私は45歳の医者です。実家のほうが先祖代々その系統なため、実力も
無いのに一生懸命努力して漸く資格を手に入れたといった具合で
結婚も遅く42歳でなんとか妻を迎えることができた次第です。
妻は私より19歳下で、私の母が所謂見つけてくれた訳で、自分の
配偶者だという感情を差し引いたとしても、外見・性格とも申し分
ない女性で正直平凡な40男の私には過ぎた嫁と思います。
よく、知られてる事とは思いますが、私どもの業界では横のつながり
出身校・地域等の関係が深く、プライベートでも家族ぐるみの交際
奥さん同士の付き合いもなかなか、大変なんですが、それもそつなく
こなしてくれて、同期の者からも、結婚は遅かったが、若くて・美人
で、一番いいかみさんをもらったと、うらやましく思われている
ようです。
夜の生活のほうも、無垢なまま嫁いできた妻は、徐々にではあります
が、その喜びも覚え、また、私を喜ばせる術をそれなりに身につけ
勤務の関係上、毎日のようにって訳じゃないですが、週に1・2回は
必ずおこなっていました。
ここまで、書いてきますと、何故ここに来たのかという疑問を
持つ方も居られるかと思いますが、実はある欲望・願望が私の心を
支配するようになってきたのです。
それは、妻を徹底的に汚してしまいたいという願いを持つように
なってきたのでした。
それも、私が妻の相手にと望むのは、妻よりずっと年下の男の子
だったのです。
何故そのように思うようになったかといえば、小学校の5年生で自慰
を覚え、25歳まで女性を知ることなく青春という一番輝く時期を
受験というプレッシャーの中で右手だけでそれを発散させてた私の
暗い陰湿な欲望を男の子を通して爆発させたいという、これも
ある意味自慰行為に近いものがあるのです。
本当ならば自分が中学生に戻って妻を犯したい・・・・実際、妻と
そのような設定でセックスをしたことがあります。
妻にはそれとなく、勧めた事がありますが、やはり冗談としか受け取
らず、私もそのままにしていました。
そして、そんなある日のことでした。
ある、初夏の海岸での出来事です。
私たち夫婦はともに、今風に言うならばアウトドアが趣味で実態は
ただ、外で子供のようになって遊ぶ程度なんですが、潮干狩りの
シーズンともなればよく2人で遠出することがありました。
妻はお嬢さん育ちで結婚して初めて潮干狩りをしたということで、
最初はこんな汚い海にはいるなんて・・・と言ってたんですが、
今では、その面白さなんかも知り楽しむようになってました。
其の日の私たちは、時間の経過につれ段々離れたところでそれぞれ貝を
探すのに夢中になったため、腰を曲げているのにも疲れ、立ち上がり妻の
居場所を探しました。
30メートル程はなれたところに、妻は後ろを向いてしゃがむような
格好で貝を掘っていました。パンツとセーターの間からは白い背中が
見え、その細い腰と対照的にお尻の丸みと大きさが私の股間に欲望を
伝え帰ったら今日はセックスしようなんて、馬鹿なことを考えていました。
その時です、妻の正面に中学生のぐらいの男の子が妻のほうを見なが
砂をほっていました。まあ、目立つほうですし、一緒に歩いていても
こちらには目もくれずに妻だけなめるように見ていく視線には慣れて
ますからなんとも思わなかったんですが、その子がちょっと異常な
雰囲気がして、まさか精○障○なんて感じがしてちょっと気になり
ました。
続き・・・・・