02月19

不良JK4人にラ〇ホで女を教えてもらった

 ボクは昔からいじめられっ子だ
った   ボクのオチン〇ンがデ
カすぎて気持ち悪いというのが理
由だった   夏休みに入る少し
前に ボクをいじめていた奴に呼
び止められて 近所にあるラ〇ホ
テルだった廃屋に連れて行かれた
   そこには5人の女性がいた
   JKらしい美人でナイスバ
ディの黒ギャルと白ギャルが4人
   そして 異様に体のデカい
リーダーらしいゴリラみたいな
ブスデカ女  ゴリラ女「こいつ
が例のデカチンかい?」  そう
ゴリラ女が言うと 奴は頷いた 
ゴリラ女「とりあえず見せてみ
な」  黒ギャル2人がボクのズ
ボンとパン〇を下ろした   べ
ろんとボクのオチン〇ンが出ると
黒ギャルは歓声をあげ 白ギャル
は驚いた  ゴリラ女「デカいね
え これなら満足できそうだ 坊
や いい子にしてたら気持ちよく
させてあげるよ」 ボク「別にそ
んなのいい それよりこいつの知
り合いなら ボクをいじめさせる
のをやめさてくれ」  ボクがそ
う言うとゴリラ女は奴を見た 
 奴は一瞬ビビった   それは
そうだろう   こんなゴリラ女
に睨まれたら誰でもビビる   
でも ゴリラ女は案外いい人らし
く・・・  ゴリラ女「弱いもの
いじめは感心しないな おい も
うこいつをいじめるのはやめな 
その代わり こいつを紹介してく
れた礼を含めてたっぷりとサービ
スして可愛がってやるから」  
ゴリラ女がそう言うと奴は思いっ
きり頷いた  奴「じゃあ エリ
カとやれせてくれるんだな」 ゴ
リラ女「ああもちろん」  どう
やら奴はゴリラ女にボクを紹介す
る報酬として エリカというギャ
ルとセ〇クスをさせてもらうつも
りだった  ゴリラ女「さて ほ
んじゃ可愛がってやるか」  い
い人だがこんなゴリラ女とはセ〇
クスをしたくない   でも 〇
されるよりはマシなのでじっとし
ていると ゴリラ女は奴の腕を掴
むと部屋を出て行こうとする 
奴「なんだよ 放せよ エリカと
やらせる約束だろ」  奴は抵抗
するが ゴリラ女は少し顔を赤ら
めた  ゴリラ女「エリカはあた
しだよ」  ボクと奴は驚いた 
 それはそうだろ   このゴ
リラ女が『エリカ』なんて名前が
似合うわけがない  ゴリラ女「
あたしゃ こんなオタク臭いデカ
チンには興味ないんだ お前みた
いにがっちりした男があたしゃの
好みなんだ 安心しな しっかり
サービスをしてやるから」  そ
のままエリカことゴリラ女は奴を
連れて行こうとするが 奴も体が
大きいので 抵抗してなかなか出
て行けない   そこでボクは急
いでパン〇とズボンを穿くと 近
くにあったタオルを両の拳に巻き
つけ 奴の後頭部を思いっきり殴
りつけた  ( 良い子はマネを
してはいけません)  5 6発
殴りつけるとさすがに大人しくな
り 奴はゴリラ女に引きずられる
ように部屋を出た   ボクもタ
オルを取り 黒ギャルにビデオを
持ってくるように言った   黒
ギャルはボクのやろうとしている
ことに気づき もう1人の黒ギャ
ルや白ギャル2人に色々な小道具
を持ってこさせた   ゴリラ女
が奴をベッドの上に放り出すと
ボクは素早く奴の口にタオルをね
じ込み 白ギャルたちの持ってき
た縄を受けると奴の手足を縛り
ベッドのコーナーに結びつけた 
ゴリラ女「おや あんたも混ざ
りたいのかい?」  首を横に振
るボク  ボク「こいつと関係を
持ちたいなら これくらいやらな
いと確実にものにできないよ こ
いつは大学生とでもけんかをする
奴だから」 ゴリラ女「おや そ
いつはすごいね そういう頑丈な
相手でないとあたしの相手は勤め
らないからね」  ゴリラ女は服
を脱ぎだした   ボクは黒ギャ
ルからビデオカメラを取ると撮影
を開始した  ゴリラ女「あたし
ゃ VAの趣味はないけどね」
ボク「これは愛のメモリーだよ 
撮影する価値はある」  ゴリラ
女は怒りかけたが ボクがそう言
い切ると「そうかい じゃ頼むよ
」と納得した   ボクはスイッ
チを入れた   ゴリラ女と奴の
セ〇クスにエ〇さはなかった 
 強いて言えば野生動物 それも
カバやゾウ いや 文字通りゴリ
ラの交〇を見ているようだった 
 迫力のある凄い動画が撮れた
   奴への仕返しのつもりでや
っているのだが ドキュメンタリ
ーのカメラマンの心境だった 
 これがボクをいじめていた奴が
ゴリラ女に◯され童帝喪失した時
の話である   ボクはある程度
ビデオを撮ると なおもベッドを
大きく軋ませながら奴の上で腰を
振るゴリラ女を置いて部屋を出て
帰ろうとした   その時 黒ギ
ャルの一人がボクの腕を掴んだ 
ボク「なに ボクの役目は終わ
ったろ?」 黒ギャル1「冗談言
わないの 坊やはあたしとチカの
相手をするんだから」 ボク「い
いよ あんな物見た後でやる気は
起きないよ」 黒ギャル2「いい
から来な」  ボクは先ほどの部
屋に戻され 服を脱がされると椅
子の上に座った   黒ギャルの
チカと明美が服を脱いだ   ス
タイル抜群の小麦色の肌に整った
美貌 茶髪のロンゲ 黒ギャルと
しては2人は最高級であった 
 その2人の裸を見てボクのデカ
チンは大きくなる  チカ「わー
やっぱ大きいわ 本当デカい」
明美「それに硬いよ これが・
・・あたし達のものになるんだ」
 2人は反り返るボクのデカチ
ンをうっとり眺めていた   白
ギャル2人はスカートを脱ぎ オ
〇ニーを始める   明美の話だ
と2人はまだ処〇なので 今回は
させないとの事   ある程度
ボクにテクニックを付けさせた後
でセ〇クスをさせるつもりらしい
   チカはボクのデカチンを舐
り始め 明美はボクの唇を奪うと
舌を入れてディープ〇スをしてき
た   そして片手でアソコを弄
り オ〇ニーをしていた   ボ
クは両手で明美の胸を揉んだ 
 明美は一旦口を離すとボクにデ
ィープ〇スのやり方をレクチャー
し 再び唇を重ねる   明美の
舌に自分の舌を一生懸命絡めた 
 それに夢中になっていたが
デカチンも限界に達し 米青〇を
吐き出す   チカはデカチン前
で口を開け 吐き出される米青〇
を全部飲み干した  明美「さあ
ここからが本番だよ」  そう
言うと明美はチカを下がらせ ボ
クを跨いでデカチンの先端を自分
のアソコの入り口に宛てがい腰を
下ろす  明美「あ~」  明美
のアソコにボクのデカチンが飲み
込まれていく   凄く気持ちが
よかった   これでボクも童帝
を失った   ボクのデカチンに
温かくてぬちゃぬちゃしたモンが
まとわりつく   やがて 明美
のアソコにデカチンが全部飲み込
まれた  明美「いいよ これい
い 坊やのオチン〇ン最高」  
そう言うと明美は狂ったように腰
を振った  明美「奥に当たるよ
 奥に当たる」  ボクはよくわ
からないが 確かにオチン〇ンの
先端が何かにぶつかるような感覚
はあった  明美「イク!」  
明美が反り返り アソコの内壁が
絞り上げられると同時にボクは米
青〇を吐き出した  その後 絶
頂に達した明美をチカが退け 今
度は同じようにチカとセ〇クスを
した   さらに2人に計4回
○内写生をしてボクはようやく解
放された   この日はこれで帰
れたが 夏休みに入るとボクはチ
カと明美の2人と毎日の様にセ〇
クスをした   8月になると白
ギャルを加えて計5人で海に行き
白ギャル2人とセ〇クスをして
処〇を卒業させてあげた   そ
れからはJKギャル4人を相手に
セ〇クス三昧の日々を送る事にな
った   奴とゴリラ女はこの頃
から姿を見せなくなった   9
月になると学校にも来なくなった
   奴がいなくなっても清々す
るだけだが ゴリラ女はあれで女
気溢れる女傑だった   そう思
い ギャルたちと探したが見つか
らなかった   どこにいるのだ
ろうか?  ボクとJKギャル4
人はあの廃屋でセ〇クスに耽りな
がら ゴリラ女の帰りを今も待っ
ている 

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