてくれますが挿入しようとするとすぐに萎えてしまいます。
しかたなく口と手を使ってイカせますが私は満足できません。若い男の固く
反り返ったモノを創造しオナニーをしますが、やはり生のモノでされたい願
望は増すばかり、せめて若い男性の綺麗な身体を見るだけでもと思いスポー
ツジムに通い水泳を始めたのですが、そこでインストラクターのKenta君と出会
いました。K君は28歳で胸板は厚くお腹は贅肉のない腹筋が浮かび上がる
綺麗な身体をしていました。K君は私に声をかけ優しく泳ぎを教えてくれま
した。私はK君に会えるのを楽しみにジムに通いましたがK君は私には特に
優しく親切にしてくれるのを感じました。ある日、K君と話している時、廻
りに誰もいなかったのでK君にいつも親切にしてくれるお礼にご飯をご馳走
してあげると誘いました。K君は「ほんとですか?嬉しいです。」と喜んで
くれました。そして、後日、K君と食事をしました。会話も自然と弾み笑い
が絶えず楽し時間が過ぎました。私は益々K君を好きになり思春期の少女の
ように胸がキュンとするのを抑える事が出来ずに思い切って言いました。
「おかしいと思われるかもしれないけど、私、K君の事が好きなの。K君に
会いたくてジムに通ってるのよ。気付いた?」するとK君は「ほんとです
か?実は俺も一恵さんっていいなってずっと思ってました。こんな言い方は
怒られるかもしれないですが、俺、熟女が好きで若い子に興味無いんです。
一恵さんぐらいの年上にずっと興味があって。一恵さんを始めて見たとき魅
力的な女性だなと感じました。」と言いました。私は嬉しくて「ほんとうな
の?こんなおばさんでも女として見れるの?」と何度も聞きました。「じゃ
あ、これから私が誘ったらご飯とか行ってくれる?」と尋ねると「もちろん
です。俺の携帯を教えときますから連絡して下さい。」と番号とアドレスを
教えてくれた。そして店を出るとK君が「一恵さん、手を繋ぎたいんですけ
ど。」と言って私の手を握って駅に向かって歩き始めた。するとK君は
「俺、まだ一恵さんと一緒にいたいな」と言った。「どこか行く?」と聞く
と「一恵さんとホテルに行きたい。」と言い出した。私も同じ気持ちだった
が一応は拒否をしがK君は「俺、このまま帰るのは我慢できないよ。一恵さ
んとしたい。」と強引にホテル街に歩き出した。いい年のおばさんが若い子
とホテルに入るにはかなり勇気がいった。ホテルに入るとK君は私を抱きし
めキスをしてきた。K君の手が私のお尻を弄りはじめるとお腹にあたるK君
の股間のモノは既に硬くなっているのがわかった。私はK君の硬くなったモ
ノに手を伸ばし触ってみた。「凄い、こんなに硬くなるの?」と心の中で呟
きK君のズボンとパンツを降ろし亀頭から竿、そして玉袋の裏に舌を這わせ
た。早る気持ちを抑え「後でいっぱいしゃぶってあげるから、先にシャワー
をあびましょ。服脱がせてあげるね。」とK君を全裸にし私も服を脱ぎ一緒
に浴室に入った。K君にシャワーをかけ身体を洗ってあげたがアソコはずっ
と硬く反り返ったままだった。「凄いわね、ずっと立ったままね。」とソー
プを手に付けアソコを擦ってあげた。K君はその間もずっと私の胸をや乳首
を触っていた。私も身体を洗いソープを洗い流してからK君のモノをしゃぶ
ってあげた。K君は目を閉じ「あぁー気持ちいいよ。」と声を出し始めた。
夫の柔らかいモノとは全然違いうっとりしながらK君のモノをしゃぶり続け
た。「一恵さん、あんまりしたら出ちゃうよ。」とK君が言った。「K君、
私の口の中に出して」と咥えながら竿を軽く握って擦った。「あぁー、我慢
できないよ。イキそう・・・あぁっ。」そしてK君は身体を震わすと口の中
に熱い精液が広がった。夫の苦い味とは異なり私はK君の精液を飲み干し
た。「一恵さん、飲んでくれたの?」「だってK君のなら飲めるわ。K君の
ためなら何でもしてあげる。」とK君を抱きしめた。ベッドに入ると「今度
は俺が一恵さんを気持ち良くしてあげる。」とK君は乳首に舌を這わせなが
ら私のアソコを触ってきた。指がクリを触りだすともう我慢出来なかった。
「K君、そこ感じる。あぁーいいわ。」自分で触るより何倍も気持ち良かっ
た。K君の舌が乳首から下に移動し太ももに達すると身体の奥から愛液が溢
れ出すのを感じた。K君は私の両足を左右に大きく押し広げると「一恵さん
のオマンコ凄く綺麗だよ。」と言ってワレメに舌を這わせてきた。「K君ダ
メヨ、恥ずかしい。」夫にもされたことが無かったがK君の舌の動きが絶妙
で私はイッてしまった。「K君の硬いおちんちん、しゃぶりたい。」とお願
いするとK君は私の顔に跨り生まれて初めて69をした。夢中でK君のモノ
をしゃぶるが感じすぎて声が出るので上手くしゃぶる事が出来なかった。
「K君、もうダメ。K君の硬いおちんちん、私に入れて。」とお願いしてい
た。K君に両足を広げると熱いモノが中に入ってきた。「あぁーいいわ。硬
いが奥まで入ってる。」K君は私の膝を持ちながら腰を前後に動かした。
「一恵さんの中、凄い気持ちいい。」「私も、K君のおちんちん凄いわ。こ
んない気持ちいいの初めて。変になっちゃう。」K君は腰の動きを早めた。
「一恵さん、いいよ。俺、イキそうになってきた。」「イッていいわよ、私
もイク。あぁーダメ。」「あぁーイクッ、イクよ。うぅっ。」K君は腰を引
き私のお腹に精液を飛び散らせた。K君は私の身体に覆いかぶさりキスをし
てくれた。幸せな気分で一杯でK君のためなら何でもしてあげると心に誓っ
た。家に帰りK君を思いリビングでオナニーをした。

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