出会い経歴は結構長い。あった人数もそこそこいると思う。
そして最近は待っているのが人妻・・前回うまくいったので
今回も不倫リレーションで再戦!
不倫リレーションにて、暇な時に投稿&送信。一時間ほど成果無し。
諦めかけたその時に1通だけ返信が。
どうやら旦那と家庭内別居中で1週間に一度くらいしか顔を見ないらしい。
顔はそうでもないがスタイルには自信があるとの事。
暇だから直ぐに会って飲みに行きたいと執拗に誘ってくる。
本来人妻はめんどくさいので今まで手を出さなかったのだが
これも社会勉強と自分に言い聞かせ、車で一時間ほどの公園で待ち合わせる
しきりに顔は良くないと言ってたのが気になるのだが・
約束の時間より5分ほど早く到着。
「着いたよー」とメールを送信。
「え?私もいるけど今どこ?」といかにもサクラのお手本のようなメールが届く。
こりゃやられたな・・と車のエンジンをかけてライトを点けたら
前方かららしき人物が小走りで走ってくる。
段々と近づいてくるその姿・・あれ?光浦(お笑いの…以下光浦)?
そっくりなのだ。「・・こんばんは・・」
と助手席に乗ってきた。幸薄そうな顔のお手本だ。
でも自分で申告してた通り、確かにボディは極上っぽい。
細身で胸がデカイのは服の上からでも分かる。
こんな時に職人の方々はどうするのだろう・・
ひたすらバックで突くべきか・・
もう脳内フル回転で考えてたら、突然、
「・・じゃあ飲みに行きましょうか・・」とボソっとつぶやいた。
しょうがないなるようになれ・・・と少し離れた居酒屋に。
居酒屋で個室に通され、取り合えず生ビールと俺はウーロン茶を注文。
俺がわざとらしいくらいの明るい口調で
「かんぱ?い!」と盛り上げようとする
「・・フッ・・」とあしらわれ、一気に飲み干す・・というか
あっと言う間にジョッキが空に。すかさず2杯3杯と注文する。
がここで異変が発生。光浦は酒が入ると明るくなるのだ。
妙にテンションが上がってきた光浦。
それから
「私の旦那は触ってもくれない。旦那ならちゃんとお勤め果たせっての!」
と愚痴を言い出す。かなり酔ったのか突然
「ねぇねぇ!私の胸見る?」といきなりシャツを捲り上げて片乳を露出!
それから更に飲む光浦。3時間ほど経過したところで光浦が
「ねぇ?・・そろそろやらない?・・」
もう色気もクソもあったもんじゃない。俺はトイレに入り、鏡を見ながら
「おい!やれるのか!?」と自問自答。気合を入れ、少し離れたホテルへ・・
部屋に入って靴を脱ごうとしてた時にいきなり
光浦に背後から抱きつかれ股間をまさぐって来る。
「ちょ、ちょっと待ちなさい」
それから風呂にお湯を貯め、出てくると・・
光浦が真っ裸で待っている・・!でもその身体は確かに上物!
胸は予想通りの形の綺麗なロケット型。
腰のくびれもあり何よりも美脚・・でも顔は光浦。
しかも快感で顔をゆがめてる。「ねぇ・・早くこっち来て!」
と誘われ、いきなり俺の物をパクっといかれた・・
顔をあまり見たくないので明かりを消そうとすると、
「消したら見えないでしょ!」とマジで怒られる
でもそのテクがハンパじゃない。なんだこの女は・・
プロ仕様の光浦か?それからもう光浦のなすがまま。
上に乗られ2,3回腰を動かしては大声を上げてぐったり
また2,3回動かしてはぐったりとかれこれ1時間ほどそれを繰り返す。
俺もどうでもよくなったので、光浦が満足したとところでシャワーを浴びる。
光浦は泊まりたがってたが、俺はテンション下がりまくり。
無理矢理ダダをこねる光浦を連れて退散。
車に乗せて家の近所まで送る事に。ホテルを出てからも
「もう最低!まだしたいのに!」と怒りまくりの光浦。
俺はひたすら無視。すると突然光浦が静かになった・・
と思ったら運転してる俺の股間をさぐり出す・・
すかさずファスナーを開けて引っ張り出す。
「危ないって!」とたしなめるも一向に止めない光浦。
しかも悲しいかな俺の物は素直に反応してる。
「ねぇ?そこの路地を下っていくと、人気のないグランドあるからそこでしよ?」
と・・素直にいう事を聞きました。広いグランドの隅っこで立ちバック。
初めての野外でした。しかも光浦は全裸にハイヒール。
俺は上はTシャツに下半身は裸。
「く・口の中に出してて!」と懇願する光浦。
いきなり引き抜いてゴムをひっぺがし、物凄い勢いで
口の中に物を入れられそのまま発射・・・
ゴックンして満足そうにティッシュで口を拭いて一言。
「ありがとう・・ごめんね?わがままで・・」
一体あなたはどういうキャラなんですか・・・
それから無事に送り届け、帰り着いたところでメールが。
「今日はありがとう。これで私も決心がつきそうだよ」
「こちらこそ」と一言だけ書いて送信。
俺はもう会うことはないけど・・
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