妻の美智子は同級会の温泉旅行で今夜は留守だつた。 俺は計画していた事を実行すべく、眠剤を忍ばせて義母の靖枝53歳の家に向かつた。 「 今晩はお世話になります 」 妻が夕食を頼んでいたのだ。 「 アラ いらしゃい 大したものは無いけど ゆつくり していつてネ 」 義母は微笑みながら 俺を招き入れた。 淡い色のブラウスが 豊満な乳房を覆つている。 初めて見たときから 俺は義母の身体に魅了され いつか この手で抱きたいと思つていた。 義父はすでに亡くなつていて 優雅に後家生活を送つていた。 義母が立つた時に持参した 眠剤を飲み物に混入させた、一錠でも効くが念のために倍にした。 食事の後に飲んだ義母はほどなく 「 少し 眠くなつたので失礼するわね・・・」 と 自室に・・・・ やはり 効果テキメンだつた。 暫く 間を置き 俺は義母の戸を開けた 束ねていた髪を解き 浴衣姿で寝ていた。 俺は服を脱ぎ捨てると 浴衣の紐を解いた 下はパンティ一枚だけだつた。 、たまんねえ・・靖枝・・まんこ 舐めるぞ・・、 足を開き 義母のアワビを 啜りまくつた。 53歳とは言え 長い間 使用していない熟壺は新鮮だ 寝ている義母の口をこじ開けてチンポを 差し込んだ やりたい放題だつた。 眠らせて妻の母を犯すという行為にたまらなく 興奮した 俺は ギンギンになつたチンポを差し込む 、靖枝・・・靖枝・・・いいか・・出してやるよ・・・、 アッという間に俺は果てていた。