03月25

初対面でエッチ

前略恋愛プロフィールで知り合った女性
メールで2か月近く話し合っていて下ネタも少しできるようになった

彼女が今度オフ会をすることになり会場を探す手伝いをすることに
メールだとなかなか話が進まず会うことに

あった彼女は150?くらいで体重は40キロ前後
小柄で痩せていて胸はAカップぐらい
膝上のスカートにセーター、コートといういでたち
年齢は20代後半

お互いに店を知らないのでネットで探そうと
漫喫のカップルシートに連れ込んだ
ネットで検索しながらさりげなく膝小僧にタッチ
嫌がる様子がないからさらに太ももをすりすり
もちろん店選びの振りをしながら
スカートの上から太ももに手を置くとびくっとする
手を動かさず話を続ける

のどが渇くのか話しながらジュースを何度も飲んでる
そっと指先で太ももを撫でていると呼吸が浅くなった
さらに付け根付近に手を置き直し指先で撫で続ける
その手を押さえつけられ、ダメという
背中に手を回し抱き寄せ
反対の手で顎をつかみキスをする
嫌がって顔を動かそうとし、手で防ごうとするが強引にキス
最初は口を開けなかったが、ずっと好きだった
そう言ったら口が開いた
キスをしながら下半身に触らせるとそっと撫でるように手が動く
大きさを確認してるみたいだ

それならと服の上からそっと胸を揉む
ダメと言うが少し強引に触り続ける
手ではがそうとするがキスは続けてる
手を一旦離し服の中に忍び込ませる
ブラをたくし上げ直接触れる
小ぶりだが弾力があって気持ちいい
耳元で、嫌なら声出していいんだよ
そう言っても無言のまま

片手をスカートの中にいれ太ももを撫でながら
ゆっくり付け根に手を持っていく
パンティは湿り気を帯びてる
これは間違いなくいける。そう思い
チャックをおろし直接握らせると手を離そうとする
強引に握らせると諦めたのかにぎにぎしてくる
服をたくし上げ胸を出し胸にキスする
乳首を舐めると少し声が漏れる
ゆっくり揉んで乳首を舐め続けると
必死に声を我慢してる様子

スカートの中に手を入れなおし
パンティに横から指先を入れると
すでにぐちょぐちょの洪水状態
クリをなぶると腰が浮いてくる
パンティの後ろに手をやり脱がそうとすると
腰を上げながら、ここで?恥ずかしい
今更何をと思いながら脱がせる
黒のレースで、付け根の部分は濡れてる

上着とセーターを脱がせ
ブラのホックをはずし
胸をむき出しにする
ズボンをおろし、舐めてというと
何も言わずに舐めてきた
ツボを心得てて気持ちいい
負けないように胸を揉み
後ろから指を入れてみる
熱く指を締め付けてくる
我慢できそうにないので一旦口から離す

ソファに横たえ足を開かせ
スカートをめくり舐めてやる
声を出さないようにおしぼりを咥えさせ
ぐちょぐちょの部分を舐め栗を舐めあげる
腰が動きソファーの音がし始めたのでいったん中断
店を出ることにする

ブラとパンティは返さないで車まで移動
時間がないというのでちょっと走った駐車場に移動
運転中も片手でクリに触れている
昼間の車の中で触られる異常さが快感を増すのか
必死にあえぎ声を抑えながら苦しそうな表情が浮かぶ

駐車場に着くと上半身を脱がせシートを倒す
何も言わずに乳首にしゃぶりつく
今度は声を抑えることなく喘ぎだす
スカートがしわになるよと脱がせてしまう
陰毛が薄く濡れた部分が丸見え
濡れた部分を舐め指を入れて中をかき回す
あえぎ声がますます大きくなりズボンの前に手を出してきた
ズボンを脱がさせて大きくなったものを咥えさせる
何も言わないのに玉まで舐めてくる
我慢できない、入れて…そう言ったので
後ろの席に移動しまたがせる
ゆっくり腰をおろして自分の手で位置を確かめながら入れてきた
根元まで入ると、あぁ?と声をあげ
激しく腰を振ってきた
下からも突き上げてやるとますます腰が動く
しかし、タイミングが合わないのかこっちはいけない
そのうち、痙攣したと思ったら逝ってしまった

身体を入れ替えて激しくピストンをする
いくよ、そういって中に放出
しばらく抱き合った後
お互い後始末をして最初の場所に送り届けて別れました
もちろん番号はゲット

いつまで続くかわからないけど
俺は彼女がいるのでセフレとして付き合っていくつもりです。
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