妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたりしていました。
結構ドキドキして楽しんでいました。
そしてやはり妻は浮気をしていたのです。
40台前半のその男はTというらしい。
二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。
ある時、ふと気付きました。
いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
「こんな事今までしてなかったよな。」TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。
花瓶の位置。
BOXティッシュの位置。
二人の寝室のカーテンの柄。
明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、とっさに「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」と思いました。
それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。
妻はバイトを週三、四回しており、明日、明後日は休みの日でした。
そしてその晩、いつもどおり夕食をしていると妻「パパ。お昼明日はいる?」私は仕事の都合で、昼は外で食べる事が多く、遠方に出かける事も度々だった。
妻に弁当を作ってもらう日は完璧に会社に居る内勤という訳だ。
これを聞いて確信した。
今まで妻は、遠方を廻っているのかを確認していたのだと言う事を。
私「ん?明日はOO市だからいらないよ。」妻「うん、わかった。」明日はいよいよ見れるかもしれない!でも、もう引き返せないんじゃないか?様々な思いがよぎる。
ドキドキして夜中まで眠れなかった。
翌朝AM8時30分。
私「じゃ。」妻「はーい。気を付けてね。」いつもどおり見送ってくれる妻。
さあ、ここからだ。
実は会社には今日は取引先に直行すると言ってある。
コンビニでコーヒーを買い、自宅が見える近所の駐車場の奥のほうに車を止め、気持ちを落ち着かせた。
AM9時30分。
一台の車がやって来た。
Tだ。
そして遠慮なく私の駐車場に置いている。
まったく近所の目もはばからず堂々としたもんである。
チャイムを鳴らし家に入った!私のペニスはガチガチになっていた。
実はこの日の為に、寝室が見えるように私の部屋の押し入れに小さい穴を二つ開けておいた。
カメラで収める為と、音声をひろう為の穴だ。
押入れの壁のすぐ向こうは寝室の為、結構簡単に細工出来た。
もちろん、出かける前にテープは回しておいた。
私も裏の勝手口から入ろうとしたのだが、情けないことに心臓がドキドキしてしまって、目もチカチカしてしまい、どうしても入る事が出来なかった。
また車に戻り一人モジモジしていたのです。
(ここからはカメラが収めた内容です。)Tは夫婦の神聖なベットに、全裸でどっかり座り堂々とフェラチオをさせている。
男のペニスは驚くほど立派にそびえたっていた。
多分私の二倍は有るだろう。
血管がクッキリと浮き出ていて熱く脈打っているのがわかる。
そして卵大の睾丸が二つ、悠然とぶら下がっていた。
妻は見たことがない派手なミニのワンピを着せられ、男のペニスを愛しそうに咥えている。
少しぽっちゃり気味の妻がミニのワンピを着ていると、胸元のアルファベットのロゴが左右に引っ張られていて余計いやらしく見える。
男「由美子、生理はもうきたかい?」妻「うん。」こいつはきっと中出しして心配していたのだろう。
そう思った次の瞬間、妻の言葉にハッとした。
妻「今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけ ど、、、」
男「こないだはいつ堕ろしたんだっけ?」妻「まだ半年位前よ。」
男「由美子はいままで何回、妊娠したんだっけ?」
妻「、、、4回。」咥えながらあっけなく話す妻。
なんて会話をしているんだこの二人は?
私はそんな事聞いていないぞ!!
男「一回流産して一人は産んだから、二回堕胎したんだよな?」
妻「、、、。」言葉を失いました。
続き・・・・・・・・・