実はフェラ大好きな私、「舐めてくれる?」って聞かれると、にっこり笑って「もちろん!」って返事しちゃいます。
マサトのあそこは私に触れる前から起ちっ放しで、今では先が濡れているのが下着の上からはっきり分かります。嬉しいやら恥ずかしいやら。
そっと下着を取って、ベッドの端に座ってもらいました。
そしてひざまずいてフェラ。
なんか「奉仕してます」感があって、こうやってやるのが一番好きです。あらわになったマサトさんのものに、ゆっくり、優しくキスをします。もっと激しいのが好きかも知れないけど、これが私のやり方。我慢汁で濡れた先っちょにキスして、マサトさんによく見えるように舐めて…しばらくそれを繰り返してからやっと、ゆっくり口に含みます。
「あ、マリちゃん…上手いね。俺早漏だから、あんまやるといっちゃうかも(笑)」
という声は笑顔で流して、経験少ないなりに一生懸命、喉の奥までマサトさんのものをなめて、吸って、出し入れします。苦しくなっても、やめない。もともとフェラ好きみたいです。(笑
「ねぇ…もう我慢できないよ…入れていい?」
本当にもう待てないといった感じできくので、私はうなずき、立ちあがってベッドに戻ります。
「どうやってやろうか?」
「あ、あの、私一番好きなやつがあるんですけど…それが一番入れやすくて…いいですか?」
対面座位。
やっぱり一番好きでやりやすい体位です。お互い向き合えるのもいいし、キスもできるし、耳元で囁き合うこともできる。
セーラー服は着たまま、マサトさんのあそこをもって、ゆっくり私のおまんこにあてがいます。1年ぶりだからちょっと不安だけど、十分すぎるほど濡れていたのもよかったんでしょうか、案外すんなりと入って行きます。
「あっ…イタ…」
「ごめんね、大丈夫?」
でもやっぱり久しぶりだとちょっと痛いです。
「ごめんなさい…すこしだけ、このままでもいいですか?」
マサトさんの肩に頭を預けて、少しの間、ただ抱き合って。これだけでもいっちゃいそうなほど、気持ちいい。なんだかひとつになってる、って感じがするんです。
「大丈夫、です、動いても…」
というとマサトさんは少し心配そうに、ゆっくりと腰を動かし始めます。痛みはだんだんと消え、その代わりに戻ってくる1年ぶりの快感。マサトさんの体にしがみつき、爪を立ててしまいます。
「あっ…マサトさ…きもち、良い…です…んっ」
「マリちゃん、可愛いよ。声も可愛い。俺も気持ちいいよ」
そこから騎乗位みたいな体制になったけど、やっぱりマサトさんが腰を動かしてくれます。よく考えたら男の人が下になって動くって大変だと思うけど、そのときは気持ち良すぎて考えられませんでした。(笑
「マリちゃん、俺、もうイキそう…ねえ、鏡の前でやろうよ?お風呂の」
「えっ!?」
突然の提案に驚きましたが、たしかに自分たちを見ながらやるっていうのは、興奮するかも。お風呂の大きな鏡の前に移動して、洗面台に手をつかされました。
立ちバック。
これって、男の人が視界を独占できる多いいですよね。私は恥ずかしさで鏡を見ることもできなくて、後ろが見えないから余計、いつ来るか分かんなくて、ドキドキします。
ゆっくり、マサトさんのが入って来て…腰をつかんでる手の動きとか、息遣いとか、そういうのに敏感になっています。しばらくすると私の両手をつかんで、だんだんスピードも速くなってきました。
「ねぇ、マリちゃん…鏡、見て?セーラー服の女の子が犯されてる。しっかり鏡見て御覧?」
「や、ですっ…恥ずかしい…から…」
そうするとマサトさんは私の頭をつかんで、ゆっくり前を向かせました。エッチの最中の自分の姿。恥ずかしかったけど、その後ろで本当に気持ちよさそうに腰を振ってるマサトさんを見ると、嬉しいです。
「ヤバい…マリちゃん、ごめん、イキそう。イっていい?いっちゃうね?」
私がうなずくと、今まで以上に激しく腰を振って、私の喘ぎ声ももっともっと大きくなって…
すっかり疲れて、私はシャワーを浴びた後、しばらく横になっていました。あんまり期待しないで登録した出会い系から、こんなに気持ちのいいエッチができるなんて。高校生の元彼とは全く違う「大人のセックス」に、はまっちゃいそうです。
以上、18の夏のセフレ体験談でした。長文読んでくださってありがとうございます。その人とはまた来月会って、今度はメイドさんのコスプレで楽しむ予定です。(笑
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