12月24

アメリカ旅行でJCのレナちゃんと知り合った2

レナちゃんと衝撃的すぎる経験をしてしまった俺は、寝るぞと言ったくせになかなか眠れなかった。
だが、まだ短い人生だが、人生初のオーガズムを経験したレナちゃんは、疲れたのか、もう可愛いい寝息をたてていた。

俺はまだJCのレナちゃんにあんなことをしてしまった罪悪感を感じながらも、レナちゃんのアソコに触れた感触や、可愛いあえぎ声を思い出してモンモンとしていた。

俺の腕に抱きつきながら、スヤスヤと寝息をたてるこの天使は、イッた後に“セックスはもっとスゴいのかな?”と、とんでもない疑問を口にした、、、

まさか、若すぎるレナちゃんと、そんな事は許されないとわかってはいるが、その事ばかり考えてしまう。

そんな逡巡でなかなか寝付かれなかったのだが、いつの間にか眠りに落ちた。

「お兄ちゃん!朝だよ!起きて起きて!!」
レナちゃんの元気な声で目が覚める。
もう、レナちゃんのママは起しにこなくなった。
若すぎるとはいえ、レナちゃんは女の子だ。心配じゃないのだろうか?まぁ、俺があまりにも情けない感じだから、安心してくれてるのだと思う、、、

夕べのことで、おかしな感じにならないか心配だったが、レナちゃんは相変わらず元気で可愛らしかった。
そしてまたミッキーのレストランで朝食を食べた。目をキラキラさせて、キョロキョロと店内を見回すレナちゃん。
こういうところを見ると、子供だなぁwと思う。そして、今日は何かサイン帖みたいなモノを持っていたレナちゃんは、ミッキーにペンと一緒に渡してサインをもらった。
「ミッキーのサイン!もらっちゃったぁ!」
スゴく嬉しそうに、目をキラキラさせて言う。
「サインなんてもらえるんだね!知らなかったよ!」
俺も驚いてそう言う。
「へへへwイーでしょーw あげないよっw」
無邪気な笑顔だ。俺は、夕べのことは夢だったような気になってきた、、、

そして母親連中も合流した。
「今日も朝から行くの?ホント好きねぇw」
レナちゃんのママがレナちゃんに言う。そして俺にも
「ゴメンねぇ、レナに付き合わせちゃって。良いのよ、無理しなくても。」
「そんなことないよね!?お兄ちゃんもレナと一緒が良いでしょ!?」
レナちゃんが、少しふくれてそう言った。

「あ、ああ、モチロン!」
俺がそう言うと、
「ホラ!」
レナちゃんが得意げにレナちゃんのママに言った。
「ハイハイw ホントごめんね。」
レナちゃんのママは、苦笑いしながら俺に言った。

「まあ、タカもレナちゃんみたいな可愛い子とデートできて、嬉しいよねw」
俺の母がにやけながら言った。
「そ、そんなんじゃないって!」
俺は顔を赤くしながら否定した。

「お兄ちゃん、、、嬉しくないの?レナと一緒はイヤ?」
レナちゃんが悲しそうに言う。
「い、いや、ちがう!そうじゃなくて、嬉しいよ!」
しどろもどろで答えると、泣きそうに見えたレナちゃんが、パッと笑顔に戻って
「それならよろしいw」
なんて言った。母親連中は爆笑だ、、、
レナちゃんは、やっぱり小悪魔だと思いながら、こういうのも楽しいなと思った。

だが、朝食の間中、しきりにレナちゃんのママは、“俺と一緒なら安心だ”みたいなことを言ってくれたので、心が痛んだ。

そしてまたパークに出かけた。同じように、ずっと手をつないでデートのように過ごした。

この楽しい毎日も、終わりがくると思うと切なくなる。
そして、アトラクションで並んでいるときに
「お兄ちゃんは、あれ、、、その、、、彼女、、さんとかいるの?」
明るく元気なレナちゃんらしくなく、モジモジと聞いてきた。
「いるわけないじゃん。ブサメンの宿命だよw」
即答すると
「そうだと思ったw」
明るくいつもの感じに戻ったレナちゃんが、にやけながらそう言った。
「アァ!なんだよ、それー、ひっでぇなぁw」
俺も笑いながら答える。
ずっとこんな時間が続いてほしい、、、
そう思ってると、急にレナちゃんが真顔で
「お兄ちゃんは不細工じゃないよ、、、」
なんて言ってくれた。
「あ、ありがとう、、」
照れながらお礼を言うと
「そうだ!旅行の間は、レナが彼女になってあげる!!」
レナちゃんは、閃いた!みたいな感じでそう言った。
「フ、、 ありがとうw」
思わず笑ってしまった。

「あーーっ!なにソレ!?笑った!!嬉しくないのっ!?」
「ゴ、ゴメン! 嬉しいよ! 嬉しくて笑ったんだって! マジで!」

「本当に? ホント? 嬉しい?」
「もちろん、嬉しいよ!」
「へへへw それならイーやw じゃあ、ママ達がいないときは、レナって呼んでいいよ!」
「わかったよw」
可愛い彼女が出来たw
レナちゃんは、俺をからかっているのか、好奇心なのか、もしかして、多少は俺のことを好きなのかわからないが、楽しそうにこの状況を満喫している感じだ。

「ねぇねぇ、お兄ちゃんはなんて呼んで欲しい?」
にっこりと笑いながら聞いてきた。なんか、レナちゃんの笑顔が小悪魔に見えるようになってきた、、、

「そうだなぁ、、、 タカも変だし、、、  そのままお兄ちゃんがいいかな?」
「えーーー? なんか変じゃない?彼氏にお兄ちゃんって言わないでしょ?」
本気で彼女になってくれるらしいw 
旅行中の遊びとは言え、なんか嬉しい。本当にこんな可愛い彼女が出来たら、人生変わると思う。
まぁ、若すぎるけどw

「わかった! タッくんだ!タッくんって呼ぶよ!けってーーいw」
俺の意見は関係ないようだw

そして、一応、彼氏彼女の関係でデートが始まった。
レナちゃんは、たぶん、彼氏が出来たらやってみたかったことを試しにやっているだけなのだろうが、キャストさんに頼んで、俺と手を繋いでいるところや、腕を組んだりしているところを写真に撮ってもらったり、アクセサリーを見て、安いヤツだがペアで買って身につけたりした。
さすがに指輪とかは無理なので、ネックレスだが、こんなものはしたことがないので違和感がある。だが、レナちゃんが嬉しそうにしているので、俺も嬉しくなってきた。

そして、昨日までとは違う感じで、より親密なデートをした。
食事の時、
「タッくん、あーーん。」
とか言って、俺にスプーンで食べさせてくれたり、逆に口を開けて
「レナにも、あーーんは?」
と、食べさせるのを催促されたりした。
レナちゃんに、スプーンで食べさせてあげると、すごく満足そうな顔で笑ってくれた。

ドリンクも、俺がチェリーコークを飲んでいると
「へぇ?そんなのあるんだね。ちょっといい?」
とか言って、俺の使っていたストローでそのまま飲んだ。
間接キス、、、  イヤ、なんかときめいた、、、 こんな事で、すっごくドキドキした。

「美味しいね!」
レナちゃんは、元気にそう言ったが、少し緊張しているというかぎこちなかった。
やっぱり、間接キスを意識しているようだ。顔がほのかに赤い。
その表情や仕草を見ていて、キスしたくて仕方なかった。
こんな子供相手に、何マジになってるんだよw と、自分で突っ込んだが、ドキドキが止まらないw

レナちゃんは、さっき決めた通り、俺のことをタッくんと呼びまくっているが、俺はまだ一度もレナと呼び捨てにしていない。かなり抵抗がある。

だが、勇気を出して
「レナ、そろそろ行こうか?」
と言ってみた。
レナちゃんは、一瞬きょとんとした顔になったが、すぐに凄く嬉しそうな顔で
「うん!!」
と、うなずいた。

そして、立ち上がってテーブルを離れると、俺の腕に腕を絡めてきた。
手を繋いで歩くよりも、歩きづらい、、、
だが、手を繋ぐよりもドキドキが強い。

リア充は、こんな毎日を送っているのかと思うと、爆発しろと思う気持ちがよくわかった。

そして、夜になり、花火を見ながら
「昨日より楽しい。こんな可愛い彼女が出来たからかな?」
と、臭いことを言ってみた。
「レナもだよ。すっごく、すっごく楽しい! タッくん、だーーーいすきw」
俺は、花火の反射で赤くなったり色が変わるレナちゃんの顔を見つめながら、本当に恋してしまったことを自覚した。
好きと言われるのが、こんなにも嬉しくて、ドキドキして、飛び上がりそうな気持ちになるなんて、想像もしていなかった。
それなりの進学校に行っていて、勉強ばかりしていて、それなりに勉強は出来る俺だが、恋愛ジャンルはまったく無知だったと思い知った。

レナちゃんは、俺がレナちゃんを見つめるからか、花火を見ずに俺の目をじっと見つめる。
俺も、魅入られたように目を見つめ続ける。吸い込まれてしまいそうだ。
こんなにドキドキしたことはないと思う。

そして、花火が連続で上がって、ものすごく明るくなって、花火が終わって暗くなる。
それが合図だったように、レナちゃんが少しだけあごを上げて、上を向くような感じで目を閉じた。
俺の頭の中が、スパコン並に猛烈に回転した。そして、やっぱりそうだと確信して、震えながらレナちゃんの肩をつかみ、唇を重ねた。
柔らかい、、、 こんな柔らかいものがあるんだ、、、 感動しながら唇を重ねた。
緊張で死にそうだ、、、

そして、唇を離すとレナちゃんと目がぱっちり合った。
レナちゃんは、目をキョロキョロさせながら
「た、タッくん、レナの大切なファーストキスなんだからね!   責任、取ってね。」
そう言って、首をかしげるような動きをした。
オタな俺は、大昔のアニメのビューティフルドリーマーのラムちゃんを思い出したw

「もちろん!  レナ、大好きだよ。」
このセリフは、自分でも驚くほどスムーズに言えた。
「へへへへへ、、、 レナも大好きw」
そう言って、レナちゃんの方から軽く唇にチュッとしてくれた。
旅行中だけの彼女、、、 旅行が終わらなければいいのに、、、  本気でそう思った。

そして、そのあとも昨日よりも仲良く遊んで、ホテルに帰った。
母親連中の部屋にも寄ったが、かなり酔っていた。
俺とレナちゃんも仲良くなったが、母親連中の仲良くなりっぷりも凄いと思った。
そして部屋に戻る。

「レナ、楽しかったね。でも、あと2日か、、、 全力で遊ぼうね!」
俺がそう言うと、
「全力でデートしよ、、、でしょ? まだ、2日もあるって思わないとw」
ポジティブだw

そして、もう遅いのでシャワーを浴びようとしたら
「タッくん、たまにはお風呂入りたい!」
とか言いだした。こっちの浴室は、お湯を溜める前提ではないので不便だが、言われた通り湯を張ることにした。

その間、部屋で色々とパークのことを話した。
面白かったこと、驚いたこと、ずっと二人で過ごしたので、思い出も全部一緒だ。

そしてお湯がたまったので
「レナ、先入っていいよ。俺は別にシャワーだけでもいいし。」
そう言った。
「えぇ、、もったいないよぉ! 一緒に入ろうよ!」
「え、えぇっ? それは、まずいでしょ?お母さんとか来たらヤバいし。」
「来ないってw 見たでしょ?酔っ払ってたし。」

「でも、レナはいいの?裸見られても?」
「プッ! 今さら? 昨日、いたいけな少女にいたずらしたくせにw それに、タッくんは彼氏でしょ?平気だよw」
と、言うが早いか、服を脱ぎ始める。

美少女のストリップが始まる。緊張と興奮でめまいがする。

レナちゃんは、思い切りよくショートパンツを脱いで、靴下も脱ぐ。
上は、カーディガンを脱いで、ミッキーのTシャツだ。

美少女が、薄いピンクのショーツとTシャツという姿で、目の前にいる。
そして、Tシャツをがばっと脱ぐ。
ぺったんこの胸に、ピンク色の可愛い乳首が見える。
そして、この段階で俺を見る。
「じっと見ないでよぉ! 恥ずかしいじゃん!」
声が緊張で固い。

「あ、あぁ、ゴメン。」
謝りながら目をそらす。すると、バタンと扉が閉まる音がする。振り替えると、脱いだ服の上にピンクのショーツがちょこんと乗っていた。

そして、浴室から声がする。
「タッくーーーん! ちょうどいいよ!早くおいでよ!」
元気な声がする。
俺は、慌てて服を脱ぐと、浴室に入った。

大きめのバスタブに、半分くらいお湯が張ってある。そこに、レナちゃんが気持ちよさそうにつかっている。
単純にお湯を張っただけなので、レナちゃんの日に焼けた美しい肢体がよく見える。
少女特有の固さと柔らかさを兼ね備えた肉体は、天使のように美しいと思った。
そして、毛のないアソコ、、、

「あぁーーっ!タッくん、大っきくなってるw  タッくんのえっちぃ!」
ニヤニヤしながらレナちゃんが言う。
俺は、大きくなったアレを手で隠しながら
「レナの裸見て、小さいままだったら、レナもイヤだろ?」
と、言ってみた。

「そっかw そうだよね。でも、こんなぺったんこの体見て、興奮するの?」
「そ、それは、、するよ。 だって、レナ可愛いし、エッチな子だからw」

「んんーーっ! エッチじゃないもん!」
「ハイハイw オナニーするけどエッチじゃないもんねw」
ちょっとからかうと
「タッくんだって、エッチじゃん! こんな少女にいたずらして、白いのレナの顔にかけたくせにぃw」
「うぅ、、ごめん、、、」
とか言いながら、風呂に入った。

俺が後ろで、湯船にもたれて、その前にレナちゃんが座る。
レナちゃんは、俺にもたれかかる感じだ。
「あぁ、やっぱり気持ち良いねぇ。日本人だねぇw」
レナちゃんがおどけたように言う。
「ホント、気持ち良いね。疲れがとれる。」
と言いながら、レナちゃんの体が密着しているので、ギンギンに勃起している。
ヤバいくらい興奮している、、、

「ねぇ、タッくん、何か背中に当たってるんですけどw カチカチのがw」
レナちゃんが振り向いて、いたずらっ子のような目で言う。
「ご、ゴメン!いや、その、、、 」
しどろもどろで謝りながら、腰を引こうとするが狭くて無理だ。

「いいよw タッくんのならイヤじゃないし。 でも、興奮しすぎw タッくんって、ロリコンなの?」
子供扱いされると怒るくせに、自分がロリだという自覚はあるようだ。
「そんなことないよ。ただ、その、、  レナだから、、、  レナが好きだから。」
本心で言った。
「うれしい、、、  すっごく、すっごく嬉しい。タッくん、レナも好き。タッくんのこと好きっ!」
と、振り向いてキスをしてくれた。唇が触れるだけの軽いキスだが、その柔らかさや、息づかい、、、レナに狂っていく、、、

唇を重ねるだけのキスだが、長いことそうしていた。
そして離れると
「すっごくドキドキする、、、」
レナちゃんが言う。
俺は、すかさずレナちゃんの胸に手を当てて
「どれどれ?ホントだw」
と言う。
「キャッ!えっちぃ!」
レナちゃんは驚いてそう言うが、振りほどこうとはせず、嫌そうでもない。

小さな膨らみに、手のひらを当てている。小さな乳首も手のひらの中だ。
初めて触れた乳首の感触は、俺の脳をとろけさせて理性を飛ばしていく

俺は、両手をレナちゃんの体に回して、後ろから両方の胸に手を置く。
レナちゃんは、黙っている。
俺は、手を動かして胸を揉み始める。
揉むと言っても、本当にぺちゃんこなのでさする感じだが、乳首もさするように動かす。
「もうw タッくんエッチ!」
レナちゃんは、明るく言おうとするのだが、緊張で声が裏返りぎみだ。

俺は、興奮と罪悪感と緊張とで、何も言えないまま胸を触り続ける。
まだC1年のレナちゃんは、触り続ける俺の手に伝わってくるくらい、心臓がドキドキしている。
緊張して当たり前だよなと思いながら、乳首を重点的に指で触り始める。

「ん、、、 あっ、、、 タッくん、、、 エッチ、、だよぉ、、、」
レナちゃんも、どうしていいのか戸惑っている感じだ。

だが、その小さな粒みたいな乳首は、はっきりとわかるくらい堅くしこっている。
「レナの乳首、堅くなってる、、、 気持ち良い? イヤじゃない?」
俺も、声が裏返った、、、

「ん、、 あ、、  イヤじゃ、、ない、、、  気持ち良い、、、  ねぇ、どうしよう、、、自分で触るのより全然気持ち良いよぉ、、、  怖い、、、」
自分の手ではなく、他人の手がもたらす乳首の快感に恐怖すら感じているようだ。

「大丈夫、、、 怖くないよ、、、 レナ、、好きだよ。」
俺は、気持ちが抑えられなくなっている。好きだという気持ちがあふれ出る。

「タッくん、、、 好き、、、 レナも大好き、、、  ねぇ、、チュー、、して欲しい、、、」
後ろを振り返りながら、潤んだ瞳でそう言われた。

俺は、すぐに唇を重ねる。
乳首を触りながらキスをすると、レナちゃんの吐息が生々しい。
俺は、ものすごく勇気を振り絞り、たぶん今までの人生で一番の勇気だったと思うが、舌をレナちゃんの口の中に入れてみた。

レナちゃんは、一瞬ビクッと体を硬くしたが、まったく無抵抗だ。
俺は、そのままレナちゃんの口の中を舌で探る。歯を閉じているので、歯茎や歯そのものを舌で舐めていく。そして、もっと舌を差し込むと、レナちゃんが歯を開けた。
そして、ぎこちなく舌を絡める。
レナちゃんの舌は、熱くて小さくて、柔らかくて、この世のものとは思えない感触だった。
夢中で舌を絡めながら、思わずうめき声が漏れた。

しばらくそうしていると、レナちゃんの舌が俺の口の中に飛び込んできた。
小さな舌が、俺の口の中で暴れ回る。
息を荒くしながら、レナちゃんは俺の歯茎や上顎や舌をメチャメチャになめ回していく。
俺も負けずに舌を絡めて、レナちゃんの舌を吸ったりする。
5分以上、、、もしかしたら、10分くらいキスをしていた。
唇を離すときに、二人の口と口の間に唾液が糸を引いた。
俺は、腰が抜けそうだった。
レナちゃんは、ポーーっとした上気した顔で俺を見つめる。

「凄かった、、、  大人のチューって、頭がボーーっとしちゃうんだね、、、」
「うん、、、こんな凄いとは思わなかった。ヤバいね、、、」
俺が感想を言うと
「タッくん!絶対に、絶対に、ぜーーーったいに、レナとしかチューしちゃダメだからね!」
レナちゃんが、必死な感じでそう言った。

「当たり前じゃん。ていうか、相手いないってw」
「へへへw 約束w」
レナちゃんは、満足そうに笑う。

「でも、旅行の間だけでしょ?彼女になってくれるのは?」
俺が突っ込むと
「べ、べ、別に、日本帰ってからも、なってあげてもいいよ!」
レナちゃんが、動揺しながら言う。可愛い、、、可愛すぎる、、、
俺は、思い切り後ろから抱きしめながら
「メチャメチャ嬉しいよ。なって欲しい。お願いします。」
俺は、本気でこのC1年の美少女にお願いした。
「い、いいよ! なってあげる。仕方ないなぁw」
そう言いながら、レナちゃんは満面の良い笑顔だ。

俺は、レナちゃんが俺のことを好きでいてくれていると確信が持てたので、大胆に行動した。
「ねぇ、レナ、ここに座ってみてよ。」
バスタブの縁に座らせようとする。
「えっ? ここに? 恥ずかしいよ、、、そんなところに座ったら、丸見えじゃん、、、」
「子供には無理かw」
にやけながらそう言うと、まんまと
「子供じゃないもん!」
と、少しキレながら言われた通りに座ってくれた。

確かに、そこに座ると俺の目線の位置にアソコが来る。
俺は、黙ってレナちゃんの太ももを左右に広げる。
「あっ、、、、 イヤぁ、、、 見ちゃダメだよぉ、、、」
恥ずかしそうにするが、足を閉じたりはしない。

俺は、広げて丸見えになったレナちゃんのアソコをじっと観察する。
とにかく綺麗だ。ビラビラもほぼピンク色で、黒ずんだりしていない。
何よりも、全くの無毛なので、神々しいまでの美しさだ。
そして、俺はその可愛らしいアソコに顔を近づけて舌を這わせようとする。
「えっ!えっ?ダメっ!ダメっ!ダメだよぉ!そんなところ、汚いもん!」
内股になりながら、俺の頭を手で押しのけようとする。
「こっちの口にもキスさせてよ。」
おっさんみたいなことを言いながら、説得する。

「えーー、、、 だってぇ、、、 そんな、、、」
「レナのここのファーストキス、俺にくれないかな?」
「うぅ、、、  わかった、、、 いいよ、、、」
そう言って、抵抗がなくなった。

レナちゃんが、バスタブの縁に座って足を広げている。
毛のない綺麗なアソコが丸見えになっている。
俺は、そっと口をアソコに近づけた。

そして、舌を伸ばしてアソコを舐めた。
その瞬間、レナちゃんはギュッと身を堅くする。
触れたアソコの感触は、熱くてぬめっていた。
お風呂のお湯ではない、レナちゃんの体内から分泌された液体で、そこはヌルヌルになっていた。

俺は、夢中で舐めまくる。
レナちゃんは、身を堅くしたままだが、息づかいが荒くなってきた。

クリトリスを唇で包んで吸ってみた。
包皮ごとチュウっと音を立てながら吸うと
「あぁっ! あっ! タッくん、、それ、、あぁ、、、 変な感じだよぉ、、、 あぁ、、、」
「痛い?嫌な感じがする?」
心配で思わず聞くと
「だいじょうぶ、、、  痛くないし、、、 イヤじゃない、、、  気持ち良い、、、  そこ、気持ち良いよぉ、、、」
不安と快感が入り混じった顔でレナちゃんが言う。

俺は、舌先でクリトリスをペロペロなめ始めた。
包皮の上からでも、クリトリスが堅くなっているのがわかる。
「あっ!アッ! く、、あぁ、、 そこ、、、気持ち良い、、、 あぁ、、、 タッくん、、、 タッくん、、、  変になるぅ、、、」
レナちゃんが、エロい声でそう言う。
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