12月30

盗撮バレエ教室

俺の趣味は盗撮だ。これまでに色んな場所で女の生態を盗み撮りしてきた。ここ最近はあるバレエ教室を盗撮している。俺好みの女子高生がレッスンに通っているからだ。

その日、いつもの女子高生が教室にやって来た。名門学校のセーラー服に黒タイツの彼女、何度見てもそそる格好だ、男を狂わせるようなエロ可愛い女子高生にぞっこんな俺。これから彼女はロッカーでレオタードに着替えるのだ。だが女子高生はロッカーに向かわず、レッスンフロアに佇んだまま。俺は彼女の前に三脚に乗ったビデオカメラが据え付けられている事に気づいた。いったい何を?

彼女は何かを決心したかのようにカメラの前で着替え始めた。セーラー服を脱ぎブラジャーを外す女子高生。ピンクの乳首が露出し俺は息を呑んだ。下半身の黒タイツはそのままに、胸を愛撫しカメラを見据える彼女。やがて黒タイツをいったん脱ぎ、パンティも脱いだ女子高生は、陰毛に覆われた性器を露出させた後、再び黒タイツを穿いた。

異常な行動をする彼女をズームインして撮り続けていると、下半身黒タイツの女子高生はカメラの前でオナニーを始めた。最初は恥じらいながら、やがて大胆に指を使い、乳首への愛撫も怠らずタイツの中に手を入れる彼女。性器を擦っているようだ。

クチュッ、クチュッ。

高精度のマイクが女子高生の性器から溢れる淫靡な汁の音を拾う。俺は我を忘れて彼女と一緒にオナニーをした。女子高生は自分のオナニーを誰かに見せるために撮影しているのだろう。あるいは自分のオナニーを観賞する目的かもしれない。いずれにしてもとんでもない淫乱娘だ、後日これをネタに女子高生を脅迫、犯してやろうと考えた。やがて訪れた絶頂、彼女と俺は同じタイミングで激しく逝った。

すごいモノを見た、興奮冷めやらぬ俺がティッシュを使っていると、長身の女が教室に入ってくるなり女子高生をビンタした。下半身黒タイツのセミヌード女子高生は必死に謝っている。白いブラウス、黒のタイトスカートに黒タイツの女はディルドを押し付け、これを使いなさいって言ったでしょ?聡の好みを無視するつもり?誰があんたの家の借金を肩代わりしたと思ってるの?と女子高生をなじっている。

固唾を飲んで成り行きを見守っていると、黒タイツの女は女子高生の背後から胸をわしづかみにして、カメラを見なさいと促している。聡くん、私のおまんこに入れてと言えと強要され涙目で従う女子高生。女はディルドを女子高生の股間に当て、タイツ越しに性器に沿って動かす。ほうらもうタイツがぬるぬるよ、やっぱりお前は淫乱な娘なんだねえと女は嗤う。女が女子高生のタイツの中にディルドを入れ性器の割れ目に動かすとまたもや淫靡な音。

ピチャッ、ピチャッ、クチュッ、クチュッ

許して下さい、できませんと女子高生は懇願するが、女は薄笑いを浮かべディルドを性器に押し込む。ひときわ高い声で鳴く女子高生。ほうら入るじゃない、いつもお前のここに男のチンポが入ってるんだろ?と女。女子高生はそれなりに経験があるのだろう、犯されながらも腰が動き激しく喘いでいる。出る出るとうわ言を口にする女子高生。何が出るの?おしっこ漏らしちゃうの?と意地悪な女。おしっこじゃないけど何か出る、出ちゃいますと悲痛な顔をした直後、女子高生は激しく痙攣しディルドの入った膣から潮を吹いた。黒タイツを濡らし床に垂れる女子高生の淫靡な汁。

俺は女子高生とバレエ教室を徹底調査した。彼女、久美子は裕福な家庭に育ったが親の会社が倒産、父親は借金を苦に自殺、母親はアル中になり精神病院に入っている。その後、長身のバレエ教師、真理子は借金を清算し久美子の後見人になった。聡というのは医学部受験に失敗し引きこもっている真理子の一人息子、キモい白豚野郎だ。バレエ教師真理子は息子の性欲の捌け口として、久美子を飼い慣らそうとしている。真理子は聡を溺愛し、久美子が現れるまでは自分の体を息子に与えていたらしい。

他の日の盗撮ビデオでは黒のレオタード、白タイツ姿の女子高生が、レオタード姿の白豚野郎をフェラチオする場面を目撃した。黒のレオタード、黒タイツのバレエ教師が久美子にもっと舌を使え、おいしそうにしゃぶれと指導しているが、息子はなかなかいけない。そんなやり方じゃ聡が喜ばないと自ら息子をフェラチオするバレエ教師。白豚は反応しママが一番だよ、ママとセックスしたいよと喘ぐ。

狂ってる。この母子は狂ってると思った。女子高生をバレエ教室から救い出さねばと、俺の中に奇妙な正義感が湧いてきた。レッスンに紛れてバレエ教室に潜り込み、バレエ教師を完膚なきまでに凌辱する。性器にクスリを使い、息子の目の前で何度も犯して、二人揃って檻の付いた病院送りに。そして俺は女子高生の後見人におさまる。

計画は恐ろしいほど上手く行った。顔面を殴られ血まみれになった白豚が泣きわめく中、俺はバレエ教師を犯している。膣内には俺の精液が溢れ、バレエ教師のタイツに滴り落ちる。白目を剥いたバレエ教師はヨダレを垂らしながら、訳のわからない言葉を叫んでいる。何度目か分からない絶頂のあと、バレエ教師は痙攣して床に倒れた。悪は滅んだ。これで俺は女子高生の、と思った瞬間、目の中に火花が飛んで真っ暗になった。

セーラー服に黒タイツの女子高生が俺を見下ろしている。俺は身動きできなかった。教室の鏡にレオタード、タイツ姿で拘束された俺が映っている。

「なんて事してくれたの?私のペットをこんな目に逢わせて」

女子高生は手にしたディルドを俺の股間に当て動かし始めた。

「淫乱バレエ教室は私の唯一の楽しみなのに」

恨めしそうに俺を見た彼女はディルドを俺の口に押し込んだ。

「ほら、もっとしゃぶりなよ」

女子高生はスカートを脱ぎ、黒タイツの股間を見せつけた。そこには勃起したペニスがあった。

「僕はバレエ教室で犯される悲運の女子高生になりたかったのさ。だから父親を殺して母親を精神病院に入れたのに。」

女子高生は男根をタックとテーピングで隠し、胸をホルモンで膨らまして俺を欺いていたのだ。

「欺いた?はあ?あんたが勝手にそう思っただけ。盗撮魔のくせに抜かすんじゃないよ。これからはあんたで遊ばせてもらうから、覚悟してね。」

でもディルドが膣に入ったの見た。

「あれはケツマンコ。ほらこうやって。」

女子高生はディルドを自分のアナルに出し入れしてみせた。

「気持ちいい、ね?ヌルヌルでしょ?潮も噴けるように練習したんだ。なんか入れたくなってきた、僕のチンポ味わってみる?」

高笑いした女子高生は固くなったペニスを俺のアナルに押し込んだ。

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